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続々・・世界にたったひとつ^^;

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2009年04月22日 水曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus Hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore) 【別名】雪おこしユキオコシ
【流通名】スペシャル交配種 ダブルピンク×ダブルピンク
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎種 【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】桃色~紫色  【蜜管】桃色~黄緑色
【咲き方】剣弁 半八重咲きアネモネ咲き?) セミダブル スポットなし ベイン 
【生産者】 【用途】地植え 鉢植え 切花 押し花   
【備考】#001

かなり遅れをとっていた出来損ないのクリスマスローズが開花しました(笑)
処分品で2007年に二年生苗で購入~ ダブル×ダブルとの表示に開花を待っておりましたが、昨年蜜腺部分がやや変化をしておりましたので、今年は八重咲きは望めないもののアネモネ咲きっぽくなってくれるかと、その変化を期待していたのですが、軽~~くその期待は裏切られてしまいました。
でも、ほんの少しだけセミダブルの雰囲気があるような・・・

私ったら、昨年最後にこの子の花柄摘みを怠ったらしく、今年は株元にワンサカとこぼれ種から発芽した子達を見つけ・・・^^; あまり成熟していなかった昨年の株に申し訳ないことをしちゃいました。

そんなこともあってか、どうも昨年よりも花びら(ガク弁)の発色がよろしくありません。
まったく違ったお花に見えるほどであります(^^ゞ 昨年はどちらかというと濃い紫色系と言ってよかったのですが、今年の花は桃色とグリーンのバイカラーっぽい感じ^^; 色が薄いせいか、ペインが目立ちます。もしかすると気温の上昇が著しいために、こんな色になってしまったのかしら。
去年はあまりベインが入っているという印象はなかったのですが・・・ ^^;

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その上、地植えにした場所は雪を掃いたあとの、雪が高く積まれる場所でして、目覚めも遅かったのです。また肥料のやり方もあまりよくなかったのかなぁ~
それに昨年は近くに大きなダリアを植えてしまったので、ほとんど日光もさえぎられていたのかもしれません。 ごめんねぇ~ m(__)m 



もっとも、先日ご紹介したように、こぼれた種を鉢上げしてあげたので、ダブルを親に持つこの花の子供たちの中には、あるいは八重咲きの子が生まれるかもしれない!と淡い期待もあったりして、子孫繁栄のお手伝いはできているので、お世話が悪かったことは許してもらえるかな。

この蜜腺部分がもっと変化すれば、八重咲きとなったはずなのですけどねぇ~
今年キレイに咲いたアネモネ咲きの子も昨年とは違った様子を見せていたので、あるいはまだ来年の花の形には変化が見られるやもしれません^0^

それに視点を変えれば、なかなかに可愛い咲き姿です。
よくよく観察していると、蜜腺部分に桃色がちらっと入っている子とライムグリーン一色の子が居たりして、面白いのでした♪

クリスマスローズの育て方

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

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