クレマチス クリスパ

2008年10月12日 日曜日 [Edit] 




【学名】Clematis crispa
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae (ra-nun-kew-lay-SEE-ay-ee)
【属名】クレマチス属 (KLEM-uh-tiss)
【和名】テッセン  【英名】Curly Clematisカーリークレマチス)  Curly Virginsbowerカーリーヴァージンスボウワァー
【系統】原種系 テキセンシス系(Texensis) ビオルナ系(Viorna) 【咲き方】四季咲き(初夏から秋) 壷咲き 小輪系 
【花径】4〜5センチ 【高さ】180〜250センチ  【耐寒性】強い
【花色】淡い青〜淡い紫色 (色幅あり) 【香り】少しあり 【剪定】強剪定 新枝咲き 
【流通名】クリスパCrispa) 【原産地】北アメリカ原産
【用途】鉢植え 庭植えも可能(コンパクト) 
【備考】#C038

んんん〜〜 頭が混乱中です。
クリスパというのは、原種系だと思っていたのですが、系統を調べてみるとテキセンシス系とかビオルナ系となっていたりします。

我家には遅咲きのチューリップ咲きテキセンシス系に分類される、‘プリンセスダイアナ’と‘ダッチエスオブアルバニー’がありますが、どうやらクリスパはテキセンシス系ではない模様。
テキセンシスはアメリカからメキシコに自生しているクレマチスのこと。

駿河のラベルを見てみると‘原種’と書いてあります。しかし、ビオルナ系とはなに?
クリスパは北アメリカ〜南アメリカに自生している原種。このクリスパ、フスカ、ビオルナ、テキセンシスなどを交配して作り出した園芸種をビオルナ系と呼ぶようです。

ではうちの子、クリスパちゃんを検索していると、結構実生苗という言葉がでてきます。
園芸交配種でないので、実生であっても親とほぼ同じ姿になるということですよね。
でも、このクリスパ。お花の色あいに幅があり、ペールブルーから淡い紫色までどんなお花が咲くか、開いてみないとわからないらしいです。

私的にはブルーになって欲しいのですが・・ 後の祭り。
花色に幅がある者に関しては、お花が咲いているときに、その花色を確認してから購入すべきですね。
でも来年の夏に咲いてくれるはずの壷型のかわいい小輪系の花が愉しみです。


クレマチス クリスパ
(原種・ビオルナ系) 四季咲き性  価格 600円
【PR】 初夏に咲く クレマチス クリスパを植えよう! at Rakuten


壷型ながら、反り返った萼のカタチから、英名ではカーリークレマチスとも呼ばれるクリスパ。

今回は夏に咲く壷型のものが欲しくてこのクリスパを選んだのですが、耐暑・耐寒性にもすぐれ育てやすそうです。それに多花性で鑑賞期間が長くもあり、今から満開の画を想像してワクワクです。
実生苗が出回っていることも考えると、実生から育てる愉しみ方もありそう〜〜
ただ、3年くらいは種をつけさせたくありませんし、まだまだ先のお話になりそうですが。個体差が出るというのはオモシロイですよね。

クリスパの育て方

■植え付け
9〜10月の秋か休眠期の2〜3月が適期です。でも盛夏を除く春〜初夏でも大丈夫らしく、クレマチスは期間の幅が広いです。
株元が日陰でも伸びてきた枝が一日4〜5時間は日に当たるところを選びます。

■水やり
鉢植えの場合、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。冬場の水遣りは控えめにし、水量を多くしてしまうと根腐れしてしまったり、凍って根をいためてしまいます。

■施肥
初春から秋まで定期的に液体肥料を与えます。水遣りとのあわせ技が効果的です。
クレマチスの場合、「定期的」というのがポイントです。

■増やし方
種まきと挿し木の二つの方法があります。

■剪定
冬の間は地上部がほとんど枯れますが、芽が動き出す前(2月頃)に強剪定します。しっかりした芽のある茎を残すようにしながら、全体の高さの4分の1を残すようにして剪定します。

土中に残った枝から新枝を10節以上伸ばしてから、開花するのですが、花後は花がら摘みをします。新枝咲きの遅咲き系の特徴ですね。一本の茎ですべてのお花が咲き終わったら、今度は茎自体を地際から二節〜三節残して強剪定します。早めに剪定をするくらいのほうがよいようです。剪定後50〜60日くらいで霜が降りる頃まで二番花を楽しめます。


弊ブログ内関連記事:  クレマチスの種類と育て方 | クリスパ |Clematis | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラ
 




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://suesan.blog23.fc2.com/tb.php/1923-ab86bf35
    この記事へのトラックバック