【学名】Rhododendron quinquefolium Bisset et S.Moore (1877)
【科名】ツツジ科 Ericaceae 【属名】ツツジ属
【和名】白八潮(シロヤシロ) 【英名】Cork Azalea(コルク アザレア) または Cork-bark White Azalea 【別名】五葉躑躅(ゴヨウツツジ)
【原産地】日本 【性状】落葉樹 【耐寒温度】 -20℃
非常に珍しいことでございますが、今日ご紹介しているのは我家のお庭からでなく、お出かけ先でのヒトコマです。と申しますか、この子を見たくてドライブにでかけてみたんです。ちょうど満開の花を見ることができ、スケッチをしている人などもいらっしゃいました。私には画の才能がないので、シャッターを押しただけですが(笑) 普段はヒキコモリ系の私ですが、お花を見に行く!となれば、ちょっと行動的になるのです。
愛子様のおしるしツツジ “シロヤシオ”(ゴヨウツツジ) H:1.0m根巻き苗というのを見つけました〜 売り切れでしたけど(^^ゞ
なんと13,440 円也! 若木でも1000円以上いたします。私としてはメートル以上のものが欲しいのですが。 あぁ〜お高いわぁ〜
一般的には、この花はシロヤシオと呼ばれますが、枝先に5枚の葉が輪生状に付くことから五葉躑躅ともいわれます。愛子内親王様の御印である植物なのです。 バカな私は初めてその名前を聞いたとき、御用躑躅なのかと思ってました・・・ ゴヨウ違い (ノ∀`) ンププ
しばし呆然と満開のシロヤシロの下で時間を忘れたのでした。
私は意外とミーハーで、悠仁親王様の御印である高野槙もわざわざ見に行ったことがあります^^;
高野槙は堂々としたおももちのゆっくりとゆっくりと成長する木で悠々とした男性のイメージですが、シロヤシロはこのお花の様子からもおわかりになるとおり、優しさに満ち溢れたような清楚な女性のイメージでした。
ちなみに、お母様の雅子様のお印は浜茄子(ハマナス)、お父様の浩宮様は梓(アズサ) - 、カバノキ科の植物で弓をつくるときに材料にもなる なのでごしゃります。
私はこの子を育てているわけではないので、お勉強は必要ないかとも思ったのですが、あるいは今後苗木などを入手する可能性もあるので、少しだけしらべてみました。
東北、近畿、四国まで広く分布しているので、私も手軽に育てることができそうです。もっともこの花の咲く期間は短いので、一瞬のはかなさを鑑賞するという感じにはなろうかと思いますが、日陰にも耐えるという点では、○です。
この子は躑躅科ではありますが、落葉するのです。
葉っぱは他の躑躅よりも柔らかな感じで、いかにもやさしく、純白のお花ともマッチしています。
【ヤシオツツジの育て方】
■植え付け
移植や植え付けは11月〜入梅までに行います。水はけの良い、腐葉土などをすきこんだ肥沃な土壌に植えます。植え付けの際ははやや酸性を好みますので、石灰はほどこさず、鹿沼土とピートモスを配合した土などがよいようです。
日当たりを好みます。2〜3時間の日光でも十分に耐えることができるそうなのですが、日当たりが悪いと、どうしても花付きや葉色が悪くなるようです。
■水やり
用土が乾いたらたっぷり与えます。地植えの場合、よほど乾燥していない限り不要です。
■施肥
開花前に寒肥として油かすとピートモスや堆肥を株周りに敷きつめます。
■増やし方
挿し木をとって殖やすことができます。5〜6月が適期。
ナイフで鋭くナナメに切って、1時間ほど水揚げしてから挿すとよいようです。
■剪定方法
7〜8月に花芽が分化するので、剪定は花後の5月下旬から6月初めに行います。それ以後の剪定は来年の花を見ることができなくなります。樹形を仕立てたり、生垣に用いたりすることもできます。
というわけで、勉強していたら、どんどん手元で育ててみたくなったのでした。
Wikipedia参照記事: シロヤシオ




コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
実は以前からとても気になっていて、通勤路にアカヤシロを育てていらっしゃる方がいらして、とてもきれいなんですよ。
でもシロイロが欲しいなぁ〜って狙っているわけなんです(笑)
まずは調べて我家の風土にあっているかどうかがモンダイでありまして・・・
この子は、安価では入手できないんですものぉ〜
( 2008年05月27日 04:44 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: 愛子様の御印 シロヤシオ
そうなんだと思わず感心してみました。植えていなくてもしらべているこのへんがすごい
( 2008年05月26日 21:06 [編集] )
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