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夜に水遣り!エアープランツ

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2009年07月08日 水曜日 [Edit] 




【学名】Tillandsia juncea
【科名】パイナップル科ブロメリア科Bromeliaceae  【属名】チランジア属
【和名】チランジア ジュンセア 【英名】 【別名】エアープランツ
【原産地】熱帯アメリカ~アルゼンチン
【性状】半耐寒性着生植物   【耐寒温度】5℃ 【生育適温】15~25℃
【用途】オーナメント テーブルデコレーション インテリアプランツ 
【販売元】南紀グリーンハウス [http://www.za.ztv.ne.jp/sibayan/]

久しぶりにエアープランツをゲットです。随分昔に何種類か入手したのですが、そのときには育て方をあまりよく調べもせずに、ありがちなミスを犯し、ずべて全滅させてしまったのです。

今回入手した子は5種類!2400品種が確認されており、あるといいますから、今日ご紹介するのはほんの一部です(^^ゞ



そう、エアープランツには水は要らないというのは、ウソです(^^ゞ

しかも飾り棚の空気の通らない、光も当たらないようなところに放置しておいたので、枯れてしまったのはもっともな話であったのでした(;´▽`lllA`` 園芸のえの字も知らない頃でしたので・・

今回はちゃんと育ててあげないと!というわけで、リベンジ栽培編です。

5種類のエアープランツを草丈の長いものから並べてみました!
ほっそりとしていますが、一番大きいのはジュンセアで20cmほどあります。葉っぱの数は30ほどでしょうか、30枚といよりも30本という形容があっているような、葉っぱの形です。


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以前育てていたのは、この子だったような気がするのですが、曖昧模糊としており確信はないのです。やさしい雰囲気のエアープランツですね。



ジュンセアの繊細さとはまたちょっと異なるのが、次の↓カピタータ。



【学名】Tillandsia capitata チランジア カピタータ 原産地:中南米

葉っぱの先端がごく細くなっていくものの、今回のエアープランツのなかでは一番葉っぱの幅が広く、草丈は15cmほど。




ロゼット状に広がる形はアロエのような、パイナップルの葉っぱのような感じです。
もっともパイナップル科ですからね(^_-)-☆
パイナップルよりももっと粉が吹いた葉っぱと思っていただければよいかと。

ほとんどのチランジアは、水を保つ機能が非常に発達しており、乾燥にとても強いので、地中などに埋めなくても、育つわけですが、これはティランジアの葉っぱの表面を覆っている“トリコーム”とよばれる鱗片があるから。
“トリコーム”は水分や養分吸収を助け、強い日光から葉焼けや乾燥を避ける働きがあります。葉っぱの色が銀色に見えるのはこの“トリコーム”が光を反射するせいで、銀色の出方が強ければ強いほど、乾燥に強いということになります。当然逆に緑色っぽい感じの葉っぱになればなるほど、乾燥には弱く水分を好む品種となるそうです。



【学名】Tillandsia ionanta scaposa イオナンタ スカポーサ (別名 コルビー Kolbii) 原産地:中南米

上記二種に比べ、ぐっと小さくこじんまりした感じになるイオナンタスカポーサです。
イソギンチャクのようなイメージとでも申しましょうか。

さて、エアープランツにお花は咲くのでしょうか? YES! 咲くのです!

ただし、子株から開花までは5年以上必要とするものも珍しくないそう。早いものは1年程度で開花するそうですが我家のエアープランツは何年目の株なのかしら?ハッキリしませんが、どの子にも今のところ蕾のようなものはありません。



【学名】Tillandsia ionanta ionanta  Tillandsia ionantha ionantha チランジア イオナンタイオナンタ  原産地:中南米

イオナンタイオナンタは、草丈7cmほどで縦長ではありますが、前述のものたちと比べたらもう少しずんぐりした感じです。小さめで育てやすそうです。
それに丈夫そうな雰囲気です。



【学名】Tillandsia fuchsii (Tillandsia argentea) チランジア フックシー または Argentea アルゲンティア アルゲンテア 原産地:中南米 

そして、もっとも小さい感じのフックシーです。
でも糸のように細い葉っぱの長さは、イオナンタイオナンタよりも長くて、球状。
一番長いものは、9cmほどあります。
もっと長くなるのかな?





私が購入したのは、ワイヤー製のカゴに入ったものでした。
エアープランツの仕立て方には、流木につけたり、ぶら下げたり、器に載せたりとイロイロありますが、カゴにただただポンと入れておくというのもよいでしょう~?

エアープランツの育て方

まずは大まかに一般的に言われている栽培方法をお勉強。でも調べてゆくうちに一概には同じ管理方法はまかりならんことも判明いたしましたので、さらに個々の性質にあった管理が必要です。

購入時についていたラベルには簡単な育て方がついていました!
それには

・毎日の水やりは不要です。 
・週1~2回霧吹きで水分を与えるか、水の張った容器に30秒~1分間沈め、水も十分に切って飾ってください。
車中や急激に温度が上昇する場所、直射日光は避け冬の間は寒さにさらさなければ室内で越冬させることもできます。
・・・とありましたが、これですとちょっと不充分ゆえ、さらに調べてみることにしました。

まずは南紀グリーンハウスさんちへいってみるとラベルに記載されていること以外にも

・エアプランツは夜になると葉の表面の気孔が開いて空気中の水分や微量要素を吸収しようとする性質があるので、夜の水管理が栽培のポイントです。
・水やりを兼ねて霧吹きなどで液肥を与えますが、濃度は5000倍くらいと薄めで、年に1~2回与える程度で結構です。

などの説明がありました~~(o^-')b  生育温度がそろそろ30度を越える日が増えてきたので、私としては水遣りを頻繁に行うほうがよいのかしらんとも思ったのですが、どちらかというとあまりやりすぎないようがよいみたいですね。

■管理場所
生育温度の限界である、5~30℃を維持します。
適温は15℃~20℃。春と秋が生育期間です。直射日光を当てずにカーテン越しなどで1年を通して明るい窓辺で管理します。蒸れには弱いので風通しをよくします。

■水やり
最大のポイントといえる水遣りのほうほですが、二通りあります。
葉水とソーキング(浸水させる方法)の二つです。

葉水は3~4日に1回、ソーキングは2週間に1回を目安に行います。夏と冬は生育が鈍るのでやや乾かし気味にし蒸れを防ぎます。最悪、腐ることがあります。

空気中の水分を吸収するので、水を与える必要がないと誤解されがちですが、水は必要不可欠です。購入したてのティランジアは、脱水状態にあると考え、室温になじませたバケツの水に一晩(約8~10時間)完全につけ込みむとよいようですが、これは購入先のお店の方に聞いてからにしたほうがよいかもしれません。 水を欲しがっている状態になると、葉っぱの曲がりが強くなり、表面に皺が出てきます。ギリギリまで待つくらいのほうが、腐らせることはないかと思います。
特に梅雨から夏の間で、30℃以上になるなら水遣りは控えるようにし、また夜間に与えるほうがよいでしょう。

ソーキングの後にはしっかり水切りをし、いつまでも濡れたままにしないことが大切です。霧吹きでも水分補給は可能ですが、たいていは水分が吸収される前に蒸発してしまい、脱水状態を回復させることは出来ません。葉っぱの状態をよく観察することが肝心です。

温室のような環境がなければ、霧吹きよりもソーキングのほうがうまく育つそうです。しかしこれもイオナンタ、テクトラム、パレアセアなどのような品種であれば、霧吹きだけでも何ら問題はないようです。

■施肥
多肥は好みません。
液肥を1000倍に薄めたものを霧吹きで全体に散布するか、5000倍液を年に数回ソーキングに使用すれば十分です。

■増やし方
種まきまたは株分けで殖やすことができます。
親株は子株をつけると除々に枯れていきますので、そうなるまでは株分けをしないほうがよいようです。どうしても分けたいならば目安として親株の半分の大きさになった頃に子株を分けます。

種から育てる場合、タネを木片などにつけて水やりすれば自然に発芽するとのこと。遮光を50%程度にし、1日1度霧吹きで水を与えます。ただ室内で育てる場合、発芽率は極端に悪く、根っこがない分、発芽後も生育のスピードは遅いため、最低5~6年かかり大型種になればなるほど、開花までの時間がかかることになります。

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