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ぷっくり♪ エリックスミシー

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2009年01月03日 土曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus x ericsmithii H. niger x H. sternii
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】ヘラボレス属
【流通名】エリックスミシー 【英名】Ericsmihii
【別名】レンテンローズ (Lenten Rose ) 【系統】有茎種 
【作出地】イギリス
【性状】耐寒性宿根草  メリクロン苗 【開花期】2月~4月 【草丈】35センチ 【花色】ペールピンク クリーム色~小豆色  【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 【蜜管】黄緑色 (先端は黄色)
【交配】ステルニー × ノイガー (sternii x niger
【作出者】Eric Smith

早咲きのノイガーとの交配から生まれているので、やはりこの子は開花が早いはずといまや遅しと蕾の出現を待っている私です。
昨年この子に花粉をつけて交配させようとしたら、結実せず・・ ??と思っていたのですが、よくよく調べてみたら、この子は結実しないんですね(^^ゞ

さらに‘ステルニー’のほうも結実しないことを確認・・・ バカな私であったのでした。

キブンを新たに・・・
昨年、お花が終わった後に、地植えにしてみました!
ちょっと乾燥気味になりやすい花壇だったので、心配だったのですが、見事に夏を越してくれ、一回りも二回りも大きくなってくれたように見えます。
その代わり、たんまりとマルチングなどをしましたが。

昨年は小さな鉢植えの状態で開花していたので、さらに小さく見えていたのかもしれませんが、のびのびと生育中のこの子は、今一番元気に見えます。
前回、この子の蕾を発見したのは、3月上旬でしたので、今年はかなり前倒しで咲いてくれる模様♪

2008年春に開花した様子が↓です!

エリックスミシー 2008年 春の様子

良い感じでしょう~~ なんともいえないニュアンスの咲き方をしてくれます。似たような写真であることはご勘弁いただいて・・ 親バカですからぁ~~ ( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
葉っぱの質感も他のヒブリドゥスに比べ、優しく柔らかで私ごのみ! イチオシのクリスマスローズです!

【PR】 検索していたら、エリックスミシーのメリクロン苗に‘セント・アンナ(St.Anna)’という品種があることがわかりました。なんとも、さらにほんわかした咲き方!をするエリックスミシーではありませんか!(^_-)-☆ すでに売り切れ御免となっていたのですが、しつこくお気に入りに追加~~
次回の入手の機会を狙います! エリックスミシーを探そう! at Rakuten


クリローちゃんたち、いわゆるガーデン・ヒブリドゥス系のものは、大抵新芽以外は葉っぱがゴワゴワしていますでしょう~ この子は違うんです。 すごくいい感じ! 
古葉であっても、そのまま切り取らずにとっておきたいキブンです。もっとも霜対策のため、あまり葉切りの作業はいたしませんが。



有茎種ですので、こんなふうに太い茎が立ち上がり、その茎の先端に幾つかのお花が咲きます。
ニゲルなどは、地面から顔を見せるときには、すでに白い花弁が見える蕾なのですけどねぇ~
分類上、ニゲルは有茎種とされていますが、どうも素人の私には無茎種に見えてなりません(;´▽`lllA``

エリックスミシーの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・

このエリックスミシーは、種から増やすことはできません!


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