スポンサーサイト

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

--年--月--日 --曜日 [Edit] 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

移植後は元気^0^ アブラハム・ダービー

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2009年06月06日 土曜日 [Edit] 




【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービーAbraham Darby
【系統名】English Rose(ER) イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション
径】10cm 【色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)
【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'
【用途】鉢植え 地植え 

ようやく本来の姿で開してくれたのが、‘アブラハム・ダービー’です。

これまで、日陰に植えていたのですが、この春先に日向へ移植しましたところ、全く別人のように大輪となり咲いてくれました~ (o^-')b  今まで、あんな日陰に植えてしまっていてごめんなさいm(__)m

今度はおのど真ん中に据えたオベリスクによりかかるようにして植えてあり、太陽は燦燦と照りますし、風通しもよいので、返り咲きにも期待が高まります。



【PR】アブラハムダービー (高ER橙) 国産苗 大苗 6号鉢植え品 ☆は、バラの家さんちで、3580円也~

アブラハム・ダービーを探そう! at Rakuten


オベリスクといえば、(〃_ _)σ∥反省していることがあります・・・
モッコウバラのような成育旺盛なものに使ったら、オベリスクはすっかり隠れてしまって、ホントにただの支柱と化してしまいました(笑) オベリスクを使う場合には、そのオベリスクの高さを考慮し、オベリスクとのバランスがよい植物を植えないと相乗効果がありません。
[移植後は元気^0^ アブラハム・ダービー]の続きを読む
スポンサーサイト

ハーマイオニーも本格的に!

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2009年06月02日 火曜日 [Edit] 




【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】English Rose イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション
径】10cm 【色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

今年は6輪です!

この子には、台木からシュートが二年に亘ってあがってしまい、今年も春先に出てきたりしていて、なかなか本来のおが咲いてくれなかったのですが、ようやくそれらしい株になってきてくれてます。

地植えで二年目の株は、土地に慣れてきたのか、あがってきた蕾も桃のごとく! 大きくてきれいな色をしていました。

咲いたも大輪で、うっとりする美しさです。そういえば、今年はどのバラにも通年よりも多めに肥料をあげたんでした! なので、当然ながらおも大輪になったのでしょうね。


【PR】名前がすき【国産大苗】ジェントルハーマイオニー(ER)2年生接木大苗6号角鉢植えは、花ひろばオンラインさんちで、4179円也~~
ジェントル・ハーマイオニーを探そう! at Rakuten


晴天続きかと思えば、咲き始めたとたんに雨模様の週になってしまったので、切り取って使っていないワインクーラーにお水を入れたビンをいれ、カンタン、フラワーアレンジです。
当然のことながら、水温が上がらないほうがお花のもちがよいので、二重鉢ならぬ二重”瓶”であります。外側はワインクーラーですので、ひんやりでしょう~^0^ でも氷などを入れているわけではないですけど。
真夏には保冷剤を間に挟んでおけば、より効果的かも!?
[ハーマイオニーも本格的に!]の続きを読む

秋のツルバラ‘モーツァルト’

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2008年10月03日 金曜日 [Edit] 



【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズModern Roseハイブリッド・ムスク系HMsk
【開花時期】四季咲き 【香り】微香
【花形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozartツルバラ モーツァルト
【花色】ライトピンク【樹高】240~360cm【花径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し芽をもらったものです
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

我家で一番株数が多いのは、この‘モーツァルト’。
なのに、案外記事にしている回数は少なかったのでした。

秋はお空が高く見えますよね~ この子も天高く薔薇肥ゆる・・・ (馬ではなくて(^^ゞ)
もう誘引するのが面倒になってきてしまって、生垣と同じくらいの高さに剪定し、寄りかかるようにして生きてもらっているツルバラです。

一般的に水平に誘引しないと花つきが良くならないといわれる薔薇ですが、この子の場合には結構枝垂れるように茎が伸びて、たくさんのお花をちゃんと咲かせてくれます。もっとも春ほどの量ではありませんが。

夏に一度ガッツリと剪定したのですが、それでも尚、秋咲きの薔薇はキレイに楚々とした感じで咲いてくれてます。

【PR】 ツルバラを育てよう♫ at Rakuten

この薔薇は園芸をはじめたばかりの頃に、いとこから挿し芽をもらったものを、さらに挿して増やしたのですが、台木などなくてもとても丈夫に育ち、幹の部分も私の手首ほどにもなっているような子もいるのです。
チュウレンバチなどの被害がかなりありますけれど、アヤツラの攻撃に負けずに頑張って咲いてくれてます。
[秋のツルバラ‘モーツァルト’]の続きを読む

日陰のアブラハム・ダービー

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2008年06月12日 木曜日 [Edit] 

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

 

【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービーAbraham Darby
【系統名】English Rose(ER) イングリッシュローズ(イングリッシュローズコレクション
【花径】10cm 【花色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【花型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)
【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'

我家のERの中で最後に咲いたのは、'Abraham Darby(アブラハム・ダービー)'です。
割りに耐陰性があると何かの本で読んだので、植えつける場所をかなり過酷なところにしてしまったために、どんなバラよりも生育が悪いのです。

【PR】アブラハム・ダービーを育てよう!6号鉢バラ大苗、まだあるようです(^o^) 


悪いことしたなぁ~ 生育具合も昨年とあまり変わらず、クレマチス‘日枝’におされ気味です。
大体、あまりにも近くに植えつけすぎちゃっているんですよね。
それにくわえて、ブルーベリーの木がかなり巨大化してきているものですから、この子はツライ毎日を送っているのです。

というわけで、この子は今年3つしか花をつけてくれていません。とほほ。
[日陰のアブラハム・ダービー]の続きを読む

参ったなぁ~ ‘ハーマイオニー’

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2008年06月06日 金曜日 [Edit] 

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー
 今日の一句 「没薬の 香りただよう 初夏の庭 淡い花色 楚々として咲く」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】English Rose イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション
【花径】10cm 【花色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【花型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

このハーマイオニーちゃんは台木のほうから枝を伸ばしてしまったので、昨年秋にそれをむしりとっておいたのですが、また再び台木から枝が伸びてきてしまいました。

根っこの部分から引きちぎっておいたというのに、頑固もんだなー (;´▽`lllA``
台木から枝が伸びてしまうと、当然そちらに栄養を吸い取られてしまうので、台木につないであるほうの、ハーマイオニーちゃんの成長振りに影響がでてしまいます。


【PR】バラ苗 イングリッシュローズ「ジェントル・ハーマイオニー」5号ロングポットが、3100円也(^o^) at 鈴木バラ園芸さんち♪




引きちぎった台木のほうも、今現在葉っぱを茂られせているのですが、この花たちが終わったら、また土を掘り返して、台木からでている枝を排除しなくては・・・

そんな事情もあり、現在この子には三輪だけのお花がついております。
[参ったなぁ~ ‘ハーマイオニー’]の続きを読む

モーツァルトの赤い実

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2008年01月11日 金曜日 [Edit] 

Rosa ‘Mozart’ - ツルバラ ‘モーツァルト ’

Rosa ‘Mozart’ - ツルバラ ‘モーツァルト ’
 今日の一句 「冬空に 映える真紅の 薔薇の実よ」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズMorden Roseハイブリッド・ムスク系HMsk
【開花時期】四季咲き 【香り】微香
【花形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozart
【花色】ライトピンク【樹高】240~360cm【花径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し芽をもらったものです
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

なかなかその赤い実を記事にできませんでしたが、ようやくお写真が撮れましたので、今日はモーツァルトのローズヒップをご紹介です。

実がなってきたなぁ~と思って写真をとるのを楽しみにしていると、次に見てみると実が無くなっていたりして・・・ 小鳥が食べてしまうのか、自然と実が落ちてしまうのかよくわからないのですが、それでなくても少ない赤い実でしたので、なかなかチャンスに恵まれなかったのです。

直径は1センチにも満たないほどの小さな赤い実です。
[モーツァルトの赤い実]の続きを読む

心配な‘ジェントル・ーハーマイオニー’

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2007年12月08日 土曜日 [Edit] 

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー
 今日の一句 「凍りつく 朝の光に 輝く葉姿」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】イングリッシュローズ(イングリッシュローズコレクション)
【花径】10cm 【花色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【花型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

昨年6月の記事でも少しふれたのですが、このハーマイオニーちゃんは台木から枝が出てきてしまったのです。秋まで放置しておいたのですが、と申しますのもDavid Austinでお使いの台木を手元に残したかったからです。

秋にこの枝は根っこの部分から引きちぎって地植えにしたのですが、台木となっていた枝も無事に地面に活着したようです。

でもそんな無理をさせてしまったので、本来葉っぱがたくさん茂らなくてはならない時期にあまり葉っぱをすべて落としてしまっていたんです。ごめんなさい・・・

冬になっているこの時期に、なんだか葉っぱがかなりの動きを見せ初めてしまいました(汗)
[心配な‘ジェントル・ーハーマイオニー’]の続きを読む

‘Mozart’という薔薇

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2007年08月25日 土曜日 [Edit] 

Rosa ‘Mozart’

Rosa ‘Mozart’



【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズ(Morden Rose) ハイブリッド・ムスク系(HMsk)
【開時期】四季咲き 【香り】微香
形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozart
色】ライトピンク【樹高】240~360cm【径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し木してもらいました
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

そもそも従兄弟から切としてもらった枝をぶつぶつと地面に挿しておいたのが始まりのモーツァルトですが、我が家で一番の古株で、もっとも株数も多く、なかば生垣のようになっているのがこのバラです。

今年はあまりにも大きくなりすぎてしまったこのバラを6月に大胆な剪定をしたのですが、今年のすさまじい暑さの中でも咲き続け、春から今まで絶えることなく咲き続けています。恐るべし!ここまでの剪定に耐える品種だったとはと、感心しきりの私です。

とにかく強健でむしゃむしゃとチュウレンハバチに食べられても、多少お薬散布をサボっても元気に育ちます。

このバラは、枝ぶりが細いので、トレリスにも誘引しやすいし、鉢植えでも管理できます。

はピンクで、系統はハイブリッド・ムスク、Robin Hoodとハイブリッド・ティーのRote Pharisaerとの交配により1937年ドイツで生まれました。名前からするとオーストリア産なのかと思っていたのですけど、ドイツ生まれでした。

お花の感じが似ているバラに‘バレリーナ’(1937年ベントールが公表)があります。公表された年も同じなのでほとんど双子同然に見えますが、バレリーナよりも桃色が濃いのが特徴です。他にも‘マジョリー・フェア’に似ているのですが、お花は‘モーツァルト’のほうが小ぶりです。
[‘Mozart’という薔薇]の続きを読む

そもそもバラって・・

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2007年08月23日 木曜日 [Edit] 

ピエールドロンサール

ピエールドロンサール
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

ようやく暑さが一段落してくると秋に咲いてくれるバラたちが気になりだしてきます。上の写真はピエールドロンサールですが、ツルバラなのに三度繰り返し咲いてくれました。

バラについては、いまだに頭のなかでいろんなことが整理されずにいるので、きちんと勉強しなくては!と思っているのですが、なかなか・・・

というわけで、今日は「私のためのバラ講座」です!
少しづつですが種類が増えてきたので、管理のための覚書としてメモをとることとしました。もし読んでいただいて、何か間違ってるよ~~という点がありましたら、是非ともコメントしていただけるとありがたいです。 他力本願ですみません。m(__)m

【バラというもの】

南半球にはバラは自生していないのですね。ちょっとオドロキました。寒帯から熱帯地域にまで分布しています。 世界に約200種があり、毎年作出されている品種は枚挙にいとまなし。(^_^;)

園芸品種としては、学術的には以下の8種があるそうです。

ロサ・ムルティフローラ(ノイバラ)(Rosa mulitiflora)
ロサ・ウィクライアナ(R. wichuraiana )
ロサ・モスカータ(R. mosscata)
ロサ・キネンシスまたはシネンシス(R. chinensis)
ロサ・ギガンティア(R. gigantea)
ロサ・ガリカ(R. gallca)
ロサ・ダマスケナ(R. damacena)
ロサ・フェティダ(R. foetida )

(R.とあるのは、Rosaのことです。バラであることが分かりきっている場合、R.と短縮されます。もっともこれはバラ科だけではありません。同じ科の植物が連続して記載されるときはコンマを使って省略の形をとります。)

また上記のほか品種改良に使用された原種には以下の二種類があります。
ロサ・アルバ(Rosa alba)
ロサ・ケンティフォリア(R. centifola)

【作出年によるバラの種類 - Category】

■原種 Wild Roses
前述の品種改良に使用された品種以外にも世界各国にいわゆる原種といわれているシンプルな形のバラが多数あります。

■オールドローズ Old Roses 1866年以前
1867年に発表された「ラ・フランス」より前の品種。野生の原種であるワイルドローズを含めるときと、含めない場合があるそうです。
なんだかややこしい~(;´▽`lllA``

主な系列としてガリカ、ダマスク、アルバ、ケンティフォリア(センティフォリア)などがあり、優雅な花形に豊かな香りが特徴。オールドローズには一季咲きの品種が多い。

■モダンローズ 1867年以降
「ラ・フランス」以降のハイブリッド・ティー系(HT)、フロリバンダ系(FL)など。現在一般的に見られるもので、主として四季咲き性、華やかな花形と色彩が特徴である。

・ハイブリッド・ティー系(HT)
1867年にフランスのギョーがハイブリット・パーぺチュアル系の「マダム・ビクトル・ベルディエ」を母にティ系の「マダム・ブラビー」を交配し「ラ・フランス」を作出、これがモダンローズの第一号でこの花が革新的な存在のバラとなり、品種改良が一層進むことになりました。
「ラ・フランス」は冬を除けば一年中花を咲かせる「四季咲き性」を持つバラは皆の憧れだったのですよね~。
その後英国のベネットが、ティ系「デボ二エンシス」とハイブリット・パーペチュアル系「ビクトール・ベルディエ」を交配し、「レディ・マリー・フィッツウィリアム」を1882年に作出、この品種以降、新しいバラの系統として「ハイブリット・ティ」系が生まれます。

・フロリバンダ系(FL)
デンマークのポールセン兄弟は「ドワーフ・ポリアンサ系」の花を大きくし、北ヨーロッパの寒さに耐えれる品種の作出。

ポールセン・ローズ

ポールセン・ローズ
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

上の写真は現在我が家で咲いてくれているポールセンの黄色のバラで、今年土に下ろしたばかり、鉢植えのときにはかなり小さなお花だったのですが、土におろしたとたんに巨大化してしまいました。栽培する環境でお花の様子や株全体の形状にはかなりの差がでます。

1911年にポリアンサ系の「マダム・ノババード・レババースル」とランブラー系の「ドロシー・パーキンス」を交配して「エレン・ポールセン」を作り出しました。1924年にはポリアンサ系の「オルレアンローズ」とハイブリット・ティ系「レッドスター」の交配で「エルゼポールセン」「キルステンポールセン」などを作出し、以降これらが「ハイブリット・ポリアンサ系」となります。
その後、アメリカのブーナーなどがこれらの改良を続け、この系統は「フロリバンダ系」となります。
さらにドイツのコルデスが1940年に「ピノキオ」を発表。ブーナーがこれに追随して「レッド・ピノキオ」「ラベンダー・ピノキオ」を発表しこれがフロリバンダ系の完成と言われるようになりました。

フロリバンダ系の改良は色の多様性を求めることに重点がおかれ1944年にはドイツのタンタウが「フロラドラ」、1949年ブーナーが「マスケラード」を、また1951年にコルデスが「インデペンデンス」が作出。「フロリバンダ系」は切花ではスプレーバラとして利用されるようになります。またハイブりット・ティとの交配も進められています。

・グランディフローラ
・ラージ・フラワード・クライマー
・ミニチュア
・ポリアンサ
・ミニフローラ
・シュラブ
・ハイブリッド・コルデジー
・ハイブリッド・モエシー

■イングリッシュローズ English Roses 
1969年にデビッド・オースチンが発表した、オールドローズとモダンローズの特徴を合わせ持つ新たな系列で、モダンローズに含められる場合もあります。

【系統一覧】
四季咲大輪系(HT)  
四季咲中輪系(FL)  
つるバラ系(CL)   
ミニアチュア系(Min)
修景用バラ  
アンティークタッチのバラ  
オールドローズ [さらに細かく分類されたものが以下の一覧です。]
・アルバ
・エアシャー
・ブルボン
・ケンティフォーリア
・キネンシス または シネンシス
・チャイナローズ
・ダマスク
・ガリカ
・ハイブリット 
・ムスク
・ハイブリット・パーペチュアル
・ハイブリット・ムルティフローラ
・モス
・ノアゼット
・ポートランド
・ランブラー
・ルゴサ
・ティー
・ワイルドローズ
など

【作出者 Bred By・・・】
交配者としても良いですが、バラは交配して新しい品種が生まれてゆくので、誰の手によるものなのかも記録されます。

さて、バラがどのような系統で分類されているかということは、前述の通りですが、バラを育てるときにはその樹形を見て植えつける場所などを決めなければ、本来のバラの姿を楽しむことはできません。

【樹形によるバラの種類 - Size】
バラを選んだり、植えつけるときにもっとも重要なのが、樹形や樹高です。つる性のものを鉢植えにしても、本来の姿を楽しむことはできないのです。新苗を購入するときには、とても小さいのでそのバラが成長するとどんな姿になるのかは分からないですから・・・

■ブッシュ タイプ(立木)Bush Roses 

■シュラブ タイプ(半つる性)Shrub Roses

■クライミング タイプ(つる性) Climbing and Rambler Roses

■ミニチュアローズ Small Roses または Miniature

■スタンダード  Standard またはTree Roses

■パティオ ローズ Patio Roses


【咲く時期によるバラの種類 - Repeating】

■一季咲き・・・春に開花し以降は花をつけない
■四季咲き・・・冬以外通年開花
■返り咲き・・・春がメインで開花し、春以降不定期に開花

ポイント!
四季咲きは通年咲くといっても草花のようにずっと咲き続けるのではなく、春に咲いた後少しずつ何回か花を繰り返し、秋まで咲く程度です。四季咲きのバラの花がもっとも美しいのは秋です!四季咲きのバラは年中だらだら咲かせるよりも、春と秋に限定して咲かせ、夏などの花は蕾から落としてしまうほうが秋の花を何倍も楽しめます。四季咲きのバラがもっとも美しいのは秋です!年中花を咲かせると、花を咲かせるのに樹がパワーを取られるため、秋の花の魅力も半減してしまうからです。


【花弁の数による分類 - Flower Type】
一重咲き Single
二重咲き Double
半八重咲き Semi-double
八重咲き Full Bloom

【花型による分類】

花の形にもイロイロあって、バラを選ぶ時には咲き方と花の色によって、決める方も多いと思います。

平咲き
カップ(盃状)咲き
ロゼット(多芯)咲き
クオーター咲き
ポンポン咲き
剣弁高芯咲き
半剣弁高芯咲き
丸弁抱え咲き

【お花の色 - Colour】

・アプリコット色(Apricot)
・桃色(Peach)
・オレンジ色(Orange)
・銅色または褐色(Copper)
・二色咲き(Bicolour)
・濃いピンク(Deep Pink)
・薄いピンク(Light Pink)
・中間色のピンク(Medium Pink)
・ライラック色(Lilac)
・ラベンダー色(Lavender)
・紫色(Purple)
・青色(Blue)
・赤色(Red)
・深紅色(Crimson)
・バーガンディー色[暗赤色](Burgundy)
・ストライプ(Striped)
・白色(White)
・クリーム色(Cream)
・黄色(Yellow)

などなど・・・

【香り Fragrance】

バラには香りのあるものと無いものがあります。
私は香りが良く日陰にも耐えやすいといわれていることを知って、フンショウロウをゲットしましたが、本当にステキな香りでした。
お花の姿などはお写真でも知ることができますが、香りはインターネットで届けることはできないので、育てているものしか体験できませんね。
[そもそもバラって・・]の続きを読む

Rosa 'Gentle Hermione'

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2007年06月17日 日曜日 [Edit] 

Rosa 'Gentle Hermione'

Rosa 'Gentle Hermione'

 

【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) 【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】イングリッシュローズ(イングリッシュローズコレクション)
径】10cm 【色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

ハイブリッド系のピンク色と黄色のバラを除くと、この‘ジェントル・ハーマイオニー’のご紹介でほぼバラの開のご報告は終わりかな。

今年の3月に鉢増ししたもので、初めて開を間のあたりにしましたが、ちょっと小ぶりで弁の咲き方が浅く、すっかり開ききっても初々しい感じが残るお花です。

名前の由来は、文豪シェークスピアの「冬物語」に登場するシシリアの女王の名からきているのだそうです。 読んだことないんですけど(^^ゞ

[Rosa 'Gentle Hermione' ]の続きを読む

Rosa 'Abraham Darby'

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2007年06月15日 金曜日 [Edit] 

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

 

【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービー Abraham Darby
【系統名】イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション)
径】10cm 【色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)
【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'

このバラの名前、'Abraham Darby' と聞くたびにどうも競馬のダービーを連想してしまう私ですが、名前の由来はイギリスの実業家の名前にちなむのだそうです。バラのイメージからすると、優雅な女性のようですが、男性の名前なんだなぁ~

シュラブ系なのですが、イングリッシュローズを日本で育てる場合、ツルバラのようにアーチやオベリスクに誘引できる一方、強い剪定にも耐えるので、木立系として鉢植えにしても管理できるということ。

交配された品種は、ツルバラの「アロハ」と「イエロークッション」だそうです。(Rosa hybrid 'Aloha' x 'Yellow Cushion')

また日陰でも十分に耐えられるという特性を持ち合わせている上に、四季咲きとして次々に開するとなれば、いうことなし!です。

私の場合、今年の2月木陰に地植えとしたわけですが、今年第一陣は5つの蕾があがり、現在2つのが大輪となって放香中です。すばらしい~資質のバラですね。
[Rosa 'Abraham Darby' ]の続きを読む