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ニゲルの種とベイビーたち

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2008年06月25日 水曜日 [Edit] 

Helleborus niger - ヘレボラス ニゲル(ノイガー)

Helleborus niger - ヘレボラス ニゲル(ノイガー)
 今日の一句 「膨らんだ 鞘が弾ける 季節には いつ花が咲く 夢も膨らむ」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Helleborus niger
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘラボレス属 Helleborus
【別名】ヘレボラス ノイガー  【英名】Christmas Rose
【和名】冬姫牡丹(ヒメフユボタン)   雪おこし
【品種名】ニゲル  【系統】原種系 有茎種 
【原産地】西アジア ヨーロッパ
【性状】常緑耐寒性宿根草 【花期】12月~4月
【草丈】30センチ 【花径】5~9センチ  【花色】白色

先日、八重咲きのクリスマスローズが種をこぼしているとご報告しておりましたが、よ~~く見てみると一番初めに開花しはじめたニゲルがまた種をもったままの状態であることがわかりました。

未だにこんな状態でよいのでしょうか^^;

今年は例年にまして、種の採取に躍起になっている私は、昨年株分けなどをしたものを除けば、花後に花茎を切り取らずにそのままの状態にさせてしまっているものが多いのですけれど、この子のこと見逃しておりました。

それでなくても今年花付きがあまりよくなかった一重咲きのニゲル。このままでは、衰弱する一方であるような・・・ と思いつつ、ここまできたらいまさら切り取ったところで、大差なさそうなので放置することにいたしました。おっと、茶袋、かけておかなくちゃ~

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と、茶漉し袋かけてきました。
すこし茶色に変化していたので、もうまもなくしたら種が鞘からこぼれるはずです。
あちこちに袋をかけているので、遠くから見るとまるで白いワタノキの花が咲いているように見えたりするのです(笑)
Helleborus niger - ヘレボラス ニゲル(ノイガー)

Helleborus niger - ヘレボラス ニゲル(ノイガー)
 親株の近くで発芽しているベイビーたち。雨で流されたものなのか、少し離れたところで発芽しているものもあります。
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



この小さな子供達は、昨年秋に発芽したもので、やっと本葉が二枚でそろったばかり。
やはり日当たりのよいところと悪いところで発芽したものとでは、大きさが違います。
耐陰性があるヘラボたちではありますが、成長には太陽が必要。でもこれからは梅雨の時期と暑い夏をのりきらねばならないので、もしかすると今現在は小さな日陰にあるもののほうが、生き残るのかシラン?

クリスマスローズの育て方

■種まきの方法
種まきには、採り播きといってすぐに地面播いてしまう方法と、すぐに鉢に播く方法、秋まで湿度を保ちながら種をかわかさないように保存しておいて播く方法などがあります。
すぐに地面に播いてしまう方法の場合、当然病気になったり、雨に流されたり、過酷な自然との戦いが待ち受けています。
いずれの場合も採取後は、ベンレートなどで消毒をしておくとよいようです。

地面に播く場合ですが、かぶせる土は1センチくらい。発芽するまでの長い期間、種が乾燥しないように管理してゆかなくてはなりません。

鉢植えにしてある親株の足元に種を播いて、葉っぱの下で乾燥から身をまもってあげるという方法もあります。ヘラボの場合、親株の傍で種から育てるのが、もっとも簡単な方法だとも聞いたことがあります。

■種の管理方法
さて、秋に種を播く場合ですが、種を採取したら乾燥させないように、赤玉土(小)などと一緒にして湿らせた状態を保ってあげなくてはなりません。お茶の袋のなかに枯れたガクなどが残っていたら、これらは病気の原因になるので、すべて取り除いてから保存します。
この場合、土を20~30センチほど掘って、網ごと埋めておく方法がもっとも管理が楽なのだそうですが、地面には細菌やバイキンがうようよしているので、埋めている間でも消毒はかかさないようにせねばならないそうです。

種が呼吸できる状態を保ちつつ、病気から守る!というのがポイントです。種は乾燥しすぎるとシワシワになってしまい、ひどく乾燥し、シワシワになったものからは発芽しないようですのでご注意ください。