【学名】Dicentra spectabilis Lemaire
【科名】ケマンソウ科 Fumariaceae 【属名】コマクサ属 または ディケントラ属
【和名】華鬘草(ケマンソウ) 【英名】Bleeding Heart
【別名】鯛釣草(タイツリソウ) フジボタン キンチャクボタン ケマンボタン ヨウラクボタン
【性状】耐寒性宿根草
【原産地】中国、挑戦半島
早春に花壇に足を踏み入れて作業をしておりましたら、この子の若い芽を完璧に踏んづけてしまいました(;´▽`lllA``
まだ小さな、小さな芽だったのです。あぁ〜なんたる失態!
花数が少々少なめになってしまいました。でもこうして開花してくれるのですから、ありがたいことです。
この子は桃色ですが、白色も育てております。
個人的には白色のほうがすきなのですが、赤色ほどにグングン株が大きくなってくれません。
赤いほうはすでに一度株分けを敢行したのですが、白色のほうは株分けするにはまだ小さくてまだまだ株を大きくしてあげてからでないと!
今日は、成長の早いこの子を時系列で追ってみました〜^m^
一週間ほどの差があります。
さらにその一週間前の写真。
発芽を確認した頃です。赤色は萌芽のときにこうして赤い色の葉っぱなのですが、白色のほうはすでに黄緑色をして地中から顔をだします。
ケマンソウの芽はとても柔らかそうに見えますでしょう?
そう、その通り! 光合成もしっかりしないうちにどんどん伸びてゆくような子です。
【ケマンソウの育て方】
■植え付け
真夏にカンカン照りになるようなところは避け、半日陰になるくらいのところで管理します。
真夏の陽射しは葉焼けの原因になります。
腐葉土をたっぷりすきこんだ用土に有機肥料を入れたものに植えつけます。
ただしあまり神経質になることはありません。
■水やり
夏から秋には休眠期にはいり、地上部が枯れますが、その間も根っこは生きているので、鉢植えの場合には水遣りを忘れないようにします。
■施肥
植え込みの際に肥料をすきこんでおくほか、開花中から開花後の葉っぱが枯れるまで置き肥えをしておきます。花後にもしっかり管理しておくことで来年の株が大きくなります。
■増やし方
株分けで殖やすことができます。春と秋が適期です。分けるときは3芽ほどつけて株を分けます。
挿し芽からも殖やすことができ、これは春のほうがよさそうです。
■花柄つみ
花が満開になったら、花茎を切り取って株を充実させることに専念します。
追記:2008/05/03
chiemiさんちの「花綴り」にもこのピンク色のケマンソウが紹介されています!
http://plaza.rakuten.co.jp/imeihc/diary/200804190000/




コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>ガネーシャ・プージャさん
こちらこそ、再度のご訪問♪ありがとうございます!
すでに種がすっかりできて、枯れているということは関西以西にお住まいなのですよね?
暑いところがちょっと苦手であるのに、上手に育てておられますね〜
きっと育てておられる環境に問題はないはずですので、大丈夫
y(^ヮ^)y
来年、また大きなお花が咲きますよ〜〜 ファイトー
( 2008年05月03日 05:08 [編集] )
ガネーシャ・プージャ | URL | 7zjs8edo
Re: 華鬘草 桃色編
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
種をつけさせてはいけなかったのですね。
もしかしたら、あれは種だったのかも・・・。
花が沢山ついたのがうれしくて、すっかりしおれてしまうまで(現在も)花茎を残したままにしてあります。
これでは株が弱ってしまったということですよね。
今から花茎を切っても来年はむずかしいのでしょうか。
それでも来年まではがんばって花季寄さまのご助言どおりに面倒をみてあげようと思います。
もっと早くにご助言を仰ぐべきでした。
でも、まだ葉っぱは元気なんだから、秋の植え替え時期までしっかりケアしてゆくつもりです。
本当にありがとうございました。
( 2008年05月02日 06:43 [編集] )
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>ガネーシャ・プージャさん
はじめまして! そしてコメントありがとうございます m(__)m
私の場合は、地植えにしておりますので、ベランダでコンテナでの管理とのことですので、少し管理方法が違ってくると思うのですが、基本的には以下のようなことになると思います。
種をつけさせないように花茎を切り取ること。
葉っぱが茂っている間は、定期的に液体肥料などを施し株を充実させること。
水遣りは用土の表面が乾いたらあげること。
夏場の水遣りは控え、風通しのよいところで管理すること。
秋、葉っぱが枯れたら、新鮮な用土を使って一回り大きな鉢に植え替えてあげること。
冬の間も完全に鉢の中の土が乾かないように、水遣りを忘れないこと。
春になって芽吹きはじめたら、芽出し肥料として有機肥料などを置き肥えすること。
などではないでしょうか y(^ヮ^)y
来年も大きな株となって、ガネーシャ・プージャさんのベランダをきっと飾ってくれること、私も祈っています!
少しでもお役に立てたなら、うれしいです。
我家でも白色のほうもお花が咲き始めてくれているのですよ〜〜
お互い来年の開花も楽しみですねっ ^m^
( 2008年05月02日 04:05 [編集] )
ガネーシャ・プージャ | URL | 7zjs8edo
Re: 華鬘草 桃色編
こんばんわ。初めてメールします。
去年大事にしすぎてだめにしてしまったケマン草を、今年はピンクも白も見事に咲かせることができました。うれしくて、うれしくて、でも、花が終わってからの手入れ方法がわかりません。
来年も楽しみたいのですが、今は葉っぱだけになってしまいました。
これからどうすべきなのか、どうぞ教えてください。
ちなみに、3階西向きのベランダでコンテナにピンクと白と15〜20センチほど離して植えています。
( 2008年05月01日 21:20 [編集] )
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>よりりんさん
昨年もたしかケマンソウがダイスキだとおっしゃってましたものね〜
是非、このGWを利用してナマのケマンソウを見にいってきてくださいね!
あっ、でもそちらだと少し時期が遅くなってしまうのかしらん。
>はなはなさん
写真の整理が苦手な私にしては、めずらしくちゃんと写真をキープしておいたんです。
下書き保存にしておいたダケですけど(笑)
>annさん
株分けは生育期以外の、葉っぱが枯れる秋が良いみたいです。
春先でもOKだけど、新芽が動いていることもあるので、私のように寒冷地でない場合は秋のほうが失敗が少ないかも!
先日annさんのサイトで3年めには株分けしないと、消えてしまうという話があったので、私も来年は株分けの時期になると思います。
この子、大株になってハートの数が増えるとかなり見ごたえがありますよね〜 ご近所さんも目を細めていることでしょうねっ!
その期待を裏切らないためにも、株分けですね〜〜 (^v^)
( 2008年04月30日 07:03 [編集] )
ann | URL | GTGp4vYc
Re: 華鬘草 桃色編
キタねえ〜〜〜〜
濃いピンクのケマン草は、すごくたくさん花を咲かせてくれて、ながーい期間楽しめるので、これはこれで、ビューポイントになっていいよ。
ひっそりと咲く、白や黒の花、山野草を好まれるすぅさんには、それほどかもしれないけど、庭で目立つのはこっちよね。
うちの庭でも「ケマン草、きれいね〜」とよくほめられる花よ。
それで、株分けはいつごろされるのですか?
花が終わってから?
地上が枯れてから?
教えてね!
( 2008年04月30日 06:35 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: 華鬘草 桃色編
すこしずつすこしずつ成長する花たちの生命感が宿りますね
( 2008年04月30日 05:07 [編集] )
よりりん | URL | X.Av9vec
Re: 華鬘草 桃色編
大好きなケマンソウ・・・
今年は、まだ咲いているのを見ていません。
咲いていそうなところへ、今年行ってないというのも理由のひとつなのですが・・・苦笑。
咲いたら、こちらでまた拝見させてくださいネ〜!!
( 2008年04月30日 00:08 [編集] )
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