【学名】Aquilegia vulgaris var. stellata 'Black Barlow'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】オダマキ属
【品種名】ブラック・バロウ またはブラックバロー
【和名】西洋苧環(セイヨウオダマキ) 【英名】Columbine
【別名】アキレイギア またはアクイレギア
【性状】耐寒性宿根草 【花期】4〜5月 【草丈】50〜80センチ
【用途】ボーダーガーデン シェードガーデン 庭植え 寄植え
雨上がりにお日様がでてくれる朝はとっても心地よくて、カメラを片手に庭へ飛び出すというのがこのワタシ。
オダマキの好きなところの一つには、雫をたくさんためる形状であるというトコロ。今朝も収穫アリ!で、どの子を見てもまん丸の水滴がたくさんくっついてくれていて、それはそれはかわいらしかったのでした〜
今朝ご紹介しているオダマキは、これまた黒好きの私がダイスキな‘ブラック・バロー’です♪
今年は種から育てたものも開花してくれているので、少し株も増えましたし! ルンルンです。
おぎはら植物園さんちで買った宿根草 八重オダマキ ‘ブラックバロー’は、三年目なのでそろそろ今年で終わりかなぁ〜と思っていたのですが、なかなかに見ごたえのある株になってくれていて、うししです。
もっともそんなふうに喜んでいても、寿命が短いのでパタリと消えてしまうのでしょうけれど。
今年もたくさん、種を作りあちこちにばら撒いて欲しいなぁ〜
トンプソン&モーガン社の種から育てたものたちが、今年は開花してくれているのでうれしい〜
こちらがトンプソン&モーガン社から2006年に購入し播種したときに残しておいた種の袋です。
ご覧のように色あいはミックスで、桃色、濃い桃色、臙脂色、水色などがありますが、開花した年にお花が咲く前にご近所さんに苗を少し分けてしまったので、このお写真の種類すべては咲かないかもしれません。
今のところ、トンプソン・・・の種から育てているものは以下の通り。
Aquilegia Sweet Rainbows (2006年春に播種 − 2008年開花)
Aquilegia viridiflora Chocolate Soldier (苗で入手したもの)
Aquilegia vulgaris Clementine Formula Mixed (2008年春に播種)
Aquilegia vulgaris Nora Barlow Mixed (2006年春に播種 − 2008年開花)
Aquilegia x hybrida Green Apples (2008年春に播種)
Aquilegia x hybrida Roman Bronze (2008年春に播種)
これ以外にもマッカナジャイアントを播いたはずでしたが・・・ あれれ、どこへ行ったか?咲かないなぁ〜
昨年咲いたもののうち、今年は未だに咲かないものもあり、ワタシの貧相なキオクに残っているものの姿が無かったりもしているので、寂しい気持ちもあります。
また、ちゃんと種を採取できなかった自分に憤慨もしてみたり・・・。スボラな自分がうらめしい。
中には花瓶に生けるために、花茎をすべて切り取ってしまい種を採りそこねたものもありましたしねぇ〜 幾つか花茎があがるのかと思ったら、一本しかあがらなかったんですよ。
遠い目・・・
今年はそんな失敗をしないようにせねばっ!
【オダマキの育て方】
■植え付け
苗を購入した場合には、鉢増しするか地面に植えつけます。適期は春または秋。
夏場の暑さは苦手なので植え付ける時期には適しません。
山野草を育てるようなイメージで、水はけの良い用土を用います。赤玉土に川砂、腐葉土などを加えたものがよいようです。
■水やり
冬場も水遣りを忘れないようにします。地植えの場合には極端に乾燥しているとき以外は不要です。
開花時期には水遣りがわりに液体肥料をあげるのもよいと思います。
■施肥
植えつけるときに緩効性の肥料をすきこんでおきます。
多肥にする必要はありません。
■増やし方
種まきで殖やすことができます。株わけはあまりオススメできません。
オダマキの場合、宿根草でありながらもその寿命は短く3年ほどと言われています。
よって種を採って育てている苗と開花の苗がないとオダマキが無い年もでてきてしまいます。
もっともこぼれた種からも結構発芽してくれますが。
発芽の温度は20度くらいが目安ですので、時期的にはちょうど良かったようです。発芽率はほぼ90%といったところです。今現在はこのお写真の倍以上の大きさになってます!
種まきのコツといたしましては、オダマキの種は小粒ですので、ピートバンなどを使ったほうがより楽ちんです。わたしの場合はピートバンをケチり、プランターとビニールポットに直播きしました。
種は播いてから後は水を絶やさず、といって濡れすぎているのも良くないんです。保湿が重要なので新聞紙(一枚)などでカバーするのも良いと思います。
梅雨時で雨も強く降ったりする日がありますので、軒下や室内で管理します。でないとせっかく播いた種が雨に流されてしまう可能性があります。
時期は、春撒きか秋撒きですが、わたしのところは冬に霜やら雪やらありますので、春撒きです。ある程度冬を越すための体力をつけてあげないと!
ところで袋にある種の撒き方なのですが、ボンネット型であるSweet Rainbowsのほうには、種を播いてから覆土しないように書かれてあるのに、Nora Barlowのほうには、バーミキュライトを薄くかぶせるように書いてあり、光に当てると発芽の妨げになると書いてあります。
今回は購入しませんでしたが、ブルーボンネットの種の場合には、種の袋を開き、冷蔵庫など3℃〜5℃くらいのところに2〜3週間保存してから、播くと発芽に時間がかからないようなことも書かれていましたし。一晩種を水につけておくほうが発芽しやすいとも。
発芽してからは、お日様にたっぷり当てて液体肥料なども施し始めます。
種まきのときのお写真は「オダマキのタネマキ」という記事がございますので、よろしければどーぞ!
またヤサシイエンゲイにもオダマキの育て方がありますのでご一読を!
Aquilegia viridiflora Chocolate Soldier (苗で入手したもの)
Aquilegia vulgaris Clementine Formula Mixed (2008年春に播種)
Aquilegia vulgaris Nora Barlow Mixed (2006年春に播種 − 2008年開花)
Aquilegia x hybrida Green Apples (2008年春に播種)
Aquilegia x hybrida Roman Bronze (2008年春に播種)
これ以外にもマッカナジャイアントを播いたはずでしたが・・・ あれれ、どこへ行ったか?咲かないなぁ〜
昨年咲いたもののうち、今年は未だに咲かないものもあり、ワタシの貧相なキオクに残っているものの姿が無かったりもしているので、寂しい気持ちもあります。
また、ちゃんと種を採取できなかった自分に憤慨もしてみたり・・・。スボラな自分がうらめしい。
中には花瓶に生けるために、花茎をすべて切り取ってしまい種を採りそこねたものもありましたしねぇ〜 幾つか花茎があがるのかと思ったら、一本しかあがらなかったんですよ。
遠い目・・・
今年はそんな失敗をしないようにせねばっ!
【オダマキの育て方】
■植え付け
苗を購入した場合には、鉢増しするか地面に植えつけます。適期は春または秋。
夏場の暑さは苦手なので植え付ける時期には適しません。
山野草を育てるようなイメージで、水はけの良い用土を用います。赤玉土に川砂、腐葉土などを加えたものがよいようです。
■水やり
冬場も水遣りを忘れないようにします。地植えの場合には極端に乾燥しているとき以外は不要です。
開花時期には水遣りがわりに液体肥料をあげるのもよいと思います。
■施肥
植えつけるときに緩効性の肥料をすきこんでおきます。
多肥にする必要はありません。
■増やし方
種まきで殖やすことができます。株わけはあまりオススメできません。
オダマキの場合、宿根草でありながらもその寿命は短く3年ほどと言われています。
よって種を採って育てている苗と開花の苗がないとオダマキが無い年もでてきてしまいます。
もっともこぼれた種からも結構発芽してくれますが。
発芽の温度は20度くらいが目安ですので、時期的にはちょうど良かったようです。発芽率はほぼ90%といったところです。今現在はこのお写真の倍以上の大きさになってます!
種まきのコツといたしましては、オダマキの種は小粒ですので、ピートバンなどを使ったほうがより楽ちんです。わたしの場合はピートバンをケチり、プランターとビニールポットに直播きしました。
種は播いてから後は水を絶やさず、といって濡れすぎているのも良くないんです。保湿が重要なので新聞紙(一枚)などでカバーするのも良いと思います。
梅雨時で雨も強く降ったりする日がありますので、軒下や室内で管理します。でないとせっかく播いた種が雨に流されてしまう可能性があります。
時期は、春撒きか秋撒きですが、わたしのところは冬に霜やら雪やらありますので、春撒きです。ある程度冬を越すための体力をつけてあげないと!
ところで袋にある種の撒き方なのですが、ボンネット型であるSweet Rainbowsのほうには、種を播いてから覆土しないように書かれてあるのに、Nora Barlowのほうには、バーミキュライトを薄くかぶせるように書いてあり、光に当てると発芽の妨げになると書いてあります。
今回は購入しませんでしたが、ブルーボンネットの種の場合には、種の袋を開き、冷蔵庫など3℃〜5℃くらいのところに2〜3週間保存してから、播くと発芽に時間がかからないようなことも書かれていましたし。一晩種を水につけておくほうが発芽しやすいとも。
発芽してからは、お日様にたっぷり当てて液体肥料なども施し始めます。
種まきのときのお写真は「オダマキのタネマキ」という記事がございますので、よろしければどーぞ!
またヤサシイエンゲイにもオダマキの育て方がありますのでご一読を!




コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
同意してくださると思ってました〜
種から育てるのがとってもお上手なはなはなさんは私の師匠です!
庭中、黒色にしてみたい! でも他の色したお花たちからの誘惑も多いんですよねぇ〜〜
>yukiho☆さん
雨上がりは宝石がたくさんです。すぐに消えちゃうけど。
苧環にも種類が様々あるので、驚いてしまいますよね〜
調べれば調べるほど、植物の世界は奥が深いです。
( 2008年05月18日 06:05 [編集] )
yukiho☆ | URL | K/yVv2eI
Re: やっぱ、ブラックバローでしょ!
写真がすごいですね
素敵です
オダマキなんですね
花も種類が増えると何の花かすら想像できません
( 2008年05月17日 09:13 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: やっぱ、ブラックバローでしょ!
おはよう〜ブラックバロー印象的な名前と印象的なクロだね。種をとって殖やしたい。わかるなあ
( 2008年05月17日 06:29 [編集] )
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