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渋い感じのクリスマスローズ

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2009年04月02日 木曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】なし 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 
【花期】2月~4月  【草丈】30センチ 【花径】4~5センチ  【花色】紫色
【咲き方】一重咲き 丸弁咲き カップ咲き スポットあり  【蜜腺】黄緑色
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#012

昨年はもっとたくさん咲いてくれていたのに、花後に花茎を切り取らずに放置していたせいか、今年は1本しか花茎が伸びず・・・
その代わり、足元にはこぼれ種から発芽したBABYたちが結構見えはじめてきているクリスマスローズちゃん。

この子はちょっと灰色がかったような雰囲気もあり、蕾のときには、ピンク色になるのかなぁ~と思えば、やはりしっかり小豆色へ変わってゆきます。

スポットの入り方もちょっとネット状になっている部分とが混在しているような感じにもなっているのですが、蜜腺は明るい黄緑色にメシベには色はついていないタイプです。


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昨年もこの子の株元からかなりこぼれ種が芽を出したので、鉢上げしたりもしていて、小苗で育てている子たちの親として、いってみれば子沢山!なクリスマスローズとして我家で君臨している子です。

今年は小休止させてあげるように、忘れずに花柄摘みをしなくては!
この子については、どこでいつ入手したのか、すっかり忘れてしまっているのです。一度か二度株分けしているはずなのですが・・・

ますます私の記憶力は減退ぎみ(^^ゞのようです。クリスマスローズの数が増えてきたので、この春はそれぞれの個体にナンバリングしている最中です。百均でラベルを買い込み、番号を書いた札を鉢に刺し、ブログのほうには『【備考】#×××』と書いておくようにしています。

今年から少しこぼれ種のものと、親がはっきりわかるように受粉させてみようかと思っているのですが、マメさの無い私は計画倒れになる可能性が高いなぁ~(;´▽`lllA``



種からお花を咲かせるまでには、3年ほどはかかりますから、ホント気が長い話です。
これまでは株を充実させることばかり考えて、ほとんど種をつけさせなかったのですが、昨年から少しづつ種を播くようにしたりしてて、一番増えているのは本葉の形からするとニゲル系かと。

ガーデン・ハイブリッドについては私の好きな黒色や八重咲きを親にもつもものを中心にお世話しているのですが・・・

ところで、こぼれ種から発芽したものたち、皆さんはどうされてます?
私の場合、そのときのキブンで、そのまま放置プレイ・・・ ならびに鉢上げの二つの方法をとっています。

今のところ、発泡スチロールにビニールポットを入れて、温度管理を行っています。

親株の足元で発芽する子の数は、十~三十ほどにはなったりするので、すべてを鉢上げするのはかなり面倒な作業です。そのまま放置しておくと、自然に淘汰されて枯れてしまうものも多いのです。
でも私的には、結局生き残った子が一番体力があり、そうなるべくしてそうなるのだ!と思っています。枯れてしまうものには今後生き残ってゆくための体力がないのだろうと。

そうなると、鉢上げして大事にひとつづつ管理する方法をとれば、よいのでしょうが、うまくいくこともあれば、枯れてしまうこともあるのです。鉢上げのときに根を痛めないこととその時期が大切。
そして一番大事なのはしっかりと根がつくまで、水切れを起こさせないことでしょうか。加えて私の家の場合、冬場に霜で根っこが持ち上がってしまうので、それをいかに防御するかという点で試行錯誤中~

そんなふうに、鉢上げしたものがすべて生き残るわけではないし・・・

秋にビニールポットに種まきしたものは、今年まだ発芽しておりませんので、やはり冬場の管理と水遣りにモンダイがあったのかもしれません。鉢の中で元気よく育っているものの特長は、親の株元に播いておいたものたちです。

親がいると、水遣りも忘れることがないのと、ある程度霜よけや雪よけの役割を果たしてくれるのではないでしょうか。ただ、そうすると今度はそのBABYを上手にビニールポットに移すのが難しかったり(笑)

未だ、こぼれ種からの開花にはいたっていないのですが、来年には自家受粉で自然発芽したニゲル系が咲いてくれそう~な感じです。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

これまでの経験から、我家では夏涼しいため、4月から5月上旬までに植え替えをしても大丈夫でした。その代わり梅雨時の雨には当てないように管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

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