2008年12月01日 月曜日 [Edit]
【学名】Helleborus hybridus 'Ruse Black'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹(ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】ルーセ・ブラック 【別名】雪おこし(ユキオコシ)
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎
【花期】2月〜4月 【草丈】30センチ 【花径】4〜5センチ 【花色】黒色 【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
12月ですね〜〜
師匠も走り回る忙しさ!となるはずのこの月も、大好きなヘラボからのスタートです♪
昨年はどんなお花を咲かせていたのかしらぁ〜〜 この子はと、写真をまさぐり・・・

あぁ〜 はやく春が巡ってこないかと、まんじりともせずに過ごす日々であります。
ところで我家には‘ルーセブラック’は二株ありまして、この子は2号!
昨年、地植えにしたものです。春に小さなお花を咲かせましたが、まだ幼苗でしたので、本来の姿にはなってくれませんでした。
今期咲く花は、もっともっと素敵なはずです!

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この‘ルーセブラック’お借りしてきた画像はかなり黒っぽく映っていますけど、実際にはもう少し紫がかった印象です。黒色ということもあって、写真に撮るときの露出の関係もあるのでしょう、ネットで検索していると微妙に花色が違っていて、やっぱり手元で育てない限りは、本当のこの子の質感や黒色の咲きっぷりを実感することはできないと思いました。
一号のほうは、昨年結構種をつけさせたままにしておいたこともあって、今のところあまり新芽も展開しておらず、元気がありません。肥料をもう少し足してあげようかな。
かといってこの二号も完璧にシェードガーデンに植えつけてあるので、あまりお日様が当たらず・・
お隣さんのプリムラ・フランシスカやホウチャクソウ、ヒューケラ、ウラハグサなどとの競争もあります。
鉢植えのほうが思いっきり太陽に当ててあげられるぶん、開花時期は地植えよりも早いはず!
でも早春の我家のシェードガーデンにはお花が咲かないので、この子に主役になってもらいたいのです。
やっぱり5月かなぁ〜 まだまだ先の話ですが、待ちきれない! 待ちきれない!
【ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方(クリスマスローズの育て方)】
■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

クリスマスローズ ’エレガンスホワイト’
白と黒では、縁起がよくないか? (笑)
メリクロン苗は親と同じお花が咲きます。 ルーセもメリクロンで栽培されています!
■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。
そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3〜4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。
地植えにするのは、この鉢で1〜2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。
■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。
ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。
■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。
■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1〜2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。
■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4〜5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。
弊ブログ内関連記事: クリスマスローズ






コメント
すぅ | URL | uwsJPgAA
@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・
>はなはなさん
おはようございます! はい! ダイダイ大好きな黒色系のクリスマスローズです!
一代目はそろそろ株分けの時期を迎えており、来年の秋には分けようと思っているので、保険をかけておきました!
この子がいない春は考えられないのです ^m^
( 2008年12月01日 05:43 [編集] )
はなはな | URL | -
Re: ルーセブラック2号に!
おはようすぅさん。すぅさん大好きな黒系ですね。異彩を放ちますね
( 2008年12月01日 05:12 [編集] )
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