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二つの‘ピコティー’

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2008年12月16日 火曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus x Hybridus または Helleborus Hybrids 'Picotee'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【品種名】ヘレボルス・ガーデンヒブリドゥス ’ピコティ’
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン)  【別名】雪おこしユキオコシ
【流通名】クリスマスローズオリエンタリス / ガーデンヒブリドゥス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【英名】 Lenten rose (hellebore)  / Garden Hybrid / Hellebores
【生産者】MIYOSHI (ミヨシ) 
【性状】耐寒性常緑多年草 メリクロン苗   【耐寒温度】15℃
【花期】2月~4月 【草丈】60センチ 【花径】4~5センチ  
【花色】明紫色~濃桃色 ローズ色  【咲き方】一重咲き ピコティ(覆輪) フラッシュ 丸弁 スポットなし 【蜜管】紫色
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#037

名前そのものズバリ! クリスマスローズ‘ピコティ’という、花弁(実は萼)に縁取りが入るタイプです。ピコティー(Picotee)の意味ってなんぞや? というかたはこちらをクリック!縁取りが入るものをピコティーと呼ぶのです。

以前、咲いてくれた‘フェチダス’には、紅色のピコティがありましたが、亡くなってしまいましたので、手元に無かったのです。ようやくゲット! 今年は何を血迷ったか、二株も買ってしまいました^^;

他のメリクロン苗にもかわいい~ サクラちゃんなどもいたのになぁ~ オバカ


【PR】クリスマスローズ ’ピコティー’『淡いピンクに濃い縁取りが入り 花型のきれいな丸弁花 花茎は強く倒れにくくボリュームのある草姿になる 丈夫で育て易い優良種でおすすめ 本種はメリクロン苗ですので株分けと同様、ほぼ写真と同じ花ですが開花時の環境により色の濃淡や花型などに若干の差はあります』価格は、 600円也~  今度は絶対糸ピコが欲しいぃ~~! at Rakuten
通称「糸ピコ」と呼ばれるものが欲しかったのですが、おこづかいを貯めて、開花株でゲットしたいなぁ~ でもまだまだ私にとっては垂涎のお高い品種なのです(;´▽`lllA``



愉しみは先にとっておくことにしまして・・・
この子は鉢増しをしましたが、一つはビオラと一緒に植えてハンギングにし、もう一方は宿根イベリスやオダマキとの寄せ植えにしました。といっても来春に咲いてくれる可能性は非常に低いのですが。
なんといっても、まだまだ二年苗で開花の準備は整っていないのであります。



竹炭が残っていたので、マルチングとして利用中です。
プラスチックの鉢を使うと、夏場に蒸れやすいのですが、ハンギングにすることにより風通しがよくなります。
また寄せ植えにしたものも、ウッドプランターを使っています。ただちょっと乾きやすいので、水遣りに気をつけなくてはなりません。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬はマイナス15度などギリギリのラインまで、気温が下がるので、凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。
地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。
寒冷地以外の方は、秋の植え替えのほうが良いと思います。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。
鉢植えの場合には、お花を綺麗に咲かせたいなら、リン酸が多めの肥料を与えるとよいようです。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。




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