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ちっちゃ!アトロルーベンスの蕾

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2009年03月14日 土曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus atrorubens
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【流通名】クリスマスローズ ヘレボラス  アトロルーベンスアトロルベンス
【性状】原種系 無茎種 耐寒性多年草(やや弱い)
【原産地】クロアチア山岳地帯からスロベニア北西部
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 
【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 暗赤色~紫色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】鉢植え 地植え
【備考】#050  

やった~!

ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ ちゃんかちゃんか♪

超マイクロミニではありますが、まもなく開花の模様です!
先日お話したように、花市で購入したリ、オジサンが花芽を折ってしまっていたので、この子は恐らくてっぺんから二番目の蕾だと思うんです。よく見ると先端に折れた後のようなものがあります。
まっ、そのおかげで安価で入手できたわけですが(笑)

原種系ヘレボルスアトロルーベンス’!クリスマスローズのなかでも、小型種で、これまで育てているヘレボルスの中では、葉っぱの質感はチベタヌスに似た感じ。
花弁の柔らかさも似ています。

アトロルーベンス’の花色には個体差があるので、我家ではどんなお花の色になるのだろうかと、その開花を待っていた私でした。遂に開花してくれたわけですが、ほんのり紫色をしていて少し緑色が混じっていた蕾が開くとどんな感じかしら・・・・


おぎはら植物園さんちでもクリスマスローズアトロルーベンスをゲットできますよ~~ ^0^

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小種名の‘アトロルーベンス’は「暗赤色の」という意味でありますので、こうして蕾を見ていても紫色と緑色っぽい感じの花弁になるようです。今年はお花は無理だろうと思っていただけに嬉しい~ Y(=▽=)Y~☆

ビニールポットに入っていた苗でしたが、ちょっと小さすぎるかなぁ~と思い、蕾がついている状態で鉢増ししちゃいました!苗はほとんど鹿沼土だけで植えつけられていたんです。
迷った挙句、普段の配合よりも鹿沼を多くした培養土で植えつけてみました。
本当はお花が終わってからの作業するはずだったのですが、気が短いものですから(笑)



無理やり鉢増ししてしまったわりには、今のところ元気な様子です。
それにしても本当に小さな蕾で2センチまであるかなぁ~ もっと小さいかもしれません。
次回は開花のお便り♪となることを祈るのみです。

アトロルーベンスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。
地植え・鉢植えともに、夏の直射日光は避けるようにします。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。
冬季には葉が枯れるのですが、その間も水遣りを忘れないようにします。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
アトロルーベンスはヒブリドゥスよりも開花までに時間がかかります。
発芽から開花までは4~5年。
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

採り播きという手もありますが、種を播いてからは湿度を保ち、用土を乾かさないようにすることが重要ですので、春から秋の発芽の間用土を乾かさないように注意が必要です。



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