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古参のヒヴリデゥス 蕾はピンク!

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2008年03月23日 日曜日 [Edit] 

Helleborus hybridus - ヘラボレス・ヒヴリデゥス

Helleborus hybridus - ヘラボレス・ヒヴリデゥス
 今日の一句 「やわらかな 新芽とともに 現われた 桃色蕾 春を喜ぶ」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘラボレス属 または ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ・オリエンタリス ヘレボラス
【和名】姫冬牡丹(ヒメフユボタン)
【英名】 Lenten rose (hellebore)  レンテンローズ
【流通名】ガーデン・ヒヴリデゥス または オリエンタリス系 
【別名】雪おこしユキオコシ)  冬姫牡丹フユヒメボタン
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】桃色
【咲き方】剣弁 一重咲き 

この子は一度株分けをしてあげているので、同じ株を二つ保有しています。
私が初めて買ったクリスマスローズは、バレンタイングリーンとこの子だったはずです。

外側のガク弁は小豆色っぽくて、内側はソバカスの入った白っぽい顔立ちのオリエンタリス系(ガーデン・ヒヴリディス)で、少しリバーシブルのような感じになります。雪解けの後見せ始めた蕾たちは、まだうっすらと頬を染めた乙女のような柔らかな桜色をしていて、除除に濃いピンク色となるのです。

ところが咲いてみると正面から見るお花は白地に紫のドット入り。咲き進むにつれ印象ががらりとかわります。

若い葉っぱに守られるようにして、地際から顔を見せ始めると、それと同時くらいにいきなり蕾が見えてきて、これで今年も無事開花となるということを確認できると、私もニンマリ。

おそらくまだ地中に花芽は隠れていて、すべてが地上に現われているわけではないと想うのですが、それでも花芽は現在6個ほど確認できてます! もっとも成長具合がよい株です。

お~~ いい感じ ワク♪o(^0^o)(o^0^)oワク♪
Helleborus hybridus - ヘラボレス・ヒヴリデゥス

Helleborus hybridus - ヘラボレス・ヒヴリデゥス
 3月中旬に撮影。このやわらかな感じがたまらなく愛おしいのです^^
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



ガーデナーの至福のときです。
お店で売られている開花株も見事であることには違いありませんが、こうして育てているとこの子たちの生命力や新鮮さ、春の息吹きと力強さを堪能するのことができるのであります。

開花まであと数週間ほどでしょうか。
それまでは、毎日毎日様変わりしてゆく、その成長振りを楽しむのであります(o^o^o)

ヘラボラス・ヒヴリデゥスの育て方

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。


■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。
地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。
水はけの悪いところでは、軽石を混ぜるなどして水はけをよくします。

鹿沼土を使う場合、その特性として完全に乾かしてしまうと水を吸いにくくなるので、鉢植えで管理する場合には、完全に乾かさないように管理することが大切です。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

私の場合、大株になったものでも、ふたつくらいにしか分けなかったりします。
あまり小さくわけると、翌年お花が咲かなさそうで・・・ あまり根鉢もくずさずにそのまま地植えにしちゃうんです。

でも案外丈夫なヘラボちゃん。次回の株分けは、教科書どおり、根っこを分けたら、土を落とし、痛んでいる根っこを整理してから植えつけてみようと想います。
少し株が増えてきたことですし、保険もあるので、今後はイロイロ試してみようと思っています!

種などもほとんどつけさせませんでしたが、今後は自然に交配するもの、私の手によって交配させてみるものなどもあってもよいかなと思っています。