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紫色と白色のコンビで!

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2009年05月27日 水曜日 [Edit] 




【学名】 Aquilegia vulgaris
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】オダマキ属
【品種名】不明
【咲き方】二重咲き 二色咲き 横向き  【花色】紫色×白色
【和名】 西洋苧環セイヨウオダマキ) 【英名】 アクレイギア Aquilegia
【性状】耐寒性宿根草 (二年草) 【用途】地植え 鉢植え

濃い紫色と白色のコンビネーションがシックでかわいいセイヨウオダマキです。
先日ご紹介したライトブルーのオダマキと同じような咲き方なのですが、外側のガクがもっと濃い紫色をしており、こちらもまた良い感じです♪

そしてライトブルーのオダマキと同様に、タワーのような八重咲きになっているお花もチラホラと見受けられ、1つで二度愉しめる状況です(笑)


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春の嵐に見舞われ、支柱で支えてあげているのです。
この子も今年一株しか咲いておりません。もっと群生させたいなぁ~
やはりタネまきにいそしむしかないようです。こぼれ種にも期待して、採取組と放置組の二本立ての作戦でいこうと思います(笑)



それにしてもこの子も二年前に種まきから育てたはずなのですが、他の子たちはどうしたのかしらん?本葉が出てから、鉢で育てずにすぐに地植えにしてしまったので、自然界の厳しさに負けてしまったのかも・・・^_^;
今年もこの子のタネ、忘れずに保存しなくちゃ~

オダマキの育て方

■植え付け
苗を購入した場合には、鉢増しするか地面に植えつけます。適期は春または秋。
夏場の暑さは苦手なので植え付ける時期には適しません。
山野草を育てるようなイメージで、水はけの良い用土を用います。赤玉土に川砂、腐葉土などを加えたものがよいようです。

■水やり
冬場も水遣りを忘れないようにします。地植えの場合には極端に乾燥しているとき以外は不要です。
開花時期には水遣りがわりに液体肥料をあげるのもよいと思います。

■施肥
植えつけるときに緩効性の肥料をすきこんでおきます。
多肥にする必要はありません。

■増やし方
適期は春と秋。タネマキから翌年には開花せず、二年目からの開花となります。
Tompson & Morgan社の説明によれば、好光性。

種まきで殖やすことができます。株わけはあまりオススメできません。
オダマキの場合、宿根草でありながらもその寿命は短く3年ほどと言われています。
よって種を採って育てている苗と開花の苗がないとオダマキが無い年もでてきてしまいます。
もっともこぼれた種からも結構発芽してくれますが。

発芽の温度は15~20度くらいが目安ですので、時期的にはちょうど良かったようです。発芽率はほぼ90%といったところでした。

種まきのコツといたしましては、オダマキの種は小粒ですので、ピートバンなどを使ったほうがより楽ちんです。わたしの場合はピートバンをケチり、プランターとビニールポットに直播きしました。

種は播いてから後は水を絶やさず、といって濡れすぎているのも良くないんです。保湿が重要なので新聞紙(一枚)などでカバーするのも良いと思います。

梅雨時で雨も強く降ったりする日がありますので、軒下や室内で管理します。でないとせっかく播いた種が雨に流されてしまう可能性があります。

時期は、春撒きか秋撒きですが、わたしのところは冬に霜やら雪やらありますので、春撒きです。ある程度冬を越すための体力をつけてあげないと!

今回は購入しませんでしたが、ブルーボネットの種の場合には、種の袋を開き、冷蔵庫など3℃~5℃くらいのところに2~3週間保存してから、播くと発芽に時間がかからないようなことも書かれていましたし。一晩種を水につけておくほうが発芽しやすいとも。
発芽してからは、お日様にたっぷり当てて液体肥料なども施し始めます。

■注意
毒がありますので、誤ってお口の中に入れないように!

種まきのときのお写真は「オダマキのタネマキ」という記事がございますので、よろしければどーぞ!

またヤサシイエンゲイにもオダマキの育て方がありますのでご一読を!

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