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幻のヘラボ‘チベタヌス’

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2007年01月31日 水曜日 [Edit] 

チベタヌス



【学名】Helleborus thibetanus Franchet
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】ヘラボレス属
【和名】チベタヌス 【英名】Chinese hellebore
【流通名】チベタヌス【系統】原種系 無茎種 
【原産地】中国 (中国名:Tie kuai zi
【性状】耐寒性落葉宿根草 【花期】3月~4月
【草丈】30-50センチ 【花径】3センチ  【花色】薄桃色
【咲き方】半剣弁カップ咲き 【生育適地】半日陰

またもついフラフラ~っと、購入するボタンをクリックしてしまいました。チベタヌスをゲットです。他にバラのアブラハム・ダービーと赤色のクリローも・・・(⌒_⌒; タラタラ

チベタヌスだけ買おうと思っていたのですが、他も見ていたら欲しくなっちゃいました。あはっ。花芽はついていないだろうと思っていたら、4つもついていたのでびっくりしました。

ヘラボレスの中でも、希少なる品種とされています。

交配種のオリエンタリス系と比べ、育て方がちょっと難しいようなので色々調べてみることにしました。

ヘラボレスの中でも原産は、珍しい中国原産で標高1000~3000メートルの草原に自生している、「幻のクリスマスローズ」といわれているシロモノです。

他のヘラボと比べ育てるときには、どちらかというと山野草的な扱い方をすることで、うまく育つのだそうです。

特徴として、他のヘラボと同様に落葉樹などの足元で夏の極端な乾燥や直射日光があたらないようなところで管理しますが、生育の適温は5~15度で、極端な低温も高温も嫌います。

宿根草ではありますが、日本の気候は夏の間むしむしと暑いので、一年草扱いとされる場合もあるようですが、私のところは夏の間も割合と気温があがらないところですので、是非とも毎年割かせたいところです。

このチベタヌスは、一般的にクリスマスローズといわれる交配種のオリエンタリスと違って、落葉します。オリエンタリスは常緑ですが、このチベタヌスは夏温度が上がってくると落葉し、土の中で夏越しをする品種です。発芽は秋。冬から初夏が成長期です。

【育て方】

前述しましたように、山野草として育てるのが良いのがポイントです。
温度差を嫌うので、鉢植えのほうが管理しやすそうですが、私はいきなり地植えにしてしまいました。無謀でした。オバカ。しかも植えた日の翌日の朝の寒いこと、寒いこと。強い霜が降ったんです。思いっきり地面が霜柱で盛り上がっていました。いきなりのことでチベタヌスはどんなにかびっくりしていることかと、申し訳なく思っている昨今です。

しかしながら、今日見たところでは、なんとか元気そうにしているし、夏場には日陰となり、冬場はたっぷりと日が当たるところに植え込みましたので、今後は本格的な夏と冬の対処に気をつければなんとかなりそうです。

チベタヌスは大きく成長しない品種なので、鉢植えやコンテナで楽しむほうが良いのでしょうが、実は私鉢植えの場合の水遣りに自信がないというのもあり、庭に直植えしてしまったわけです。
チベタヌス



植え付けるときの土ですが、水はけがよい鹿沼土などを用いると良いよいうです。一方で水切れを嫌うので、葉っぱの枯れてしまう夏場も水を与えるのを忘れないようにします。
マルチングとして苔などで表土を覆うのもひとつの手です。

上の写真でおわかりになるかしらん?
花がついている茎のほかにも、2つ花芽がついてくれそうな茎があがりかかっています。

チベタヌス



ヘラボ一般に言えることですが、半日陰を好む植物であるというのは、夏場の暑い時期だけで、生育期の秋から初夏までは直射日光を浴びることで、花つきが良くなります。日陰でもお花は咲きますけれど、やっぱり日光は必要です。最低でも一日3時間は日光があたるところで管理します。

チベタヌス



オリエンタリスと比べ、葉っぱもたおやかで柔らかく、蕾もそっと触ってみるとすご~~くはかなげ。
コマクサなどの山野草のように肥料を嫌うのかと思ったら、そうではなくてとても肥料が好きな品種なんです。
もっともコマクサは瓦礫のようなところを好みますが、チベタヌスは湿った草原のようなところに自生していますので、肥沃な土地がお好みなんですよね。

施肥のタイミングですが、夏の落葉期を除く生育期に十分与えます。

これもまた意外だったのですが、有機肥料は嫌うようで、普通に液体肥料を500倍くらいに希釈したものを週1回ほど与えるとよいのだそうです。

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