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ジュリア ピエール コーネリア

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2009年11月18日 水曜日 [Edit] 




【学名】Rosa 'Julia's Rose'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】クライミング・ジュリア
【系統名】CL(クライミングローズ)【樹高】H3.0×2.5
【咲き方】つる性返り咲き 半剣弁咲き  【花色】茶色 ブラウン
【性状】耐寒性草木
【用途】地植え 鉢植え アーチ オベリスク

随分と気温が下がり、初雪もありましたし、今年のバラももうおろそろお別れ。
このまま枝で咲かせても、結局寒さで花弁が痛んだり、結局咲くことができなかったりするので、切り取って室内で愉しむことにしました。


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私はツルバラタイプを育てていますが、HTのほうが扱いが楽チン♪ですよね。

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私はハッキリした色あいのバラよりも、ジュリアのようなニュアンスカラーのバラが最近気になっております。紫色っぽい感じや淡い臙脂色のバラが欲しいなぁ~




【学名】Rosa 'Cornelia Poulhi019'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】パティオヒットシリーズ ‘コーネリア
【系統名】パティオローズ? ミニチュアになるのかしら?
【花径】5~8cm【花色】ミディアムイエロー
【樹高】20~40センチ 【香り】ほとんどなし
【咲き方】八重咲き 花弁25枚以上香り
【作出】Poulsen Roser A/S(デンマーク)

コーネリアは小さな鉢植えで購入したのですが、地植えにしましたら思いのほか大きくなって、意外!
挿し芽から咲いた花も親株と同じくらい立派に咲いて、どれが親株かわかないくらいです。
私は接木をしたことがないのですが、この冬は挑戦したいなぁ~  

コーネリアと一緒に切り取ったフンショウロウですが、この子はもう少し開花してから切り取るべきでした。たぶんこのまま開花せずに終わってしまいそうな予感^^;
大体が切り取るときにすでに雪に当たってしまい、痛みが激しかったのですけど。
やはり地植えには向きませんねぇ~




【学名】RosaMeiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
【分類】モダンローズ 【系統名】LCI(ラージフラワードクライマー)
【樹高】3.0m 【咲き方】一季咲き クォーター・ロゼット咲き 微香
【作出】Meilland, M.L.,フランス1988年
【交配】(Danse des Sylphes×Handel)×Kalinka, Climbing

ジュリアと同様にツルバラで、やはり秋には数えるほどしか咲きません。
でも咲いてくれるだけよしとしております。もともと咲くことは無いだろうと思っていただけに、得したキブンになります(^^ゞ

よく見ると手の届かないところで、まだ蕾をもっているようです。
でも、それらも切り取ってあげなくちゃねぇ~


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2009年11月に満を持して発売されたバラ。サントリーが開発した青いバラは、やはりバラを育てている方なら、欲しいでしょうねぇ~ でもモチロン品不足気味ですねぇ~^^;
アプローズは喝采とか拍手という意味。


この青いバラ、アプローズは切花でも売られたりしているようですが、まだまだお高いですねぇ~
でも株そのものの値段設定としては、足元をみずに頑張ってくれたと思います。
サントリーさんありがとう~ 私も折をみてゲットしようと思います。
なかなかタイミングがあわず、入手できておりませんけど。
[ジュリア ピエール コーネリア]の続きを読む
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名前がわからん(@o@)

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2009年06月11日 木曜日 [Edit] 




【学名】Rosa ??? 不明
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【英名】Rose (ローズ) 【和名】薔薇(バラ)
色】赤色 【品種名】不明 【作出】不明 【原産地】不明 
【用途】鉢植え 壇 切 

この両者の共通点は、挿し芽から育ってくれたことと、赤い色をしていること。
相違点は、おの咲き方が枝垂れるタイプと直立するタイプであること。でしょうか。

それに同じ赤色といっても、その深みや赤さ加減には微妙に差があります。

イタダキモノのバラがあったら、ダメモトで挿してみる!というのをモットーにしております(^^ゞ
私は束をいただくなどということは、本当にマレなことですので、いただいたら記念樹を目指して、挿してみるわけです。

ツルバラのほうは束ではなく、ご近所さんちから数枝切っていただいたものですが、モダンローズのほうは花束に入っていたものです。台木を使っているわけではないので、ちょっと成育振りが貧弱ではあるものの、それでも数輪は毎年花をつけてくれるようになりました。

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あっ、そうそう名前を忘れてしまったバラもあります(^^ゞ
おそらくハーマイオニーかシャリファ・アスマだと思うのですが・・・ あるいはやはり花束でいただいたものだったのかもしれず・・・




やはりハーマイオニーかなぁ~~
まだ小さくて今年初めてヒューケラと同じ高さで一輪だけお花をつけたのですよ~ ^0^
バラというのも大きく育ってしまったものよりも、こうしてこじんまりしているほうが私好みだったりします。
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移植後は元気^0^ アブラハム・ダービー

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2009年06月06日 土曜日 [Edit] 




【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービーAbraham Darby
【系統名】English Rose(ER) イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション
径】10cm 【色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)
【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'
【用途】鉢植え 地植え 

ようやく本来の姿で開してくれたのが、‘アブラハム・ダービー’です。

これまで、日陰に植えていたのですが、この春先に日向へ移植しましたところ、全く別人のように大輪となり咲いてくれました~ (o^-')b  今まで、あんな日陰に植えてしまっていてごめんなさいm(__)m

今度はおのど真ん中に据えたオベリスクによりかかるようにして植えてあり、太陽は燦燦と照りますし、風通しもよいので、返り咲きにも期待が高まります。



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オベリスクといえば、(〃_ _)σ∥反省していることがあります・・・
モッコウバラのような成育旺盛なものに使ったら、オベリスクはすっかり隠れてしまって、ホントにただの支柱と化してしまいました(笑) オベリスクを使う場合には、そのオベリスクの高さを考慮し、オベリスクとのバランスがよい植物を植えないと相乗効果がありません。
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いい感じ♪ Pierre de Ronsard

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2009年06月04日 木曜日 [Edit] 




【学名】RosaMeiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
【分類】モダンローズ 【系統名】LCI(ラージフラワードクライマー)
【樹高】3.0m 【咲き方】一季咲き クォーター・ロゼット咲き 微香
【作出】Meilland, M.L.,フランス1988年
【交配】(Danse des Sylphes×Handel)×Kalinka, Climbing

我家にあるバラの中でも、量的にはモッコウバラに劣るものの、たくさんおを咲かせるバラがこのピエールドロンサールです。
冬場の誘引のときには随分苦労しましたが、その甲斐あって脇芽がよくでてくれました~
そしてその脇芽から上がった蕾の数も申し分なく、お日様がしっかりと当たるアーチの上部ならば、5~6輪ほどはあります。

塊りが大きいので、やはりアーチにからませたのは正解!もっともこの子の茎はしっかりと固くて、たくさんのおが咲いても頭が下がってしまうこともなく、きっちりと空に向かって咲いてくれるのです。

日陰になってしまうところですと、1本の茎におが一つくらいしかなかったりしますが、そうしたところのは色も淡い色になったりしてしまっています。それはそれで柔らかな感じになって素敵です。


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今度ツルバラを買うなら、アイスバーグにしようと思っていたのですが、ピエールにも白色があるのかぁ~ 迷うわぁ~ 丈夫で育てやすいツルバラ‘ピエールドロンサール’を探そう! at Rakuten


なんにせよ、どんな咲き方でもどこに咲いても可愛いのです(*^_^*)
入梅までもうまもなくのはずですが、もう少し遅れてくれないかなぁ~ いくらピエールちゃんとはいえ、毎日のように雨に降られるとなるとしんどいですから。

今のうちにたっぷりと愉しんでおかなくては!と、切り取ったものを友人に差し上げたり、玄関に飾ったりとルンルン♪です。
にしても持ちがよいのもよいところです。
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ハーマイオニーも本格的に!

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2009年06月02日 火曜日 [Edit] 




【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】English Rose イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション
径】10cm 【色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

今年は6輪です!

この子には、台木からシュートが二年に亘ってあがってしまい、今年も春先に出てきたりしていて、なかなか本来のおが咲いてくれなかったのですが、ようやくそれらしい株になってきてくれてます。

地植えで二年目の株は、土地に慣れてきたのか、あがってきた蕾も桃のごとく! 大きくてきれいな色をしていました。

咲いたも大輪で、うっとりする美しさです。そういえば、今年はどのバラにも通年よりも多めに肥料をあげたんでした! なので、当然ながらおも大輪になったのでしょうね。


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晴天続きかと思えば、咲き始めたとたんに雨模様の週になってしまったので、切り取って使っていないワインクーラーにお水を入れたビンをいれ、カンタン、フラワーアレンジです。
当然のことながら、水温が上がらないほうがお花のもちがよいので、二重鉢ならぬ二重”瓶”であります。外側はワインクーラーですので、ひんやりでしょう~^0^ でも氷などを入れているわけではないですけど。
真夏には保冷剤を間に挟んでおけば、より効果的かも!?
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ジュリア・・・ キレイY(=▽=)Y~☆

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2009年05月31日 日曜日 [Edit] 




【学名】Rosa 'Julia's Rose'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】クライミング・ジュリア
【系統名】CL(クライミングローズ)【樹高】H3.0×2.5
【咲き方】つる性返り咲き 半剣弁咲き  【花色】茶色 ブラウン
【性状】耐寒性草木
【用途】地植え 鉢植え アーチ オベリスク

おぉおお~~~ キレイだぁ~ (∇〃)。o〇○ポワァーン

アーチに絡ませた‘ジュリア’も咲き始め、いよいよバラ真っ盛りの時期に突入です。
今年は咲き始めたが少し早めで、入梅前からの開花となり、やっと雨に濡れっぱなしの状態でないバラたちを拝めました(笑)

冬の間にアーチに絡ませる誘引作業も行いましたので、昨年よりも花数は多く、15輪を確認できました。3年目にしてようやく、本来の咲き方になってくれたようなのですが・・・


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私はツルバラタイプを育てていますが、HTのほうが扱いが楽チン♪ですよね。

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思いのほか・・・ デカイっ

直径20センチ近くあるのではないかと思われる大輪です。肥料あげすぎ? あるいは天気がよすぎたのか?私はどちらかというと、小ぶりな花が好きなので、ここまで大きく咲いて欲しくはなかったのです^_^;

でも、遠目で眺めるならば、よ~~~く目立ってよいのかも(笑)

加えて今年は晴天続きの水不足(^^ゞ そのためか、花弁はゆっくりと開いてくれず・・・ その上、あっという間にブラウンから白っぽく色褪せてしまって、鑑賞するヒマがないのです^_^;
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晩秋のピエール様

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2008年11月14日 金曜日 [Edit] 




【学名】RosaMeiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
【分類】モダンローズ 【系統名】LCI(ラージフラワードクライマー)
【樹高】3.0m 【咲き方】一季咲き クォーター・ロゼット咲き 微香
【作出】Meilland, M.L.,フランス1988年
【交配】(Danse des Sylphes×Handel)×Kalinka, Climbing

秋も深まり、霜が降りたりするようになっている中で、寂しげながら大胆な花を咲かせているツルバラピエールド・ロンサール’。基本的に春の一季咲きでありますが、秋にもポツポツと10輪ほどの花が開きほんに美しい薔薇を鑑賞中です!

肥料もたっぷりあげたせいでしょうか、春よりももっと桃色が濃くてしっとりとした雰囲気となっています。アーチの周辺は今年延びたツルが垂直にたっていたりするので、全体の印象はイマヒトツでありますが、お花の咲きっぷりには問題ナシであります。

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梅雨の時期にかかってしまって大雨の餌食になってしまったので、春の花よりもずっとキレイ~
Y(=▽=)Y~☆
本来はあまり秋に咲かせるべきではないと思うのですが、咲きたい!言ってくれているのです。咲かせてあげましょう~。

花が終わったら終わったで、脚立がないと花柄摘みができないので、そのままになっているものもあり、休日に少し剪定しなくちゃ~
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秋のツルバラ‘モーツァルト’

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2008年10月03日 金曜日 [Edit] 



【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズModern Roseハイブリッド・ムスク系HMsk
【開花時期】四季咲き 【香り】微香
【花形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozartツルバラ モーツァルト
【花色】ライトピンク【樹高】240~360cm【花径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し芽をもらったものです
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

我家で一番株数が多いのは、この‘モーツァルト’。
なのに、案外記事にしている回数は少なかったのでした。

秋はお空が高く見えますよね~ この子も天高く薔薇肥ゆる・・・ (馬ではなくて(^^ゞ)
もう誘引するのが面倒になってきてしまって、生垣と同じくらいの高さに剪定し、寄りかかるようにして生きてもらっているツルバラです。

一般的に水平に誘引しないと花つきが良くならないといわれる薔薇ですが、この子の場合には結構枝垂れるように茎が伸びて、たくさんのお花をちゃんと咲かせてくれます。もっとも春ほどの量ではありませんが。

夏に一度ガッツリと剪定したのですが、それでも尚、秋咲きの薔薇はキレイに楚々とした感じで咲いてくれてます。

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この薔薇は園芸をはじめたばかりの頃に、いとこから挿し芽をもらったものを、さらに挿して増やしたのですが、台木などなくてもとても丈夫に育ち、幹の部分も私の手首ほどにもなっているような子もいるのです。
チュウレンバチなどの被害がかなりありますけれど、アヤツラの攻撃に負けずに頑張って咲いてくれてます。
[秋のツルバラ‘モーツァルト’]の続きを読む

秋にも咲いた!ジュリア

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2008年09月18日 木曜日 [Edit] 



【学名】Rosa 'Julia's Rose'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【品種名】クライミング・ジュリア
【系統名】CL(クライミングローズ)【樹高】H3.0×2.5
【咲き方】つる性返り咲き 半剣弁咲き
【性状】耐寒性草木

昨日に引き続きまして、今日もバラです。
ツルバラで一季咲きなので基本的には秋に開花するタイプではないと思っていたのですが、昨年も数輪秋に咲いてくれ、今年もちょこっとだけ咲いてくれてます。

もともと木立性のハイブリッドティーである‘ジュリア’の変わり枝で、ツルバラ化したものなので、秋にも咲く性質が残っているのかな?と想像しているのです。

春に比べますと、かなり小ぶりですし、色あいも柔らかくなってしまっています。。゛(ノ><)ノ ヒィ
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ピエール君 満開!

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2008年06月17日 火曜日 [Edit] 

Rosa‘Meiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)

Rosa‘Meiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】RosaMeiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
【分類】モダンローズ 【系統名】LCI(ラージフラワードクライマー)
【樹高】3.0m 【咲き方】一季咲き クォーター・ロゼット咲き 微香
【作出】Meilland, M.L.,フランス1988年
【交配】(Danse des Sylphes×Handel)×Kalinka, Climbing

さて、クレマチスが満開と競うようにして、ただ今満開となっているのが、ツルバラたちなのですが、そのなかでももっとも美しく大きな花をつけてくれているのが、‘ピエールド・ロンサール’であります!

ほんに美しい薔薇です!

この子に魅了されて薔薇を育て始めたという方も多いのではないでしょうか。私もこれほどに美しくしかも丈夫だとは育ててみるまで、わからなかったのですが、まったく見事な薔薇です。

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ところが、今年は蕾がひらきかけのときに、大雨に当たってしまって痛んでしまった花も多かったんですよ。それに発色も昨年と比べるといまひとつ。
ちょっと施肥に失敗しちゃったかな。肥料が足りなかったように思います。(〃_ _)σ∥反省
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日陰のアブラハム・ダービー

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2008年06月12日 木曜日 [Edit] 

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

 

【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービーAbraham Darby
【系統名】English Rose(ER) イングリッシュローズ(イングリッシュローズコレクション
【花径】10cm 【花色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【花型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)
【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'

我家のERの中で最後に咲いたのは、'Abraham Darby(アブラハム・ダービー)'です。
割りに耐陰性があると何かの本で読んだので、植えつける場所をかなり過酷なところにしてしまったために、どんなバラよりも生育が悪いのです。

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悪いことしたなぁ~ 生育具合も昨年とあまり変わらず、クレマチス‘日枝’におされ気味です。
大体、あまりにも近くに植えつけすぎちゃっているんですよね。
それにくわえて、ブルーベリーの木がかなり巨大化してきているものですから、この子はツライ毎日を送っているのです。

というわけで、この子は今年3つしか花をつけてくれていません。とほほ。
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参ったなぁ~ ‘ハーマイオニー’

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2008年06月06日 金曜日 [Edit] 

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー
 今日の一句 「没薬の 香りただよう 初夏の庭 淡い花色 楚々として咲く」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】English Rose イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション
【花径】10cm 【花色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【花型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

このハーマイオニーちゃんは台木のほうから枝を伸ばしてしまったので、昨年秋にそれをむしりとっておいたのですが、また再び台木から枝が伸びてきてしまいました。

根っこの部分から引きちぎっておいたというのに、頑固もんだなー (;´▽`lllA``
台木から枝が伸びてしまうと、当然そちらに栄養を吸い取られてしまうので、台木につないであるほうの、ハーマイオニーちゃんの成長振りに影響がでてしまいます。


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引きちぎった台木のほうも、今現在葉っぱを茂られせているのですが、この花たちが終わったら、また土を掘り返して、台木からでている枝を排除しなくては・・・

そんな事情もあり、現在この子には三輪だけのお花がついております。
[参ったなぁ~ ‘ハーマイオニー’]の続きを読む

アーチに絡めて・・ジュリア

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2008年06月03日 火曜日 [Edit] 

Rosa 'Julia's Rose' - クライミング・ジュリア

Rosa 'Julia's Rose' - クライミング・ジュリア
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



【学名】Rosa 'Julia's Rose'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】クライミング・ジュリア
【系統名】CL(クライミングローズ)【樹高】H3.0×2.5
【咲き方】つる性返り咲き 半剣弁咲き  【花色】茶色
【性状】耐寒性草木
【用途】地植え 鉢植え アーチ オベリスク

ツルバラの‘ジュリア’です!昨年、黒点病にやられ、ほぼ葉っぱが散ってしまったのですが、それでも元気に復活! シュートも元気のよいものが二本でてくれてます。

ホッ。

思いのほかこの子は花つきも悪いですし、せっかくアーチに絡めているもののまだアーチを埋め尽くすほどにはならず、ハイブリッドティーの変わり枝であるこのツルバラではあるのですが、アーチには向かなかったかなぁ~

一輪だけでもうれしいものです!

今年は6輪ほどしか咲いてくれておりません。とほほ・・・
他のツルバラと比べると劇的に花数が少ないのです。私の育て方が悪いのかなぁ~
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モーツァルトの赤い実

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2008年01月11日 金曜日 [Edit] 

Rosa ‘Mozart’ - ツルバラ ‘モーツァルト ’

Rosa ‘Mozart’ - ツルバラ ‘モーツァルト ’
 今日の一句 「冬空に 映える真紅の 薔薇の実よ」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズMorden Roseハイブリッド・ムスク系HMsk
【開花時期】四季咲き 【香り】微香
【花形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozart
【花色】ライトピンク【樹高】240~360cm【花径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し芽をもらったものです
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

なかなかその赤い実を記事にできませんでしたが、ようやくお写真が撮れましたので、今日はモーツァルトのローズヒップをご紹介です。

実がなってきたなぁ~と思って写真をとるのを楽しみにしていると、次に見てみると実が無くなっていたりして・・・ 小鳥が食べてしまうのか、自然と実が落ちてしまうのかよくわからないのですが、それでなくても少ない赤い実でしたので、なかなかチャンスに恵まれなかったのです。

直径は1センチにも満たないほどの小さな赤い実です。
[モーツァルトの赤い実]の続きを読む

心配な‘ジェントル・ーハーマイオニー’

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2007年12月08日 土曜日 [Edit] 

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー

Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) - ジェントル・ハーマイオニー
 今日の一句 「凍りつく 朝の光に 輝く葉姿」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】イングリッシュローズ(イングリッシュローズコレクション)
【花径】10cm 【花色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【花型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

昨年6月の記事でも少しふれたのですが、このハーマイオニーちゃんは台木から枝が出てきてしまったのです。秋まで放置しておいたのですが、と申しますのもDavid Austinでお使いの台木を手元に残したかったからです。

秋にこの枝は根っこの部分から引きちぎって地植えにしたのですが、台木となっていた枝も無事に地面に活着したようです。

でもそんな無理をさせてしまったので、本来葉っぱがたくさん茂らなくてはならない時期にあまり葉っぱをすべて落としてしまっていたんです。ごめんなさい・・・

冬になっているこの時期に、なんだか葉っぱがかなりの動きを見せ初めてしまいました(汗)
[心配な‘ジェントル・ーハーマイオニー’]の続きを読む

‘ジュリア’の秋

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2007年12月05日 水曜日 [Edit] 

Rosa 'Julia's Rose' - クライミング・ジュリア

Rosa 'Julia's Rose' - クライミング・ジュリア
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~


↑10月にみつけた小さな蕾。

【学名】Rosa 'Julia's Rose'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【品種名】クライミング・ジュリア
【系統名】CL(クライミングローズ)【樹高】H3.0×2.5
【咲き方】つる性返り咲き 半剣弁咲き
【性状】耐寒性草木

最後の開花となるはずだったバラは‘ジュリア’です!
これは四季咲きのはずですが、黒点病でほとんどの葉っぱが落ちて丸坊主になってしまい、盛夏を過ぎてあわてて薬剤散布をしてからまた葉っぱが出てきてくれて、一輪だけ蕾がつきました。

一輪だけでもうれしいものです!

体力がないので咲かせようかどうかちょっと迷いましたけれど、たったの一輪ですので、なんとか咲かせようとしたのですが・・・

この数週間のうち何度か降霜などもあり、残念ながら開花にはいたりませんでした。がっかり 
_| ̄|○


弊ブログ内関連記事: ツルバラ‘ジュリア’
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秋の‘ピエールドロンサール’

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2007年11月12日 月曜日 [Edit] 

Rosa‘Meiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)  - ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard

Rosa‘Meiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber) - ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
 今日の一句 「寒空に 楚々として咲く 一輪の花」
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



【学名】Rosa‘Meiviolin’(=Eden Rose 88, Eden Climber)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属
【品種名】ピエール・ド・ロンサール Pierre de Ronsard
【分類】モダンローズ 【系統名】LCI(ラージフラワードクライマー)
【樹高】3.0m 【咲き方】一季咲き クォーター・ロゼット咲き 微香
【作出】Meilland, M.L.,フランス1988年
【交配】(Danse des Sylphes×Handel)×Kalinka, Climbing  

このピエール・ド・ロンサールはツルバラで一季咲きだという認識でした。

ところが!一輪、たったの一輪ですが、咲きました~
+゜*。:゜+(人*´∀`)ウットリ+゜:。*゜+.

黒点病にもならないで元気に育ってくれていたと思ったら、やっぱり病気になってしまい、かなり葉っぱが落ちてしまったので、体力もないはずなのに、立派とはいえないお花ですが、咲いてくれたのはとてもうれしいのであります。
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‘Mozart’という薔薇

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2007年08月25日 土曜日 [Edit] 

Rosa ‘Mozart’

Rosa ‘Mozart’



【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズ(Morden Rose) ハイブリッド・ムスク系(HMsk)
【開時期】四季咲き 【香り】微香
形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozart
色】ライトピンク【樹高】240~360cm【径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し木してもらいました
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

そもそも従兄弟から切としてもらった枝をぶつぶつと地面に挿しておいたのが始まりのモーツァルトですが、我が家で一番の古株で、もっとも株数も多く、なかば生垣のようになっているのがこのバラです。

今年はあまりにも大きくなりすぎてしまったこのバラを6月に大胆な剪定をしたのですが、今年のすさまじい暑さの中でも咲き続け、春から今まで絶えることなく咲き続けています。恐るべし!ここまでの剪定に耐える品種だったとはと、感心しきりの私です。

とにかく強健でむしゃむしゃとチュウレンハバチに食べられても、多少お薬散布をサボっても元気に育ちます。

このバラは、枝ぶりが細いので、トレリスにも誘引しやすいし、鉢植えでも管理できます。

はピンクで、系統はハイブリッド・ムスク、Robin Hoodとハイブリッド・ティーのRote Pharisaerとの交配により1937年ドイツで生まれました。名前からするとオーストリア産なのかと思っていたのですけど、ドイツ生まれでした。

お花の感じが似ているバラに‘バレリーナ’(1937年ベントールが公表)があります。公表された年も同じなのでほとんど双子同然に見えますが、バレリーナよりも桃色が濃いのが特徴です。他にも‘マジョリー・フェア’に似ているのですが、お花は‘モーツァルト’のほうが小ぶりです。
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そもそもバラって・・

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2007年08月23日 木曜日 [Edit] 

ピエールドロンサール

ピエールドロンサール
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

ようやく暑さが一段落してくると秋に咲いてくれるバラたちが気になりだしてきます。上の写真はピエールドロンサールですが、ツルバラなのに三度繰り返し咲いてくれました。

バラについては、いまだに頭のなかでいろんなことが整理されずにいるので、きちんと勉強しなくては!と思っているのですが、なかなか・・・

というわけで、今日は「私のためのバラ講座」です!
少しづつですが種類が増えてきたので、管理のための覚書としてメモをとることとしました。もし読んでいただいて、何か間違ってるよ~~という点がありましたら、是非ともコメントしていただけるとありがたいです。 他力本願ですみません。m(__)m

【バラというもの】

南半球にはバラは自生していないのですね。ちょっとオドロキました。寒帯から熱帯地域にまで分布しています。 世界に約200種があり、毎年作出されている品種は枚挙にいとまなし。(^_^;)

園芸品種としては、学術的には以下の8種があるそうです。

ロサ・ムルティフローラ(ノイバラ)(Rosa mulitiflora)
ロサ・ウィクライアナ(R. wichuraiana )
ロサ・モスカータ(R. mosscata)
ロサ・キネンシスまたはシネンシス(R. chinensis)
ロサ・ギガンティア(R. gigantea)
ロサ・ガリカ(R. gallca)
ロサ・ダマスケナ(R. damacena)
ロサ・フェティダ(R. foetida )

(R.とあるのは、Rosaのことです。バラであることが分かりきっている場合、R.と短縮されます。もっともこれはバラ科だけではありません。同じ科の植物が連続して記載されるときはコンマを使って省略の形をとります。)

また上記のほか品種改良に使用された原種には以下の二種類があります。
ロサ・アルバ(Rosa alba)
ロサ・ケンティフォリア(R. centifola)

【作出年によるバラの種類 - Category】

■原種 Wild Roses
前述の品種改良に使用された品種以外にも世界各国にいわゆる原種といわれているシンプルな形のバラが多数あります。

■オールドローズ Old Roses 1866年以前
1867年に発表された「ラ・フランス」より前の品種。野生の原種であるワイルドローズを含めるときと、含めない場合があるそうです。
なんだかややこしい~(;´▽`lllA``

主な系列としてガリカ、ダマスク、アルバ、ケンティフォリア(センティフォリア)などがあり、優雅な花形に豊かな香りが特徴。オールドローズには一季咲きの品種が多い。

■モダンローズ 1867年以降
「ラ・フランス」以降のハイブリッド・ティー系(HT)、フロリバンダ系(FL)など。現在一般的に見られるもので、主として四季咲き性、華やかな花形と色彩が特徴である。

・ハイブリッド・ティー系(HT)
1867年にフランスのギョーがハイブリット・パーぺチュアル系の「マダム・ビクトル・ベルディエ」を母にティ系の「マダム・ブラビー」を交配し「ラ・フランス」を作出、これがモダンローズの第一号でこの花が革新的な存在のバラとなり、品種改良が一層進むことになりました。
「ラ・フランス」は冬を除けば一年中花を咲かせる「四季咲き性」を持つバラは皆の憧れだったのですよね~。
その後英国のベネットが、ティ系「デボ二エンシス」とハイブリット・パーペチュアル系「ビクトール・ベルディエ」を交配し、「レディ・マリー・フィッツウィリアム」を1882年に作出、この品種以降、新しいバラの系統として「ハイブリット・ティ」系が生まれます。

・フロリバンダ系(FL)
デンマークのポールセン兄弟は「ドワーフ・ポリアンサ系」の花を大きくし、北ヨーロッパの寒さに耐えれる品種の作出。

ポールセン・ローズ

ポールセン・ローズ
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

上の写真は現在我が家で咲いてくれているポールセンの黄色のバラで、今年土に下ろしたばかり、鉢植えのときにはかなり小さなお花だったのですが、土におろしたとたんに巨大化してしまいました。栽培する環境でお花の様子や株全体の形状にはかなりの差がでます。

1911年にポリアンサ系の「マダム・ノババード・レババースル」とランブラー系の「ドロシー・パーキンス」を交配して「エレン・ポールセン」を作り出しました。1924年にはポリアンサ系の「オルレアンローズ」とハイブリット・ティ系「レッドスター」の交配で「エルゼポールセン」「キルステンポールセン」などを作出し、以降これらが「ハイブリット・ポリアンサ系」となります。
その後、アメリカのブーナーなどがこれらの改良を続け、この系統は「フロリバンダ系」となります。
さらにドイツのコルデスが1940年に「ピノキオ」を発表。ブーナーがこれに追随して「レッド・ピノキオ」「ラベンダー・ピノキオ」を発表しこれがフロリバンダ系の完成と言われるようになりました。

フロリバンダ系の改良は色の多様性を求めることに重点がおかれ1944年にはドイツのタンタウが「フロラドラ」、1949年ブーナーが「マスケラード」を、また1951年にコルデスが「インデペンデンス」が作出。「フロリバンダ系」は切花ではスプレーバラとして利用されるようになります。またハイブりット・ティとの交配も進められています。

・グランディフローラ
・ラージ・フラワード・クライマー
・ミニチュア
・ポリアンサ
・ミニフローラ
・シュラブ
・ハイブリッド・コルデジー
・ハイブリッド・モエシー

■イングリッシュローズ English Roses 
1969年にデビッド・オースチンが発表した、オールドローズとモダンローズの特徴を合わせ持つ新たな系列で、モダンローズに含められる場合もあります。

【系統一覧】
四季咲大輪系(HT)  
四季咲中輪系(FL)  
つるバラ系(CL)   
ミニアチュア系(Min)
修景用バラ  
アンティークタッチのバラ  
オールドローズ [さらに細かく分類されたものが以下の一覧です。]
・アルバ
・エアシャー
・ブルボン
・ケンティフォーリア
・キネンシス または シネンシス
・チャイナローズ
・ダマスク
・ガリカ
・ハイブリット 
・ムスク
・ハイブリット・パーペチュアル
・ハイブリット・ムルティフローラ
・モス
・ノアゼット
・ポートランド
・ランブラー
・ルゴサ
・ティー
・ワイルドローズ
など

【作出者 Bred By・・・】
交配者としても良いですが、バラは交配して新しい品種が生まれてゆくので、誰の手によるものなのかも記録されます。

さて、バラがどのような系統で分類されているかということは、前述の通りですが、バラを育てるときにはその樹形を見て植えつける場所などを決めなければ、本来のバラの姿を楽しむことはできません。

【樹形によるバラの種類 - Size】
バラを選んだり、植えつけるときにもっとも重要なのが、樹形や樹高です。つる性のものを鉢植えにしても、本来の姿を楽しむことはできないのです。新苗を購入するときには、とても小さいのでそのバラが成長するとどんな姿になるのかは分からないですから・・・

■ブッシュ タイプ(立木)Bush Roses 

■シュラブ タイプ(半つる性)Shrub Roses

■クライミング タイプ(つる性) Climbing and Rambler Roses

■ミニチュアローズ Small Roses または Miniature

■スタンダード  Standard またはTree Roses

■パティオ ローズ Patio Roses


【咲く時期によるバラの種類 - Repeating】

■一季咲き・・・春に開花し以降は花をつけない
■四季咲き・・・冬以外通年開花
■返り咲き・・・春がメインで開花し、春以降不定期に開花

ポイント!
四季咲きは通年咲くといっても草花のようにずっと咲き続けるのではなく、春に咲いた後少しずつ何回か花を繰り返し、秋まで咲く程度です。四季咲きのバラの花がもっとも美しいのは秋です!四季咲きのバラは年中だらだら咲かせるよりも、春と秋に限定して咲かせ、夏などの花は蕾から落としてしまうほうが秋の花を何倍も楽しめます。四季咲きのバラがもっとも美しいのは秋です!年中花を咲かせると、花を咲かせるのに樹がパワーを取られるため、秋の花の魅力も半減してしまうからです。


【花弁の数による分類 - Flower Type】
一重咲き Single
二重咲き Double
半八重咲き Semi-double
八重咲き Full Bloom

【花型による分類】

花の形にもイロイロあって、バラを選ぶ時には咲き方と花の色によって、決める方も多いと思います。

平咲き
カップ(盃状)咲き
ロゼット(多芯)咲き
クオーター咲き
ポンポン咲き
剣弁高芯咲き
半剣弁高芯咲き
丸弁抱え咲き

【お花の色 - Colour】

・アプリコット色(Apricot)
・桃色(Peach)
・オレンジ色(Orange)
・銅色または褐色(Copper)
・二色咲き(Bicolour)
・濃いピンク(Deep Pink)
・薄いピンク(Light Pink)
・中間色のピンク(Medium Pink)
・ライラック色(Lilac)
・ラベンダー色(Lavender)
・紫色(Purple)
・青色(Blue)
・赤色(Red)
・深紅色(Crimson)
・バーガンディー色[暗赤色](Burgundy)
・ストライプ(Striped)
・白色(White)
・クリーム色(Cream)
・黄色(Yellow)

などなど・・・

【香り Fragrance】

バラには香りのあるものと無いものがあります。
私は香りが良く日陰にも耐えやすいといわれていることを知って、フンショウロウをゲットしましたが、本当にステキな香りでした。
お花の姿などはお写真でも知ることができますが、香りはインターネットで届けることはできないので、育てているものしか体験できませんね。
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薔薇の宿敵!(注:害虫の写真です)

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2007年08月11日 土曜日 [Edit] 

チュウレレンジハバチ

チュウレンジハバチ
すぅ@管理人 季寄 ~hanakiyose~

 

チュウレンジハバチ・・・

やはり今年も我が家のバラたちはこの虫の被害にあいました。
とにかく大食漢!
あっという間にバラの葉っぱが葉脈だけになってしまいます。

成虫はバラの茎に卵を産みます。
時々バラの茎に裂けたような跡を見ることありませんか?
卵がかえるとこのような幼虫がワンサカとでてきて、もう~その気味の悪さったら・・

対処法
防御策として薬剤を散布しますが、オフナック乳剤などが良いようです。
生まれたばかりならその部分を切り取って処分する方法もあります。

今年は成虫がまさに卵を産みつけている場面にも遭遇。
仕方が無いので、その部分を切り取りました。_| ̄|○
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Rosa 'Gentle Hermione'

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2007年06月17日 日曜日 [Edit] 

Rosa 'Gentle Hermione'

Rosa 'Gentle Hermione'

 

【学名】Rosa 'Gentle Hermione' (Ausrumba) 【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】ジェントル・ハーマイオニー
【系統名】イングリッシュローズ(イングリッシュローズコレクション)
径】10cm 【色】アプリコット色がかったピンク色からブラッシュピンク
【樹高】120センチ ショートクライマー
【樹形】シュラブ系 【香り】強い ミルラ香(myrrh)
【咲き方】四季咲き 【型】シャローカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】2005年 David Austin(イギリス)

ハイブリッド系のピンク色と黄色のバラを除くと、この‘ジェントル・ハーマイオニー’のご紹介でほぼバラの開のご報告は終わりかな。

今年の3月に鉢増ししたもので、初めて開を間のあたりにしましたが、ちょっと小ぶりで弁の咲き方が浅く、すっかり開ききっても初々しい感じが残るお花です。

名前の由来は、文豪シェークスピアの「冬物語」に登場するシシリアの女王の名からきているのだそうです。 読んだことないんですけど(^^ゞ

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Rosa 'Abraham Darby'

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2007年06月15日 金曜日 [Edit] 

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)

 

【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービー Abraham Darby
【系統名】イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション)
径】10cm 【色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)
【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'

このバラの名前、'Abraham Darby' と聞くたびにどうも競馬のダービーを連想してしまう私ですが、名前の由来はイギリスの実業家の名前にちなむのだそうです。バラのイメージからすると、優雅な女性のようですが、男性の名前なんだなぁ~

シュラブ系なのですが、イングリッシュローズを日本で育てる場合、ツルバラのようにアーチやオベリスクに誘引できる一方、強い剪定にも耐えるので、木立系として鉢植えにしても管理できるということ。

交配された品種は、ツルバラの「アロハ」と「イエロークッション」だそうです。(Rosa hybrid 'Aloha' x 'Yellow Cushion')

また日陰でも十分に耐えられるという特性を持ち合わせている上に、四季咲きとして次々に開するとなれば、いうことなし!です。

私の場合、今年の2月木陰に地植えとしたわけですが、今年第一陣は5つの蕾があがり、現在2つのが大輪となって放香中です。すばらしい~資質のバラですね。
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Rosa 'Fen Zhang Lou'

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2007年06月08日 金曜日 [Edit] 

Rosa 'Fen Zhang Lou'

Rosa 'Fen Zhang Lou'

 

【学名】Rosa 'Fen Zhang Lou'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】オールドローズ (Old Rose) チャイナ系 (Chinensis)
【開花時期】四季咲き 【香り】強い(ダマスク系の香り)
【花形】ロゼット咲き 【樹形】小型の半つる性に近いブッシュ系 
【英名】Fen Zhang Lou または Fen Zuang Lo (フェン・ツァン・ルー)
【花色】ライトピンク【樹高】100cm×90cm 【花径】中輪系 5~6cm
【購入元】園芸ネット
【生産地】中国 【作出者】不明 
【品種名】粉粧楼(フンショウロウ)

やっぱり春に咲くフンショウロウの花びらは白っぽい感じ。
昨年から咲き始めたのですが、秋に咲いたときはピンク色をしていたので、株が充実すればある程度春に咲くフンショウロウもキレイなピンク色になってくれるのかと思っていたのですが。

フンショウロウは返り咲きしてくれるので、ピンク色したお花は次回の開花に期待です。
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Rosa 'Julia's Rose'

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2007年05月31日 木曜日 [Edit] 

Rosa 'Julia's Rose'

Rosa 'Julia's Rose'

 

【学名】Rosa 'Julia's Rose'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【品種名】クライミング・ジュリア
【系統名】CL(クライミングローズ)【樹高】H3.0×2.5
【咲き方】つる性返り咲き 半剣弁咲き

今日の私の気持ち - 言葉はいらない。ただ貴方をみつめていたいだけ。

というわけで、最高の気分!
昨年植えつけた苗にジュリアがつきました~
これはツルバラでアーチに絡めております。

Rosa 'Julia's Rose'

ジュリアのつぼみ - Rosa 'Julia's Rose'



蕾はぐっと大人びた茶系です。
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アブラハム・ダービー♪

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2007年02月08日 木曜日 [Edit] 

アブラハム・ダービーの苗



【学名】Rosa 'Abraham Darby' (Auscot)
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】 バラ属
【品種名】アブラハム・ダービー
【系統名】イングリッシュローズイングリッシュローズコレクション)
【花径】10cm 【花色】アプリコットイエローがかったピンク色
【樹高】150~200センチ シュラブ系 またはショートクライマー
【樹形】アーチ状のブッシュ 【香り】強い フルーティー
【咲き方】四季咲き 【花型】大輪ディープカップ咲き
【耐病性】強健
【作出】1985年 David Austin(イギリス)【交配種】'Aloha' x 'Yellow Cushion'

初めてDavid Austin様のイングリッシュローズを入手いたしました。
とにかく種類がたくさんあって迷ってしまうところでしたが、初心者にも難易度が低いところと四季咲きである点、そしてつるバラとしても鉢植えとしても楽しめるところが決め手となり、今回はアブラハム・ダービーをゲットです。
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