【学名】Calanthe discolor
【科名】ラン科 Orchidaceae 【属名】エビネ属
【和名】蝦根(エビネ) 海老根 (エビネ) 【英名】Calanthes / Ebine
【性状】耐寒性多年草 【花期】4〜5月
【原産地】アジア
背後でドサッ、ドサッという音にビクっ ^_^;
そう、ツバキの花がそろそろぼたぼたと落ちる季節。
椿は咲いているときはとてもゴージャスで綺麗なのですが、花首から突然まるごと落ちるのがどうも苦手です。
この時期に雨なんて降ろうものなら回収作業にてこずり、さらに遅れをとると花びらは変色し、カビなどの温床にもなってしまいます。あ〜〜お掃除が面倒。
そして面倒くさがって箒で一気にかき集めようとすると、この時期に出てきたばかりの芽を痛めてしまったりするわけです。
そんな椿の花びらに埋もれている新しい息吹、発見!
エビネの花芽があがり始めていました〜 Y(=▽=)Y〜☆ きっとGW明けくらいには開花となるはずです。エビネは日本に自生している蘭で耐寒性があり、一度根付いてしまえばあとは緩慢にゆっくりと勝手に成長してくれてます。
昨年伸びた葉っぱはすでに黄色と茶色に変色していて、見た感じが良くない状態で元気なさげでしたが、まずは二芽を確認できました。
でも、今年はやっちゃいましたヘ(x_x;)ヘ
鉢植えにしてあったカシワバアジサイを地植えにしようとして、枯れたモミジの木を掘り起こしたときに、どうやらもう一株をぐっさりとやってしまったらしいのです。
今年はこの子しか見ることができないかもしれません。とほほ。
【エビネの育て方】
■植え付け
強い日光を嫌うため、シェードガーデン向けです。
冬から春でも50%、夏場は70%ほどの遮光ができるような場所を選びます。
適期は春。
■水やり
地植えの場合不要です。
鉢植えの場合、用土の表面が乾いたらたっぷり与えます。休眠期は控えめにします。
■施肥
多肥を好みません。花後の5月と9月に緩効性肥料を少量与えます。
■増やし方
株分けで殖やすことができます。適期は10〜11月。
横に増えてゆくので、来年伸びると思われる芽を含め3芽ほどで株分けします。
鉢植えの場合、翌年の新芽が鉢の真ん中にくるように配置します。
■花後の管理
葉っぱの真ん中から花茎が伸びてお花が咲きますが、お花が終わったら茎を引き抜くようにして花を摘みます。
花茎が残らないようにねじりとることが大事です。茎が残ってしまうとそこから腐り病気の原因となります。
んんん〜 返す返すも無念。折角大きくなり始めていたエビネだったのに・・・
もしかしたら地中でバルブが残っており、この先顔を見せてくれるかもしれないっと淡い期待をしているのでありました。




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