スポンサーサイト

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

--年--月--日 --曜日 [Edit] 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春に移植したルーセ・ブラック

 ※このサイトは移転いたしましたm(__)m ++花季寄++(http://hanakiyose.blog112.fc2.com/)でお会いしましょう~♪

2009年09月07日 月曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus hybridus 'Ruse Black'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】ルーセ・ブラック 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 メリクロン
【花期】2月~4月  【草丈】30センチ 【花径】4~5センチ  【花色】黒色  【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#024

この写真をご覧になっていらっしゃる方には、何がオモシロイノ?という感じでしょうけれど、黒色好きの私にとりましては、とりわけこの子の生育振りが気になるわけでして・・・(笑)

実は以前この子は、レンゲショウマなどが植えてあるごく暗い日陰のしかも、砂地のようなところに植えつけてしまっていたものなんです。

でもこの2009年春4月に、ざっくりと掘りあげて、モミジの木の下に移植いたしました~

夏には涼しく、冬にはモミジの葉っぱがすべて落ちるので、日当たりがよくなるところです。

そのモミジの隣には、これまた思いのほか大きく成長しすぎているブルーベリーもあって、少々窮屈ではあるのですが、レンゲショウマが植えてあった場所よりはダンゼン具合がよいはずです。

この‘ルーセブラック’は、今年で四年生苗になり、昨年移植した後にもちゃんとお花を幾つか咲かせていましたので、早めに花茎も切り取っておきましたし、きっとオトナな大輪の花を咲かせてくれるはずです。


【PR】通常価格3800円以上のBIC交配が先行予約特別価格! クリスマスローズ BIC交配 AシリーズA-2 DD...は、テーブル・ガーデンさんちで1000円お得に入手できます~
そのほか最近私のお気に入り♪のショップは国華園さんで、何度かお世話になりました!お花の種や秋植え球根も珍しいものなどが豊富に揃っていますよん ^0^
他にもあるかな? ルーセブラックちゃん♪ at Rakuten


どのヘレボルスも甲乙つけがたいのですけどこのシックでオトナの雰囲気が漂うクリスマスローズに釘付け(笑) 早春のお庭に漆黒の花を咲かせるクリスマスローズを仕込むなら、今が開始の時期であります。

他にもこの春にこぼれたと思われる苗を鉢上げし、ビニールポットで管理しているところなのですが、私としてはお隣のダブルのクリスマスローズと交配させたつもりでいるので、その子の開花も待ち遠しいところです。



さて、ちょっと考えているのが、古参の株のほう。
今年はあまり満足できなかったのです。周囲のクリスマスローズたちも大株になり始めてしまっているために、葉っぱが重なりあったりしてしまっているので、地植えにしてはあるのですが、やはり株分けしようかと。のびのび育てるというのが本来の目的ではありますが、個体数を増やすというオマケもありますし。

それに、お隣のオジサマが最近ちょこっとだけクリスマスローズに関心をもっておられる御様子。
いつもいただいてばかりなので、オジサマにお分けする絶好のチャンス到来です!

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

これまでの経験から、我家では夏涼しいため、4月から5月上旬までに植え替えをしても大丈夫でした。その代わり梅雨時の雨には当てないように管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

【PR】今年はどんなクリスマスローズとの出会いがあるかしら~♪ at Rakuten


■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

■種まき
鞘からこぼれるタネを手中に納めるには、袋かけの作業をします。
種まきには、採取してすぐにまく「とりまき」という方法と、乾燥させない状態で秋まで冷蔵庫などで保管または地中に埋めた状態で、9月になってから播く方法があります。
採り播きで鉢で管理する場合、発芽まで絶対に鉢を乾かさないというのが第一条件です。
クリスマスローズのタネは乾燥に弱いのです。
ベンレートなどで消毒して、病気にならないようにしてあげる必要もあります。

我家ではこぼれたタネからも勝手にたくさんの発芽が見られ、これまでは勝手に発芽してくれた子が双葉から本葉を出した頃に、鉢上げする方法を取っておりましたが、今年はまじめ?にタネをとり、どの親からできたタネなのかもわかるようラベルをつけました。
開花が非常に遅かったものは、まだタネを採取できていませんが、すでに採取したものは今年は採り播きしてみました。

弊ブログ内関連記事: ルーセブラック | クリスマスローズ | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラ