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ヤブランの花♪

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2008年09月04日 木曜日 [Edit] 



【学名】Liriope muscari ‘Akebono' または Liriope muscari (Decne.) L.H.Bailey
【科名】ユリ科 Liliaceae 【属名】ヤブラン属
【和名】藪蘭ヤブラン)【英名】Liriope, Border Grass, Lily-turf など
【品種名】アケボノ
【別名】リリオペ / サマームスカリ 【原産地】東アジア
【性状】耐寒性宿根草  【花期】8月~10月

地植えのものにはまだ花茎があがってくれていないのですが、鉢植えにしてあるほうの株にはお花が咲きました!
両者の違いは日当たり。地植えにしたものは半日陰に植えてあるので、少し開花が遅れているのかもしれません。

薄紫色の小さなお花の塊りは穂状でロゼット状の葉っぱの真ん中からすっくと立ち上がり、まだ育て始めて一年目の苗ながら、しっかりとしたお花です。
購入した苗はとても小さかったので、貧相なお花しかさかないかしらんと思っていたのですが。

通勤路でこの花を丸い和風の丸鉢に一種のみ植えてあるヤブランがあって、大株に育ちそれは見事に花穂が上がっているのを見かけて、「私も欲しい!」と大株になることを夢見ているのです。
寄せ植えにせず、ヤブランだけを植えてあるのですけど、鉢からこぼれんばかりに葉っぱが茂ってそれは見事なんです。あの鉢は何年くらいなのかなぁ~


宿根草 ヤブラン ’アケボノ’
   このお写真はお店からお借りしているものですが、‘ヤブラン’は葉っぱが斑入りになるというよりも、白っぽくなるはずなのですが、写真のようには白っぽくなってくれていないのです。お日様不足だったかしらん。

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一方、一般的によく見かける地植えにしてある斑入りのヤブランのほうは、葉色もツヤツヤとしっかりとした白の縦じまになってくれてます。開花が待ち遠しい~♪
お花自体は、両者ともに薄い紫色で変わらないのですが、葉っぱの姿が違うのです。
藪蘭‘曙’

さて、たった1本の花茎を愉しむすぅでありますが、非常に育てやすいし耐寒性もありますゆえ、年を重ねるごとに立派になってくれるはずと、成長が愉しみなのです。

あっ、そうそう地植えのものは春先に葉っぱの姿がキレイに揃うように、忘れずに古い葉っぱも刈り取って、すべての葉っぱが一斉に新葉で出揃うようにもしてきました。

ヤブランの育て方

■植え付け
腐葉土などの有機質に富んだ土むため、植え付ける際腐葉土を多めにすきこんでおきます。

■水やり
夏場に極端な水切れを起こさせないようにすれば、後はあまり神経質にならなくても良いようです。

■施肥
植え付けのときにたっぷりと腐葉土を入れて、あとは油粕などをおき、その後の追肥なども不要です。

■増やし方
株分けで増やすことができます。植え付けから3~4年経ったら、植え替えの時期となるので、その際に株分けで増やせます。適期は春3月中旬~4月中旬と秋9月~10月頃です。秋ならお花が終わってからがよいですね。
私は今年お花がついた状態で鉢からだして、二株に分けて地植えにしましたが、それでも引き続きお花は咲き続けてくれました。

キレイな葉っぱを楽しむためのポイントとして、春先に勢い良く出てくる新芽を美しく見せるために春先には前年度に成長した葉っぱをすっかりと切り取ってしまい、葉をそろえるようにします。

ヤサシイエンゲイにも詳しい育て方があります。

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