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まずはロリポップから!

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2009年06月26日 金曜日 [Edit] 




【学名】Lilium ×maculatum 'Llipop'
【科名】ユリ科 Liliaceae 【属名】ユリ属
【和名】透かし百合スカシユリ)【英名】Lily  
【品種名】ロリポップ (Lolipop) 【系統】スカシユリ系園芸種
【性状】耐寒性球根植物  【花期】6~7月 【咲き方】受け咲き(上向き) 【草丈】70cm
【用途】花壇 鉢植え 切花 フラワーアレンジメント 

我家にあるユリはすべて地植えです。
春先には芽出し肥料を施し、芽が見えてきたら盛り土して球根を守るという二点に気をつけていますが、そのほか柔らかな芽を食べられないように、オルトランの細粒をばら撒いたりしています。

ところがこのロリポップにはあまり手をかけてあげていなかったのです。なのに一番に元気に咲いたのがこの子。どういうことかしらぁ~ (笑)
もっともこの子の近くには赤色系のクリスマスローズが植えてあり、春先にクリスマスローズに与えていると思っている肥料のおこぼれにあずかっているのかもしれませんね。
ただ十分ではなかったようで、赤色の出方が弱いなぁ~ もう少し赤色がはっきりでるはずなのですが。


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人気が高いらしく、ご近所さん宅でも育てている方は多いですね~
深い鉢にぞっくりと植えつけていらっしゃる方は、満開になった鉢を玄関先に移動させて鑑賞されたりしていますが、私はもうすっかり切り取って家の中に持ち込んで切花として愉しんでいます。



ロリポップを皮切りにこれからスカシユリ、カサブランカ、テッポウユリなどが順次咲くはずですが、春にクマガイソウを植えつけるときに、一番大きなカサブランカの球根をざっくりやってしまったので、今年のカサブランカはあまり期待できないかもしれず、それがちょっと残念です。

ただ嬉しいこともあり、ムカゴから発芽した小苗たちがあって、中には蕾ももっている百合もあります。
放置してしまったので、かなり混雑しており互いの競争は激化していますが。
この子たちをどう取り扱ったらよいかしらんと少し戸惑っています。下手に移植したりすると枯れてしまいそうですし。

ユリの育て方

■植え付け
植えつける場所は、日当たりの良いところを選びます。ただし、西日は避け、午前中いっぱいはたくさん太陽が当たる場所にします。
元肥としてリン酸を含んだ肥料をすきこみます。また植えつけたあと、苦土石灰を播いておくとよいそうです。
ユリは深植えが基本です。球根の高さの4~5倍の深さのところに球根を植えつけます。
適期は秋。球根が出回るのも秋以降です。

■水やり
庭植えにしている場合、特に必要ありません。芽が出てきた頃に芽出し肥をかね、液体肥料を与えます。越冬する際には、球根を乾燥させないように水遣りを忘れないこととと、マルチングなどを施すこともポイントの一つです。

■施肥
施肥は芽が出始める3~4月に緩行性の肥料(芽だし肥)を軽く土表面にばら撒きます。そして花後のお礼肥。薄めの液肥を与えますが、盛夏と開花中には肥料を施す必要はありません。
チッソ分が少ない肥料を選んでください。

■害虫対策
新芽を狙うナメクジやアブラムシ対策には、オルトランなどが有効です!

■殖やし方
ユリの球根の鱗片を砂土に挿すことで発芽します。適期は11月。掘りあげた球根を一枚ずつ丁寧に剥がして、上下に気をつけて清潔な用土に挿します。ユリは非常に病気に弱いので、かならず新しい土を使うようにします。発芽したものから、3~5年でお花がさくようになります。
タネからはほとんど殖やせないと思ってよく、それゆえタネを浸けさせないように花後には花首から葉っぱをたくさん残すようにして、切り取っておきます。タカサゴユリなどの場合には別でタネから育てやすい品種もあります。


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