2008年05月21日 水曜日 [Edit]
【学名】Aquilegia 'Sweet Rainbows'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】オダマキ属
【和名】西洋苧環(セイヨウオダマキ) 【英名】Colombine
【別名】アキレイギア アクイレギア 【品種名】スィート・レインボーズ(Sweet Rainbows )
【原産地】
【性状】耐寒性宿根草 【花期】5〜6月 【草丈】 80〜90センチ 【花色】ライトブルー
昨日ご紹介した藍色のスィートレインボーよりも、もう少し薄い青色をしているのが、この子。
八重の花びらの先端にうっすらと白色が残り、涼しげな顔立ちながら可憐さは残しています。
これまた私好みだわぁ〜〜 花弁のひらひらとしたカールの仕方に気品があります。
種から育てて二年目での開花。順当な育ち方をしてくれました〜
ここまで優美な苧環が咲いてくれるとは思わなかったのです。
写真でみるともっと濃い色のお花しか掲載されていたなかったので、うれしい誤算!?
涼しげ〜〜
【オダマキの育て方】
■植え付け
苗を購入した場合には、鉢増しするか地面に植えつけます。適期は春または秋。
夏場の暑さは苦手なので植え付ける時期には適しません。
山野草を育てるようなイメージで、水はけの良い用土を用います。赤玉土に川砂、腐葉土などを加えたものがよいようです。
■水やり
冬場も水遣りを忘れないようにします。地植えの場合には極端に乾燥しているとき以外は不要です。
開花時期には水遣りがわりに液体肥料をあげるのもよいと思います。
■施肥
植えつけるときに緩効性の肥料をすきこんでおきます。
多肥にする必要はありません。
■増やし方
適期は春と秋。タネマキから翌年には開花せず、二年目からの開花となります。
Tompson & Morgan社の説明によれば、好光性。
種まきで殖やすことができます。株わけはあまりオススメできません。
オダマキの場合、宿根草でありながらもその寿命は短く3年ほどと言われています。
よって種を採って育てている苗と開花の苗がないとオダマキが無い年もでてきてしまいます。
もっともこぼれた種からも結構発芽してくれますが。
発芽の温度は15〜20度くらいが目安ですので、時期的にはちょうど良かったようです。発芽率はほぼ90%といったところでした。
種まきのコツといたしましては、オダマキの種は小粒ですので、ピートバンなどを使ったほうがより楽ちんです。わたしの場合はピートバンをケチり、プランターとビニールポットに直播きしました。
種は播いてから後は水を絶やさず、といって濡れすぎているのも良くないんです。保湿が重要なので新聞紙(一枚)などでカバーするのも良いと思います。
梅雨時で雨も強く降ったりする日がありますので、軒下や室内で管理します。でないとせっかく播いた種が雨に流されてしまう可能性があります。
時期は、春撒きか秋撒きですが、わたしのところは冬に霜やら雪やらありますので、春撒きです。ある程度冬を越すための体力をつけてあげないと!
今回は購入しませんでしたが、ブルーボネットの種の場合には、種の袋を開き、冷蔵庫など3℃〜5℃くらいのところに2〜3週間保存してから、播くと発芽に時間がかからないようなことも書かれていましたし。一晩種を水につけておくほうが発芽しやすいとも。
発芽してからは、お日様にたっぷり当てて液体肥料なども施し始めます。
■注意
毒がありますので、誤ってお口の中に入れないように!
種まきのときのお写真は「オダマキのタネマキ」という記事がございますので、よろしければどーぞ!
またヤサシイエンゲイにもオダマキの育て方がありますのでご一読を!
弊ブログ内関連記事: スィートレインボー





コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
私のところでも、背の高いオダマキや木立性のクレマチスがなぎ倒されておりました・・・シクシク
オダマキは冷涼なところを好むので、私のところのほうがオダマキには向いているのかもしれませんね。
はなはなさんのお宅のオダマキも楽しみです!
( 2008年05月21日 05:02 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: Aquilegia Sweet Rainbows 其の二
おはようすぅさん。昨日の雨被害はありあmせんでしたか?こちらは、背の高い子はなぎ倒されていた。西洋苧環今年はまだ10cmくらいです。すぅさんところが早いですよ
( 2008年05月21日 04:51 [編集] )
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