2008年10月18日 土曜日 [Edit]
【学名】Clematis 'Pixie' (Fo/m)
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae (ra-nun-kew-lay-SEE-ay-ee)
【属名】クレマチス属 (KLEM-uh-tiss)
【和名】テッセン 【英名】Clematis 'Pixie'
【系統】オセアニア系 常緑系 フォステリー系 ニュージーランド系
【咲き方】一重咲き 一季咲き(3〜4月) 小輪のマーガレット咲き
【花径】3 センチ 【高さ】100センチ 【耐寒性】強い
【花色】黄緑色〜白色 花芯は薄い黄緑色 【剪定】弱剪定 旧枝咲き (小苗のうちは剪定不要)
【流通名】ピクシー 【別名】ニュージランドクレマチス
【作出者】 不明 【交配種】C. petriei(ペトリエイ) x C. marmoraria(マルモラリア)
【用途】鉢植え向き(寒冷地では冬場は室内管理)
【備考】#C034
初めての挑戦! オセアニア系のクレマチスです!
この子も育ててみたいとずっと思っておりましたが、やや寒さに弱いので我家においては地植えは無理というところがネックとなり、なかなか手を出せずにおりました。
でも今年はこのピクシーとカトマニー‘ムーンビーム’の二種をゲットしています。
今日ご紹介しているのはピクシー。
ピクシーって、カメラの名前にもなってましたね? そもそも語源って何かしら?とググッてみましたら、妖精バックの変形名称でイギリスで信じられていた(いる)小さな妖精のことなんですね。
このクレマチスは小型で鉢植え向きですし、イメージとしてそんな妖精を思いついたのかしら?ますます開花が愉しみです!
そもそもニュージーランド系と呼ばれている原種の品種は約10種が知られており、他にもオーストラリア原産のものなども含め常緑系のクレマチスを総称してオセアニア系と呼んだり、ニュージランド系としているようですね。
ニュージランドに自生している原種の主なものはC.Fosteri(フォステリ) C. marata(マラタ) C. marmoraria(マルモラリア) それに C. paniculata(パニキュラタまたはパニクラタ)などです。
ではフォステリー系とはなに?とまたまたググってみましたら、これは植物学者のForster氏が発見し1971年に紹介したニュージランドに自生している原種Clematis forsteriの命名によるもので、さらにニュージーランドの原種系の総称として、フォステリー系という呼び方も使われているのですね。なんかややこしい。
まるでパセリのようなコスモスのような葉っぱのような形と深い緑色が印象的なクレマチスで、茎の部分も緑色。他のクレマチスは、木化して茎の部分は茶色になりますけど、現段階で昨年の茎と思われる部分もまだ緑色をしています。まさに常緑系(笑)
オセアニア系の花のつき方でみると、タイプには二通りあり、節々から咲かせるタイプと株元から立ち上がりそのてっぺんに花を咲かせるものがあります。また大きな特徴としては、雌雄をゆうしているということ。へぇ〜〜〜とびっくりした私(@o@) で、この子はどっち? ・・・ どうやら雄花品種のようです。

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きっとこの子は次の春にお花を咲かせてくれるはずなので、今からワクワクです。
常緑系のものでは、またも今年失敗!どうやら‘フレックス’が天に召されてしまったようなのですヘ(x_x;)ヘ 日枝とシルホサは生きながらえており、涼しくなってきた今新たに葉っぱを展開させてくれていたりしているのですが・・・ あぁ〜〜ショック(@o@)
それもこれも、地植えにしてしまった私が悪いのですが。我家においてはかなり慎重に管理しないと、冬場の寒さ、冷たい強風、そして土壌の凍結などにより枯れこんでしまう可能性が大きいのです。
アンスンエンシスも一度は大きく成長したのに、ある日突然死してしまいましたし。
_| ̄|○
こちらは行灯仕立てで管理中です。ムーンビームは素焼きの鉢に植えつけました。
本当はもう少し深い鉢を使ってあげたかったなぁ〜
【クレマチス ピクシーの育て方】
■植え付け
堀り上げた土に腐葉土、ピートモス、堆肥を3割程加えさらに元肥として緩行性肥料も混ぜておく。クレマチスの培養土は、弱酸性(pHは6〜7ぐらい)から中性にします。 アルカリ土壌ではピートモスを多く加え、酸性土壌では苦度石灰を加えてから植えつけます。
■水やり
地植えの場合には、夏のかなり乾燥してしまっているときを除き水遣りは不要です。鉢植えの場合、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。冬の生育期に水遣りのときに液体肥料を施すのも成長を促します。夏場の休眠期の水遣りは、やりすぎにより根腐れしてしまいます。
タイミングは午前中。夜間の水遣りは厳禁です。
■施肥
クレマチスは多肥を好みます。専用肥料があります。
秋には株元にリン酸カリ肥料を多く含んだ有機肥料を施します。
夏の間の施肥は不要です。 夏場には肥料を切らすようにしなくては!
■増やし方
挿し木で殖やすことができます。 適期は春と秋。
■剪定
花後の剪定では、花柄を摘んだり、枯れ葉を切ったりと細くて弱い枝を整理する程度でOKです。
開花後、切戻しても年内は花を付けない、一季咲きです。
春先には、花芽が付いて充実した枝を残して芽吹きの悪い古枝を取り除く程度の弱剪定をしておきます。
■越冬
鉢植えで室内で管理するか、防寒のうえ軒下などの霜がおりないようなところで管理します。
耐寒性は強いほうのようですが、私のような東北に住むものにとっては、キケン!
株がしっかり充実するまでは、オンモでの管理は控えてみようかと。挿し芽などが成長し、保険を浸けられたら、屋外での検証もしようと思います。








コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
今度正確なところを数えてみようと思います。・・・ってほどたくさんないんですよ〜
一つの種類を何度も記事にしていたりしていますし!
まだまだ若い苗が多いので、御殿だなどといわれたこともありませんし(笑)
>あさがおさん
( ̄m ̄*)゚プッ 姫さまなどと・・・ どちらかというとほにゃらら院さまのほうが近いかな?(笑)
ほとんど自己満足の世界です。それに皆まだ蔓が短いお子様達ばかりで鉢植えなのであまり見栄えはしないんですよ〜
( 2008年10月19日 06:56 [編集] )
あさがお | URL | /2CD/BNk
Re: 常緑クレマチス ’ピクシー’
あら!私もはなはなさんと同じくクレマチス御殿では?とコメントしようと思ったんですよ。うふふ、同じ事思いましたね〜では、すぅさんはクレマチス姫さま!?きっとそうに違いない・・・うふふ
( 2008年10月18日 08:47 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: 常緑クレマチス ’ピクシー’
おはようすぅさん~しかし本当に何種類のクレマチスが?クレマチス御殿とかいわれていませんか?みたいなあ
( 2008年10月18日 07:16 [編集] )
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