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夏越し中のクリスマスローズたち

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2009年08月10日 月曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】なし 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 
【花期】2月~4月  【草丈】30センチ 【花径】4~5センチ  【花色】不明  【咲き方】未開花
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#   実生

今年の夏は例年より日照不足^_^; でもそのおかげでクリスマスローズたちの夏越しは楽チン♫です。
それでも、鉢管理してあるものはすべて半日陰に移動させていることもあり、スクスクと元気に育っており、中には柔らかな黄緑色の新しい葉っぱを展開させている子もいて、夏は休眠期であるはずなのになぁ~とニンマリ(^o^)

こぼれ種から発芽したものや、種まきから今年春に双葉を出したものを、小さなビニールポットに鉢上げした子たちも枯れることなく夏を乗り切り、本格的に活動を開始する秋に突入しそうな雰囲気です。

よかった~~ぁ~

でもねぇ~~ これらの苗を秋にはすべて鉢増しするという作業を考えると、ちょっと気が重い・・・
結構な数であります(^^ゞ
気合を入れて、豊饒な用土に植え替え大輪の花をさかせなくちゃ~

この実生から育っているクリスマスローズの苗の中に、私好みの黒色系や八重咲きの子は現れてくれるかしらん?とはいえ、お花を見るのは、まだ2、3年先ですがヾ(°∇°*) オイオイ


【PR】ピンクと白のダブル開花株【送料無料】  【鉢植え】 【クリスマスローズ】ピンク八重は、こぼんさいさんちで12,000 円也~
今年のクリスマスローズも八重咲きの珍しいものは、あまり価格は安くならないのかなぁ^_^;

今年はどんな新種の苗が登場するのかしらん! at Rakuten


とっ、ところがっ!ひとつ残念なことがありました。危惧していた通りの結果が・・・
樋口交配のウィンターシンフォニーが案の定、天に召されてしまいました。
インターネットで購入する場合には、避けられないことだったのでしょうか。
やはり面倒がらずに手元に届いた苗が病気っぽかったり、元気が無い場合には、返品すべきですね。
ウィンターシンフォニーシリーズは、価格的にも私にとってはお高かったですし、非常に残念な結果です~(〃´o`)=3



【品種名】クリスマスローズ ニゲル
【系統】原種系 有茎種 
【原産地】西アジア ヨーロッパ
【性状】常緑耐寒性宿根草 【花期】12月~4月 【草丈】30センチ 【花径】5~9センチ  
【花色】白色 【咲き方】一重咲き スポットなし 【蜜腺】黄緑色
【用途】地植え 鉢植え 寄せ植え シェードガーデン
【備考】#  実生

気を取り直して・・

そうした苗をゲットしないためには、自分で実生から育てるしかないか?などと奮起中なわけですが、そう簡単にダブルが出てきてくれるとも思えず(笑)

上記二枚の写真は、ニゲルからの発芽と思われるものです。まだまだ小さいのですけど。

素焼きの鉢とプラ鉢の両方で育ててみましたが、素焼きのほうは乾きが早いので、水遣りの頻度が高く、大変でした。
涼しくなったら、一番早くスリット鉢に鉢増ししたい気分です^_^; 

クリスマスローズの育て方

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

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