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原種系‘アトロルーベンス’

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2009年02月17日 火曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus atrorubens
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【流通名】クリスマスローズ ヘレボラス  アトロルーベンスアトロルベンス
【性状】原種系 無茎種 耐寒性多年草(やや弱い)
【原産地】クロアチア山岳地帯からスロベニア北西部
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 
【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 暗赤色~紫色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】鉢植え 地植え 

以前から欲しいなぁ~と思っていた原種系のヘレボルス‘アトロルーベンス’!クリスマスローズのなかでも、小型種になります。
遂に出会いがありました~~ ♪(゜▽^*)ノ⌒☆

地元の花農家で育てられたもので、ネットで販売されている価格と比べるとかなり安価で購入できちゃいました! 欲しいものは高額で取引されているものが多いので、私の貧相なオサイフの中身ですとなかなか欲しいものが手に入らないのが実情・・・

正直者の花売りのオジサマは、「今朝、運んでくるときに俺、花芽折っちゃったんだよ~ だから安くしてあげる」なぁ~~んておっしゃるものだから、私も即決でした。
その上、リビダスまでオマケにくれるというのですもの、飛びつくのも当たりまえ!?

葉っぱは私が育てている原種系のなかで、チベタヌスに質感が似ている葉っぱで、柔らかな感じです。チベタヌスの方はもっと銀色というか灰色に近い色あいですけど、この子の葉っぱもいい感じ♪

花芽はおっちゃったといいつつも、どうもよ~~く観てみると、あと一つ花芽はあがっているような感じです。おじさん、ありがとう~~ 

さて、初めて育てる種類ですので、お勉強!お勉強!

‘アトロルーベンス’は、旧ユーゴスラビア・スロベニアなどに自生しており、お花は小ぶり。外側の弁の色は小豆色で内側の花弁の色は緑が多いようですが、実生から育てたものは、赤紫、緑、灰色がかった紫、暗紫色、小豆色などなど、個体差があるようです。

まだ開花しているところをみておりませんゆえ、我家の‘アトロルーベンス’が、一体どのようなお花を咲かせてくれるのか、愉しみ♪



おぎはら植物園さんちでもクリスマスローズアトロルーベンスをゲットできますよ~~ ^0^

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小種名の‘アトロルーベンス’は「暗赤色の」という意味で、そのものズバリ!
お花が赤みがかった黒っぽい色をしているというところから由来しています。

実は交配種の親として、利用されることが多いのだそうで、私もいつかこの子と誰かをペアリングさせてみたいわぁ~ Y(=▽=)Y~☆



春に葉と花芽が同時に出てくるようなところも、チベタヌスに似ているなぁ~
私の経験からすると、おそらくチベタヌスと同じような管理をするイメージで育てるのがよさそうです。

アトロルーベンスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。
地植え・鉢植えともに、夏の直射日光は避けるようにします。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。
冬季には葉が枯れるのですが、その間も水遣りを忘れないようにします。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
アトロルーベンスはヒブリドゥスよりも開花までに時間がかかります。
発芽から開花までは4~5年。
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

採り播きという手もありますが、種を播いてからは湿度を保ち、用土を乾かさないようにすることが重要ですので、春から秋の発芽の間用土を乾かさないように注意が必要です。

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