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水戸土産のクリロー

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2009年03月02日 月曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】なし 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 
【花期】2月~4月  【草丈】30センチ 【花径】4~5センチ  【花色】ピンク色  【咲き方】一重咲き 剣弁咲き スポットなし 
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#025

この子、一昨日のヒブリドゥスと同様、この子にも葉っぱが3枚しかなくて、エラク成育具合が悪いなぁ~と思っていたら、我先に蕾をあげ始めているのです。

Helleborus hybrids  - ヘラボラス・ガーデン・ヒヴリディス

桃色のヒブリドゥス clickで昨年の記事へジャンプします → 

昨年、お出かけしたときに自分用にとお土産で開花株を購入し、花後に地植えにしたクリスマスローズちゃんです。やわらかなピンク色でスポットの出ない花弁と黄色の蜜腺がお気に入り♪ 花弁が薄くてチベタヌスのような雰囲気もありました。開花二年目の今年はどんな花になるかしら~~



現在、花茎は二本確認できていて、それぞれの茎に2~3個の蕾を抱いている様子です。
本当はもう一年育ててから地植えにしたほうが良かったのかもしれませんが、十分地植えに耐えられると判断して、春に土におろしたのです。

なのでちょっとだけ心配は心配だったのですよ~ なかなか葉っぱの数も増えませんでしたし。
なのに、すでに開花しようとしているのでびっくり~

他の葉っぱがワンサカ茂っているヒブリドゥスを追い越して、お花を咲かせようとしてます。



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ただ、折角出てきた蕾に雪が積もってしまいました。
2月中旬は気温がぐ~~んとあがった日が続いたりして、クリスマスローズちゃんたちはすっかりその気になっていたのに、真冬に逆戻り。気温も下がって、雪ではなくてキョウレツな霜も降りてしまったりしたせいで、新しい葉っぱが枯れこんでます。

蕾も凍ってますし (;´▽`lllA`` もっともこの程度の凍り具合ならば、日中お日様が上がれば、間違いなく再生してくれるのですけどね。



凍てつく寒い朝に、この子たちに触れるとカチカチで柔軟性がなく、下手に触ったらポキっと折れてしまいそうなくらいです。

なのに、そんな風に凍っても枯れないのですからぁ~~ 寒冷地に住む私にはありがたい植物です。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】


■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

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