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こぼれ種たちの鉢上げ!

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2009年04月18日 土曜日 [Edit] 




追記です。実は4月上旬に鉢上げしたときに、取りこぼしがありまして・・・
恐らく、親御さんはMIYOSHIのアプリコット、または八重咲きになりきれなかったものから発芽した子だろうと思うのです。

ほかにも一芽だけなのですが、ルーセブラックと八重咲きの交配ではないかと思われる子がいました。でもこの子、私が踏みつけたらしく、本葉が根元から切れかかっている状態。
ちゃんと育つか不安です。

今回は、ひとつ実験的に試していることがあります。
それはセラミックの玉を発泡スチロールの底に敷いて、その上にビニールポットを設置しているのです。もちろん発泡スチロールには、水を抜くための穴を開けています。
どうやら、この方法のほうが、苗の生長が活発な様子なのですが、あるいは徒長させてしまっているだけなのかしら?




鉢上げ後は、翌日の朝から水遣りを開始。
メネデールをあげようとしたら、容器の中身はからっぽ。あわてて購入してきました。
次の水遣り時に施すつもりです。

追記:2009年4月28日 
以下の記述は下へいくほど日にちが古くなります。
================================================================



【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】なし 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 
【花期】2月~4月  【草丈】60センチ 【花径】4~5センチ  【花色】不明  【咲き方】不明 
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#

3月上旬、こぼれ種から発芽している双葉たちを見かけるようになりました。本来ならば一枚本葉がでてきたところで鉢上げするのが時期的にはもっとも適しているのですが、ちょこっと本葉が見えてきたので、ええい!とばかりにビニールポットやプラ鉢、素焼きの鉢など、空いている小さな鉢にあげてみました。

ラナンキュラスの鉢の中で、二年間育っていたものなどは根っこが絡まって、引き抜くのがやや困難でもありましたけど、クリスマスローズは丈夫な子なので、今後の成育に影響はあるでしょうが、ダメモトでちょっと早めの鉢上げです。コンテナに種を播いておいたら、あまりお世話しなかったのに発芽してくれたこたち。ありがたや! ありがたや!

もっともすべての子を鉢上げするのは非常に難しいので、葉っぱの感じが元気そうなものを選抜しました。いわゆる、ガーデン・ハイブリッドですが、以前いわれていたオリエンタリス系のものと、ニゲル系のものです。モチロンお花が咲くまで、どんな子が生まれるのかわかりませんが。
ニゲルの場合、本葉のカタチが丸いし、親の足元(株元)に生まれているものは一見してニゲルとわかりますので、お花もシングルかダブルの白色になると思います。

そのニゲルたちのなかでひとつちょっと変わった形状のものがありました。どうもリビダスのような葉っぱです。でも私、リビダスに種をつけさせたこと無かったんですよねぇ~ まさか、ニゲル×リビダス?
本葉の葉脈がどうみてもリビダスです。リビダスは発芽から開花までの時間が早いそうで早いものは2年めからお花を咲かせるとか。我家でも来年は咲くかしら~? ^m^

一方、オリエンタリス系は私が自分でキチンとした行程をとり、受粉させたものではありませんので(^^ゞ どの花と受粉したのかがわからないのです。どんな子たちが生まれてくるのか、とても愉しみです♪



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おぎはら植物園さんちでも取り扱っていますよ~ 


こぼれ種以外にも種まきしたものが発芽してくれたものがあり、アネモネの鉢に播いておいた種は、たしかルーセブラックか八重咲きの子供さんだったと思うのです。
黒色の八重咲きの花を咲かせるのが私の最終目標です!

地面にそのまま残してある子たちの数のほうがダンゼン多いのですが、どの子が勝ち残ってゆくのかを見届けるのも愉しみ♪




さて、鉢上げですが、私のような寒冷地に住み、温室などが無い場合には、4月中旬以降が鉢上げの季節です。東京以西ならば、3月中旬から4月中旬くらいまでが適期。我家では1ヶ月遅れの作業。
5月に入ってからの鉢上げですと、すこぶる成育具合が悪くなるそうです。

涼しい環境を好む子ですから、桜の花が散るまでには作業を終えるべきかと。
とにかく今年の春は気温がやたらと高く、このまま暑さが続くとなると、そんな悠長なことは言っていられない感じです(;´▽`lllA``

双葉とはいえ、そっと掘りあげた芽の根っこはすでに10センチ越えしており、細かい根を切らずに移植するのも結構大変です。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。


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