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Tillandsia juncea

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2009年09月17日 木曜日 [Edit] 




【学名】Tillandsia juncea
【科名】パイナップル科ブロメリア科Bromeliaceae  【属名】ティランジア属 またはチランジア属
【和名】チランジア ジュンセア 【英名】 【別名】エアープランツ ユンセア
【原産地】熱帯アメリカ~アルゼンチン
【性状】非耐寒性着生植物   【耐寒温度】5℃ 【生育適温】15~25℃ 【湿度】高め
【系統】銀葉系 中型 【草丈】30~40cm 【花期】5~7月 【花色】紫色 【花苞】桃色
【用途】オーナメント テーブルデコレーション インテリアプランツ
【販売元】南紀グリーンハウス [http://www.za.ztv.ne.jp/sibayan/]
【備考】A#001

この子、手元に来たときから株元部分が黒っぽくなっていたので、腐りかかっているのではないかしらん?と少々不安に思いながら観察中のティランジアなんです。
まるで箒のような形で、縦長の形状が面白いでしょう~~?

蒸れさせないようにするには、逆さまに吊るすのも良いかもしれないのですが、とりあえず今現在は結婚式の引き出物でいただいたと思われる(^^ゞビール用のコップを器にして、中にバーくチップを放り込み、ただ立てかけているだけです。

イロイロ調べてみると、自生地では木などにがっつりと着生して暮らしているようなので、木工用ボンドとかワイヤーなどで、流木やヘゴにつけて固定させて育ててあげるのがよさそうです。



カプトメデューサエを一緒に立てかけたりしてみたのですが、やはり単品で飾るほうがこの子らしさがでるかなと、独り立ちさせております。
購入したばかりのころは、ソーキングしてましたが、存外この子は株元が腐りやすいようなので、現在はミスティングのみで管理中です。

エアープランツの育て方ティランジア ジュンセアの育て方)】

ティランジアのなかでも育てやすい品種です。
夏越しには成功しましたが、今年の夏はそんなに暑くなかったですから私にとっては、ティランジアたちを育てやすかったのですが、今度は冬の心配です。この子は低温にも割りあいと耐えるようなので、気温についてはあまり心配はいらなさそうです。

■管理場所
生育温度の限界である、5~30℃を維持します。
適温は15℃~20℃。春と秋が生育期間です。直射日光を当てずにカーテン越しなどで1年を通して明るい窓辺で管理します。蒸れには弱いので風通しをよくします。

■水やり
最大のポイントといえる水遣りのほうほですが、二通りあります。
葉水とソーキング(浸水させる方法)の二つです。

葉水は3~4日に1回、ソーキングは2週間に1回を目安に行います。夏と冬は生育が鈍るのでやや乾かし気味にし蒸れを防ぎます。最悪、腐ることがあります。

空気中の水分を吸収するので、水を与える必要がないと誤解されがちですが、水は必要不可欠です。購入したてのティランジアは、脱水状態にあると考え、室温になじませたバケツの水に一晩(約8~10時間)完全につけ込みむとよいようですが、これは購入先のお店の方に聞いてからにしたほうがよいかもしれません。 水を欲しがっている状態になると、葉っぱの曲がりが強くなり、表面に皺が出てきます。ギリギリまで待つくらいのほうが、腐らせることはないかと思います。
特に梅雨から夏の間で、30℃以上になるなら水遣りは控えるようにし、また夜間に与えるほうがよいでしょう。

ソーキングの後にはしっかり水切りをし、いつまでも濡れたままにしないことが大切です。霧吹きでも水分補給は可能ですが、たいていは水分が吸収される前に蒸発してしまい、脱水状態を回復させることは出来ません。葉っぱの状態をよく観察することが肝心です。

温室のような環境がなければ、霧吹きよりもソーキングのほうがうまく育つそうです。しかしこれもイオナンタ、テクトラム、パレアセアなどのような品種であれば、霧吹きだけでも何ら問題はないようです。

■施肥
多肥は好みません。
液肥を1000倍に薄めたものを霧吹きで全体に散布するか、5000倍液を年に数回ソーキングに使用すれば十分です。

■増やし方
種まきまたは株分けで殖やすことができます。
親株は子株をつけると除々に枯れていきますので、そうなるまでは株分けをしないほうがよいようです。どうしても分けたいならば目安として親株の半分の大きさになった頃に子株を分けます。

種から育てる場合、タネを木片などにつけて水やりすれば自然に発芽するとのこと。遮光を50%程度にし、1日1度霧吹きで水を与えます。ただ室内で育てる場合、発芽率は極端に悪く、根っこがない分、発芽後も生育のスピードは遅いため、最低5~6年かかり大型種になればなるほど、開花までの時間がかかることになります。

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