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フローティング・ヘラボレ(〃∇〃)

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2008年04月18日 金曜日 [Edit] 

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 今日の一句 「貴婦人が 輪になり回る 水の上 ただ華やかに 美しきかな」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Helleborus x Hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore) 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 【花期】2月~5月

クリローちゃんたちを育てているからには、是非にも一度はやってみたかったのが、これです!
花を水に浮かべたフラワー・アレンジメント!
いうなれば、フローティング・ヘラボレ ^m^

かんばせさんからも以前すべてのお花を一気に紹介して欲しいと、うれしいリクエストをいただいていたので、この方法ならば紹介しやすいし、お花の大きさや色・形の違いもお分かりになりやすいかと思ったのですが、いかがでしょうか。

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 手前にあるのが八重咲き系のヒブリドゥス ^m^
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

まずは手前の八重咲きから眺めた拡大写真。
Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 真ん中の白色の花は、本来緑色へと変化します。
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

白いお花は、一重咲きのニゲルと時間とともに緑色になるヒブリドゥス。
よく考えたら、ヒブリドゥス系の白色って私育てていなかったことを認識。
この秋には、‘スノーホワイト’が欲しいなぁ~

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 一番の大株で花つきの良かったルーセ・ピンクちゃん
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

このルーセ・ピンクは本当に見ごたえがある株になってくれました。
すでに花茎を3本切り取っていけましたが、まだまだたくさんのお花が咲いております。

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 ピントが合っていませんが・・半八重咲きのヒブリドゥス!
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

奥手のピンク色の花、この子のこと、とっても気になっているんです。
今年は花茎が1本だけでしたが、今後どのくらいに成長してくれるのか。
そして来年も同じお花が咲くのか、楽しみな株。

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 世界にたったひとつ・・・
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

世界にたったひとつの・・・ 花弁は大きさ的には、2位か3位くらいかしら。
すっかり開くと平咲きっぽい形状になります。

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 やはり白色のものがあることで、全体の印象が和らぎます!
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

白色って大事ですよね~
ピンク色したものばかりよりも、逆に明るい印象を与えてくれるのではないでしょうか。

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 小豆色のヒブリドゥス。ブロッチが中心に向かって濃くなります。
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

ソバカスちゃんが、お花の中心に行けば行くほど、その数を増すのです。
完全にくっついたフラッシュ系ではないのですが、この子も我家では古参のもので株分けも体験させているもの。

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス

Helleborus Hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス
 水没中のニゲル(爆) ニゲルって重いのかしら?
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

オマケ画像。ニゲルは浮かべているうちに、あっという間に水没していきました(爆)
これじゃ~~ フローティング・ヘラボレにならないです。

今回、初めて挑戦してみましたが、幾つか反省点がありました。

お花はしべがついていませんと間延び下感じになってしまうので、開きかけのものを選んで切り取りますが、それでも少し遅かったかなと。
あまりに花びらが開いてしまった状態ですと、花びらと花びらの間からお水が浸入しやすいのです。

まだ蕊があまり開いていないくらいの時期に摘み取ると浮かべやすかったかも。

器ですが今回少しスリゴギ鉢のような形状のものだったのですが、どちらかというと淵の部分は垂直になっているものの方が良かったかもしれません。お水ももっとたっぷり淵すれすれまで入れてあげたほうが、お花の位置が上に上がってくれたと思うのです。

和風の器でも合うかしらと思いましたが、お写真移りのことを考えたら、たぶん真っ白の器のほうがお花が映えたんじゃないかなぁ~
シックな感じにされたければ、黒一色のものとかが良いかも。

花茎から切り取るときには、ハサミをガスコンロで炙って消毒してから切り取りましたが、雨上がりというか、まだ霧雨が降っているようなときで、クリローちゃんにとっては切り口からバイキンなどが入りやすいので、晴天の日にやってあげればよかったです。

でもコレをやりたいっ!って思い立ったら、すぐにやってみたくなってしまったんですよ(;´▽`lllA``

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方(クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。