【学名】Aquilegia hybrid【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】オダマキ属
【和名】西洋苧環(セイヨウオダマキ) 【英名】Colombine
【別名】アキレイギア アクイレギア 【原産地】
【性状】耐寒性宿根草 【花期】5〜6月 【草丈】 80〜90センチ 【花色】臙脂色
この臙脂色の子は、誰だったか?
以前播いた種、ウィンキーシリーズのものかもしれないと思いつつも、はっきりしないのです。
とにかくこの子は、濃い色あいをしているせいか、ツヤツヤ感は人一倍(花一倍?)
上のお写真で見ますと、ちょっと朱色に見えますが、これは光線の関係で朝陽に透けているからなのです。実際にはもっともっと濃い臙脂色をしていて、ツルツル感のある光沢がまた魅力的な苧環です。
真上から除いてみると、距の部分もしっかりとした臙脂色をしており、バイカラーではなくこの一色でしっかりとした味わいのあるお花で、あっ、そう! ルビーポートのような色なんです。
思いもしなかったお花が咲いたので、とてもうれしいのであります。
【オダマキの育て方】
■植え付け
苗を購入した場合には、鉢増しするか地面に植えつけます。適期は春または秋。
夏場の暑さは苦手なので植え付ける時期には適しません。
山野草を育てるようなイメージで、水はけの良い用土を用います。赤玉土に川砂、腐葉土などを加えたものがよいようです。
■水やり
冬場も水遣りを忘れないようにします。地植えの場合には極端に乾燥しているとき以外は不要です。
開花時期には水遣りがわりに液体肥料をあげるのもよいと思います。
■施肥
植えつけるときに緩効性の肥料をすきこんでおきます。
多肥にする必要はありません。
■増やし方
適期は春と秋。タネマキから翌年には開花せず、二年目からの開花となります。
Tompson & Morgan社の説明によれば、好光性。
種まきで殖やすことができます。株わけはあまりオススメできません。
オダマキの場合、宿根草でありながらもその寿命は短く3年ほどと言われています。
よって種を採って育てている苗と開花の苗がないとオダマキが無い年もでてきてしまいます。
もっともこぼれた種からも結構発芽してくれますが。
発芽の温度は15〜20度くらいが目安ですので、時期的にはちょうど良かったようです。発芽率はほぼ90%といったところでした。
種まきのコツといたしましては、オダマキの種は小粒ですので、ピートバンなどを使ったほうがより楽ちんです。わたしの場合はピートバンをケチり、プランターとビニールポットに直播きしました。
種は播いてから後は水を絶やさず、といって濡れすぎているのも良くないんです。保湿が重要なので新聞紙(一枚)などでカバーするのも良いと思います。
梅雨時で雨も強く降ったりする日がありますので、軒下や室内で管理します。でないとせっかく播いた種が雨に流されてしまう可能性があります。
時期は、春撒きか秋撒きですが、わたしのところは冬に霜やら雪やらありますので、春撒きです。ある程度冬を越すための体力をつけてあげないと!
今回は購入しませんでしたが、ブルーボネットの種の場合には、種の袋を開き、冷蔵庫など3℃〜5℃くらいのところに2〜3週間保存してから、播くと発芽に時間がかからないようなことも書かれていましたし。一晩種を水につけておくほうが発芽しやすいとも。
発芽してからは、お日様にたっぷり当てて液体肥料なども施し始めます。
■注意
毒がありますので、誤ってお口の中に入れないように!
種まきのときのお写真は「オダマキのタネマキ」という記事がございますので、よろしければどーぞ!
またヤサシイエンゲイにもオダマキの育て方がありますのでご一読を!
弊ブログ内関連記事: オダマキ


コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>ポー兄さん
まっ、(///o///)ゞ
大変失礼いたしました。誤字、よくやるんですよ〜〜
すぐに訂正いたします m(__)m
こういったコメント、感謝!感謝!です。
わたしもすぅで検索してみよ〜〜 この目で見てみたいです。
長い期間やっているからでしょうね〜〜
記事数に比例するのかな?
( 2008年05月26日 05:55 [編集] )
ポー兄さん | URL | 6yno9xRU
こんばんはー☆
種蒔きも丁寧にやると大変だね。
俺はいい加減だから、芽が出なかったらお前(植物)が悪いくらいの勢いです。
ちなみに「誤って」のとこが違ってましたよ。
携帯電話で「すぅ」とググッたら、2番目にここが出たよ!
やったね!
( 2008年05月25日 22:22 [編集] )
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