スポンサーサイト

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

--年--月--日 --曜日 [Edit] 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

始動していたクリスマスローズ

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2008年09月10日 水曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus x Hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ・オリエンタリス ヘレボラス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten rose (hellebore)
【流通名】レンテンローズ   【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】緑色
【咲き方】平咲き 一重咲き
【備考】#003

夏の暑さから開放され、一番に秋を感じていたのはクリスマスローズたち。
この子は、春に一輪だけ咲いた一重咲き、緑色の花をつけるヒブリドゥスです。
一時、お盆明けにぐ~~んと気温が下がった時期があったためか、昨年よりも葉っぱのでかたが早いような気がします。

この子は地植えにしてあるのですが、鉢植えにしてあるものも原種系のものを除き、そろそろと葉っぱを展開させ始めていて、あぁ~いよいよこの子たちの季節なんだわぁ~と実感。


【PR】 緑色系といえば、昨年手中に納めることができなかった、オドルス
今年は、ゲットしたいなぁ~と思っているのですが、どうやらおぎはら植物園さんでも10月上旬から販売されるようです!
クリスマスローズをゲット♪ at Rakuten



今期は一体どんな新種が登場するのかと、愉しみ♪
ヘラボはどんどん交配されて、面白いお花が見られるのも魅力の一つです。
前回入手したヘラボのうち、小さな苗のなかには開花が見られなかったものもあったので、今回は咲いてくれるのが楽しみでもありますし、こぼれた種から発芽したものも夏を乗り切ってくれたものもあり、今後どう成長してくれるか、ワクワク♪です。



この葉っぱが展開しはじめる時期に花芽を作り始めるので、管理としてはとても重要な時期です。
与える肥料ですが、液体肥料(5:10:5)を1000倍以上に希釈したものを、週に一回程度与えるようにします。成分が等分の化成肥料をおいておくのも有効です。
夏の間、半日陰で管理していた鉢もすっかり太陽が当たるようなところに鉢を移動させ、たっぷりと太陽が当たるようにしてあげると良いですね。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方

■秋に株を入手した場合
10月に株を入手したら、根っこの状態をみながら、鉢増しをします。
大抵販売されている苗の場合は、植え替えが必要です。
小さなビニールポット苗の場合には、いきなり地植えにせず鉢で管理するようにします。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

■病気
病気や害虫の心配もあります。シジミチョウなどの昆虫が葉っぱに卵を産みつけたり、アブラムシやスリップスなども気温が下がってくる秋には、再び動きが活発になります。
またこれからの台風の季節、強風などで折れてしまった葉っぱから菌が進入し、軟腐病になってしまう場合もあるので、注意が必要です。