2009年11月06日 金曜日 [Edit]
【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae 【属名】ヘラボレス属 または ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ・オリエンタリス ヘレボラス
【和名】姫冬牡丹(ヒメフユボタン)
【英名】 Lenten rose (hellebore) レンテンローズ (ヘラボレ)
【流通名】ガーデン・ヒヴリデゥス / ガーデン・ハイブリッド / オリエンタリス系 / クリスマスローズ など
【別名】雪おこし(ユキオコシ) 冬姫牡丹(フユヒメボタン)
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 マイナス15℃ メリクロン苗 【花期】2月〜4月
【草丈】40センチ 【花径】4〜5センチ 【花色】緑色 【咲き方】剣弁 一重咲き スポットなし
【蜜管】黄色
【生産者】駿河(クレマコ−ポレ−ション)
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#070
地植えのほうの黄色のヒブリドゥスは、今年の春に2〜3輪ほどだったと思いますが、開花してくれたのに、このハンギングで管理している子のほうは、残念ながらお花が咲かなかったのです。
今年こそはと春に用土をリフレッシュしておいたので、この秋はそのまま様子をみているのですが、新たに葉っぱが伸びてくてくれて、〜(〃´o`)=3
よかったぁ〜

黄色といっても様々ありますが、この子はライト・イエローとでも申しましょうか。明るい黄色の花が咲きます。でも私はここ数年話題に上っている「ゴールド」が欲しいなぁ〜とまたしても欲を出しているのでありました(笑)
キイロのクリローも初開花!」の記事へジャンプします
背景に写っているニゲルの八重咲きですが、この子とあまりにも接近しすぎて、風通しが悪くなってしまったので、移植しました・・
でも、このやわらかな葉っぱ、あまりにも晴天すぎた日に萎びてしまったときがあり、(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
大丈夫かしらと心配でしたが、なんとか復活 ホッ
一応、ハンギングにしてある場所は、あまり直射日光は当たらないようにしてあげていたつもりだったのですけど。もっともこれからの時期は直射日光がバンバン当たるくらいで管理しませんと、お花のつきがよくないはずです。
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このクリスマスローズは、クレマチスの苗を生産している駿河(クレマコーポレーション)が扱っている苗です。私はいつものおぎはら植物園さんちでゲットしたのでありました!
しかもすでに入手していることを忘れて、半年遅れで購入し、二株になってしまったわけです。
そんな経緯もあり、同じメリクロンでの地植えとハンギングの生育具合を検証中〜なのです。
さてさて、来春はハンギングのクリスマスローズが見れるかどうか、愉しみ♪
ハンギングといえば、もう一種これまた前期に二株買ってしまったMIYOSHIさんちの‘ピコティ’もあります。こちらは一年草のシノグロッサムと寄せ植え中〜 双方開花で揃ってご紹介できると嬉しいなぁ〜
【ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】
■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。
■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。
そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3〜4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。
地植えにするのは、この鉢で1〜2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。
■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。
■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。
ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。
■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。
■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1〜2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。
■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4〜5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。
実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22〜24℃で最低6〜8週間、その後、同じ状態でマイナス4〜+4℃くらいの低温に6〜8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。
ですが、そのままこぼれた種から発芽する確率もなかなかなものです。
種を自然に開花させるのには、親株の足元にばら撒き少し土をかぶせておくと、発芽しやすいです。
やっぱりお母さんのフトコロが大好きなのは、人間と同じみたい♪です。
弊ブログ内関連記事: 地植えの黄色いヒブリドゥス(【備考】#003) | ハンギングの黄色いヒブリドゥス(【備考】#070) | クリスマスローズ | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラへ



















