2008年07月05日 土曜日 [Edit]

【学名】Astilbe arendsii ‘Spartan'
【科名】ユキノシタ科 Saxifragaceae 【属名】アスチルベ属
【和名】泡盛草(アワモリソウ) 【英名】Astilbe
【別名】升麻(ショウマ) 曙升麻(アケボノショウマ)
【品種名】スパルタン
【花期】初夏 【性状】耐寒性宿根草 【用途】花壇 鉢植え 切花には不向き
初夏のシェードガーデンを彩る、二種類のアスチルベのうち、今日はスパルタンをご紹介です。
植え付けから二年目、やっとソレらしい大きさと風格を持ち始めてくれてます。
後ろにちょっとだけ写っているのが、ピンク色のほう。もともとはピンク色を育てていたのですが、グラデーションを愉しみたいと思い、赤色の‘スパルタン’をゲットし、お隣どおしで庭植えにしてあります。
【PR】 アスチルベを育てよう!at Rakuten
今日は春先の芽吹きのときから、記録を残しておいた写真を以下にご紹介しています。

↑こちらは地面から、まるでゼンマイのような新芽が現われたころのもの。

↑赤色のスパルタンは、葉っぱが展開したばかりのころには、銅葉でとても光沢があり美しいのです。

↑5月下旬に花穂が上がってきました。完全に展開するまでには約1ヶ月かかります。
梅雨の中、ジメジメした嫌な季節をもろともせず、日陰で元気に育つのですが、あまりに元気すぎるのが要注意。他の植物にとっては時として脅威となります。
マメに株分けしないと!
普通お花が咲くと、株を弱らせないために花摘みをしますが、アスチルベの場合には、初夏に咲いた花をそのまま秋くらいまでドライフラワーのような感じにして、楽しめたりするのですが、切花には向いておらず、花持ちが非常に悪いです。
今年はアジサイ同様、この子を切り取って逆さまにつるし、ドライフラワーにしてみようかと思っています!
【アスチルベの育て方】
■植え付け
アスチルベは園芸種で、半日陰のようなところでダイナミックに育ちます。鉢植えでもOK。
耐寒性・耐暑性ともに強く、丈夫です。一度植えつけてしまったら、ほとんど手間がかからないといっても過言ではないです。
■水やり
冬になると地上部が完全に枯れますが、鉢植えの場合冬の間も水遣りは忘れないようにします。
地植えの場合、不要です。
■施肥
あまり必要としませんが、成育の悪いときには置き肥えなどをすると良いと思います。
■増やし方
株分けで殖やすことができます。
かなり頑固(笑)な根っこなので、あまり巨大になると株分けがしんどい〜(〃´o`)=3 のです。
弊ブログ内関連記事: アスチルベ | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラへ





コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
この子は、どんどん他の子たちを蹴散らすほどに成育旺盛なので、鉢植えのほうがよいかもです^^;
写真の管理、ニガテですが、最近は少しやり方を変えたりして、なるべくお花ごとに管理できればと思っているのですがやたらに写しているので、なかなか・・
>Rockyさん
この子は、1メートルくらいになりますよ〜
しかも根っこの塊りも大株になるとかなり広範囲になってしまいます。
地植えするときには、お隣に小さくてかわいいようなものや、ホスタのように年々大きくなるものがあったら、距離を十分にとってあげてくださいねっ。
あるいは鉢植えにしたものを、そのまま地面に埋めるというのも手かもしれません。
芽がでてきたころには、ツヤツヤと光沢もあり、ゼンマイのようで食べられそうな雰囲気でしたが、いまやベツモノです!
( 2008年07月06日 06:17 [編集] )
Rocky | URL | nM1V36Dc
Re: 真っ赤なアスチルベ‘スパルタン’
すぅさん、やっほー。
アスチルベ、多分、花屋さんでは見かけているのだろうけど、こうやって間近で見るのは初めてだね。
ゼンマイのように芽が出てくるのが楽しいね。
葉っぱの形や色を見ていると、野に咲く花の趣があるような。
どのくらいの大きさになるのかな。
( 2008年07月05日 22:00 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: 真っ赤なアスチルベ‘スパルタン’
おはようすぅさん。春先から今日までのフォト、なにげなく並べられるのに感心しています。あわもりそうと聞くとそうそうこういう感じとなぜか思います。うちにはないのですが。
( 2008年07月05日 05:21 [編集] )
コメントの投稿