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オレンジ色のグラジオラス

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2008年08月13日 水曜日 [Edit] 



【学名】Gladiolus L.
【科名】アヤメ科 Iridaceae 【属名】グラジオラス属
【和名】唐菖蒲トウショウブ)  グラジオラス Corn Flag または Sword Lily 
【英名】Gladiolus 【別名】阿蘭陀菖蒲オランダショウブ
【品種名】桃小町モモコマチ
【原産地】小アジア、地中海、熱帯アフリカなど
【性状】半耐寒性球茎植物  【花期】6~9月 【草丈】80~100cm 【植え付け期】3~5月
【用途】花壇 鉢植え 切花

前回ご紹介した‘花がすみ’に引き続きまして、今日のグラジオラスは花弁にうっすらの白線が入る淡いオレンジ色とアプリコット色の優しいグラデーションが美しいグラジオラスです。同様にサカタのタネ様の球根で、「桃小町」と呼ばれているシリーズ。

ド派手な印象のグラジオラスのイメージを完全に払拭する品種。かわいいなぁ~~^0^

ところでグラジオラスは本葉が4~6枚になったところで、花芽ができるのだそうです。
ご存知でしたか? なので、前年にしっかりとした球根ができていたとしても植え付け後に日照不足になるとキレイなお花が咲かないのです。

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いよいよ本日からお盆に突入~
今年は植えつけた時期がよかったので、ちょうどお盆に満開!お仏壇にもお墓にも供えることができます! ^0^ ご先祖様たちに喜んでもらえそうです!
Gladiolus L. - グラジオラス‘桃小町’


以下の栽培方法は前回と同じ内容ですので、すでに目を通されていらっしゃる場合には、読み飛ばしてくださいませ。

グラジオラスの育て方

■植え付け
太陽を好み、日陰ではお花が咲かないことと、極端な過湿と乾燥を嫌うので、水はけ、水もちともによいところを選びます。また以前グラジオラスが植えてあるところも避けます。
球根を植えつけるときには、15~20cmの間隔をとり、深さは10cmくらいにします。
春になり、十分に気温があがって霜が降りなくなってからが植え付けの適期です。
植え付けから90~100日で開花するので、咲かせたい時期から逆算しで、時期をずらすと順次お花を愉しむことができます。

■水やり
地植えの場合はよほど極端に乾燥していない限り、不要です。
鉢植えの場合には用土の表面が乾いたらたっぷり与えます。

■施肥
多肥は好みません。植え付けのときに肥料をすきこんでおく程度でOKです。
そのほか、お花が咲く前に追肥として化成肥料をばら撒いておくと、お花がきれいに咲きます。

■増やし方
花後に種ができないようにして、球根を太らせると小さな球根(木子)ができるので、コレを大事に育てることで株を増やすことができます。
この小さな球根は春先の早い時期に植えつければ、同年の開花が期待できます。

基本的には、葉っぱが枯れるころに球根ごと掘りあげて、今年咲いた花の球根は捨てて、新しくできた球根のみを春に植えつけます。球根は5度くらいの温度で越冬させます。
もっとも私は植えたままの状態にさせているのですが、寒冷地であっても毎年お花を咲かせてくれたりしています。除除に数は減ってしまいますが。

お花の摘み方ですが、1本の茎にたくさんの花が咲くので、その花の根元の部分(基部)から折って取り除くようにします。

やさしいエンゲイ様のグラジオラス頁でも詳しく育て方が紹介されています。