Dianthus barbatus - 美女撫子(ビジョナデシコ)
今日の一句 「撫子の やさしい花が いっぱいに 咲いた花壇に そよぐ風」
すぅ@管理人 花季寄 〜hanakiyose〜
【学名】
Dianthus barbatus【科名】
ナデシコ科 Caryophyllaceae 【属名】
ダイアンサス属【和名】
美女撫子(
ビジョナデシコ) 【英名】
Sweet William 【別名】
ヒゲナデシコ アメリカナデシコ【原産地】ロシア南部 【性状】耐寒性宿根草
【用途】花壇 鉢植え 切花 【花期】 5〜6月 【草丈】60cm
とても見慣れた花なのに、私は育てるのは初めてのビジョナデシコです。
昨年秋、家人がどこかのオマケかなにかでいただいた種をもらってきたので、ばら撒いておいたところ発芽率が高くて驚いたのですが、その後もフレームなどで管理せずとも越冬し、こうして開花するにいたりました。
この色だけでなく、真紅、濃いピンクなどもあり、花壇をにぎやかにしてくれています。
hanahhana1952さんのお宅では、ピンク一色のものが咲いています!
撫子は日本古来からあるものと、明治時代に海外からやってきたものがあり、このビジョナデシコは明治時代にやってきたもので、それまで日本に自生しているナデシコ類よりも美しいと「美女撫子」というの名前がつけられたようです。高性種から矮性種まであるようですが、今回私が育てているものは、高性種です。
足元には先日ご紹介したセラスチュームが咲いておりますが、ボケボケ感により、この子の背高のっぽな感じがおわかりいただけるかと思います。
別名ヒゲナデシコともいわれているのですが、総苞片が長くひげのようなので、そんなふうにも呼ばれています。一つのかたまりから、2cmほどの小さな花が十個以上は咲き、ちょっと頭でっかち。「美女」という名前がつく花の命名法においては、小さな花が丸い房になって咲くという意味もあるようです。