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樋口交配のウィンターシンフォニー様

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2009年03月27日 金曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus x Hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ レンテンローズ ガーデン・ヒブリドゥス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten rose (hellebore)
【流通名】レンテンローズ   【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】桃色
【咲き方】八重咲き  剣弁 覆輪 ピコティー スポットなし
【用途】地植え 鉢植え 切花 押し花 など
【交配】樋口交配 ウィンターシンフォニー
【備考】#048

ネット買いの落とし穴・・・とでも申しましょうか。
いつもお世話になっているおぎはら植物園さんちではなくて、ちょっと浮気をして他のお店でお買い物をしたことにひどく後悔している私です ヘ(x_x;)ヘ
どこのお店だったかは言及しませんが・・・

そもそもこの時期に開花株ではなく、二年苗を買おうとしたこと自体、間違いだったのでしょうねぇ~
安物買いの銭失い的なことになりそうな・・・
鉢増し後には、マメにベンレートなどを散布して消毒してあげないと!
よくよく根っこを見なかったのですが、根ぐされかもしれないなぁ~

とにかく元気がありません。葉っぱは貧弱だし、黒い点々が散らばっています。
あぁ~がっかかり・・・

ピコティタイプの八重咲きが欲しかったので、この子のラベルに惹かれて購入した私でしたが、返品までのひどさでもないかと、そのまま引き取ることに。

【PR】 ダブルって素敵!樋口交配をゲットしよう~Y(=▽=)Y~☆ at Rakuten 開花株なら2月以降、二年苗なら秋以降に出回ると思います! 時期を誤ったお買い物は命取り(苦笑)です

実は同時期にクレマチスも買ったのですが、これまたひどい品物で根っこが完全に腐っていました。
なのに、送りつけてくるなんてプライドというものがないのかしら?とちょっと憤慨した私ではありましたが、お店の方もわざとそんなことをしたわけではなく、単に知らなかっただけのと理解。
クレマチスのほうは返品しました _| ̄|○

やはり本来は実物を見て購入したいものです。が、私の街のHCなどには欲しい苗が無かったりするので、ネット買いに走ってしまうのですけど・・

このシンフォニーについては、明らかに葉っぱに症状がでているので、ちょっとお店の方を恨んでいるワタシですが、クリローは結構丈夫なので今後のお手当てをしっかりしてあげれば、再生の道も開けるだろうと前向きに考えているのでした。

でも、もしもこれから展開する新しい葉っぱにも黒い点々がでてくるとすれば、重症だなぁ~ ミミミ



そんなわけで、購入した新しい仲間。早速、鉢増し作業を終えました。
今回は大人買いチックに仕入れた、スリット鉢を使いました。
クリローを鉢で育てる場合、雑誌などでも通気性がほどよく育てやすいといわれている鉢底付近に縦にスリットがはいっているプラスチックの鉢です。

見た目はテラコッタなどのほうがよいのですけど、水の乾きがすごく早いので水遣りの回数が頻繁になり、夏場なども管理がちょっと大変そう~
加えて、我家では冬場に凍結してしまい鉢そのものが割れてしまうようなこともあります。

それに大株になると結構重くなりますから、移動も大変(@o@) 鉢モノの数が増えてきているので、今回はプラスチックの鉢で管理することにしました。


スリット鉢10号(ばら売り)

今回初めてグリーン&グリーン様のお世話になりました。
誤解のないように申し上げますが、こちらでこシンフォニーやクレマチスを購入したわけではありません。
スリット鉢6号ロングタイプもクレマチス用に買いまして植え替えの準備に余念がない私です。



とにもかくにも、クリローたちは根っこが回っているものについては、5月までには鉢増しの作業をしてあげなくては。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■春の開花株を入手した場合
開花株を鉢で入手した場合には、そのままお花がついていてもなるべく早い段階で鉢増しします。大抵根鉢がいっぱいになっていますので、遅くとも5月までには二回り大きな鉢に植え替えます。
その際、秋の植え替えと違い根鉢はあまり崩さないようにして植え替えます。
初めての年は開花株といっても、ヒブリドゥスなら3年か4年苗だと思うのですが、種はつけさせないほうが株を充実させることになります。よって、ガク弁は残し子房のみを摘み取ることで、お花の姿はしばらく愉しむことができると思います。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。
大苗の場合で、根っこがかなり回っている場合には、数日水遣りを控えてから根鉢を崩し、黒ずんだ根っこなどを整理してから植えつけます。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

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