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ヘラボ・ムルティフィドゥス

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2008年03月02日 日曜日 [Edit] 

Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス

Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス
 こんなにも小さな芽ですが、この系統は夏場に葉っぱが枯れてしまうので、あまり心配はいらないみたいです(o^o^o)
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Helleborus multifidus multifidus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】ヘラボレス属
【和名】ヘラボラス・ムルチフィダス またはムルティフィダス 【英名】Multifidus
【別名】冬姫牡丹(冬姫牡丹)
【系統】原種系 無茎種 【咲き方】 一重咲き  【花色】緑色  【草丈】20~30センチ
【原産地】クロアチア、ヘルツェゴビア、アルバニア 【性状】耐寒性宿根草

昨日ご紹介した‘トルカータス’に引き続きまして、本日は‘ムルチフィダス’のご紹介です。
‘トルカータス’よりもやや小ぶりな株で、黄色味がかった緑色の花(萼弁)をもち、自生地においてはゴツゴツしたような岩場の痩せた土地で咲くヘラボレで、標高1400mくらいまでの高さで確認されているらしいですが、ちょっと寒さには弱めです。
また‘トルカータス’よりも南西よりの地域で自生しているようです。

まだまだよくわかっていない部分も多いヘラボレたちですが、現在のところ以下のような亜属に分類されれており、ムルチフィダスはヘラボラストルム亜属とされているみたいです・・・
ヘレボラス亜属
1. ケノプス節  H.アーグチフォリウス
2. ブリポプス節 H.フェチダス
3. ヘレボルス節 H.ニゲル
ヘレボラストルム亜属
4. ヘレボラストルム節   H.ムルチフィダス   H.アトロルーベンス   H.オリエンタリス   H.トルカータス   H.シクロフィルス  H.オドルス   H.ヴィリディス   H.プルプラセンス   H.デュメトルム
5. シンカルプス節   H.ヴェシカリウス
6. ディカルポン節   H.チベタヌス

そしてこのムルチフィダスには、さらにムルチフィダス、ヘルセゴヴィヌス、イストリアクスの3亜種があります。

目下のところ私が入手に手を出し始めているのが、ヘレボラストルム亜属に分類されているものです。
Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス

Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス
 3月1日の時点で、葉っぱはまだ展開しておらず背丈は3cmほどです^^
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



【ヘラボレス・ムルチフィダスの育て方

昨日のトルカータスと同様、山野草の扱い方と似た感じをイメージしつつ駄温鉢に植えつけました!
使った用土には、鹿沼土も混ぜています。

■植え付け
夏の間は落葉し休眠するタイプです。
落葉樹で木陰になるようなところに庭植えにするか、鉢植えで管理します。

■水やり
夏の間の水遣りは控えます。

■施肥
夏の休眠期には施さず、成長期に与えます。

■増やし方
株分けまたは実生で殖やせます。種をまいてから開花までの年月は4~5年。

昨日はメネデールを植え替えた子たちに少し施し、根の活着を促したのですが、根っこの状態はどうかなぁ~とちょっと心配中。
鉢の中って見ることができないので、植えつけたばかりって不安ですよね。