【学名】Narcissus tazetta var. chinensis
【科名】ヒガンバナ科 Amaryllidaceae 【属名】スイセン属
【和名】日本水仙(ニホンズイセン)
【英名】Narcissus, Daffodil, Chinese sacred lily
【別名】雪中花(セッチュウカ)
【咲き方】房咲き (白色×黄色)【大きさ】3〜4センチ
【原産地】地中海沿岸
【性状】耐寒性球根多年草 【球根の植え付け期】9〜10月
今年の春にキレイな花を咲かせてくれた‘日本水仙’。来春に咲いてくれれば、二年目の開花となります。球根が無事に成長してくれて死に絶えることなく、芽を出しはじめてくれました。
うっかりしていたので、こんなに大きくなるまで気がつかなかったのですが、おそらく11月末から12月のはじめくらいには発芽していたのではないかと思うのですが・・・。
雪がうっすらと積もるような日が何日があったりしていて、最近とても寒いのですが、そんななか元気な姿を見ていると、春花壇を想像してニンマリです。
やはりお日様が好きとあって、手前のよく日が当たるところに植えた球根のほうの葉っぱは伸び方がよくて、ビュンと一層長く育っています。
【ニホンズイセンの育て方】
この日本スイセン、お花が小さいわりには球根の大きさを見て意外な感じがしますよね。チューリップの球根と同じかさらに大きな感じです。そんなこともあり、植えつけるときは深植えにすると失敗が少ないようですね。
■植え付け
スイセンは寒さにしっかり当てることで、春先の花を良くつけますので、鉢植えの場合も暖かい室内などで管理せず、屋外の日当たりの良いところで管理します。
■水やり
地植えの場合はほとんど不要です。鉢植えの場合、夏の間(葉っぱだけになっているとき)には、水遣りを控えます。
■施肥
肥料はたくさん与えず、生育具合がよくない場合にのみ、リン酸分比率の高い肥料を与えます。花後に葉っぱをしっかりとお日様に当てて、球根を太らせておけば、今出ている芽は球根の養分で十分なのです。
■増やし方
自然に球根が増えてゆきますが、数年に一度、球根を掘り起こして込み合っている部分を分けます。
さて、日本水仙に対して、海外からわたってきた水仙は「西洋水仙」と呼ばれ、以下のような種類があります。
■ラッパ咲き Trumpet daffodils
副冠の長さが花弁の長さと同じかそれ以上のもの。
■カップ咲き Large-cupped daffodils
副冠の長さが花弁の長さより1/3より長く花弁全体より短いもの。
■小カップ咲き Small-cupped daffodils
副冠の長さが花弁の長さより1/3より短く花弁全体より短いもの。
■八重咲き Double daffodils
花弁や副冠が八重咲きになるもの。よって副冠はない。
■トリアンドロス咲き Triandrus daffodils
下向きに咲くもの。
■シクラメネウス咲き Cyclamineus daffodils
花弁がシクラメンの花のように反転するもの。
■スプリットコロナ咲き Split-corona daffodils
副冠が1/3以上裂けているもの。
その他、
Jonquilla daffodils / Tazetta (Poetaz or Bunch-flowered) daffodils / Poeticus (Poet's) daffodils / Bulbocodium daffodils などがあり、上記の水仙の種類に分類されていない野生種や園芸交配種が他にもたくさんあるそうです。
バリエーションが豊富なので、品種選びには迷いますよね〜〜





コメント
よりりん | URL | X.Av9vec
Re: 日本水仙の発芽
わ〜、水仙まだこんななんですね!!
昨日、冬牡丹を見に行ったお寺は、もう葉っぱがきれいにいっぱい生え揃っていました。
一輪だけ花も咲いてて、嬉しかった〜w
この様子だと、順調にこれから育つと、1月の終わりくらいに咲くんでしょうか?
( 2007年12月27日 21:05 [編集] )
すぅ | URL | uwsJPgAA
@管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
はい!このスイセンの場合、球根が確実に生きてくれていて春には花が咲いてくれる!という確証をもらえるので安心です。
( 2007年12月26日 06:09 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: 日本水仙の発芽
おはようすぅさん。寒いね。水仙が青々しく春を待つ姿律儀でかわいいよ〜
( 2007年12月26日 05:23 [編集] )
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