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Tillandsia stricta (hard leaf)

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2009年09月10日 木曜日 [Edit] 




【学名】Tillandsia var.stricta (hard leaf)
【科名】パイナップル科ブロメリア科Bromeliaceae  【属名】ティランジア属 または ティランジア属
【和名】ティランジア ストリクタ 【英名】 ティランジア(Tillandsia) 【別名】エアープランツ
【品種名】ティランジア ストリクタ ハードリーフ(1株) 【系統】銀葉系 ハードリーフ
【原産地】熱帯アメリカ ベネズエラ アルゼンチン パラグアイ
【性状】半耐寒性着生植物   【耐寒温度】5℃ 【生育適温】15~25℃ 【湿度】高め
【草丈】小型種 10cm 【花期】春~初夏 【花色】アメジスト色 【花苞】桃色
【水遣り】10日に1回のソーキング または 3日に一度のミスティング
【購入先】charm 730円 
【用途】オーナメント テーブルデコレーション インテリアプランツ 素焼き鉢 水苔
【備考】A#006

さて、今回入手したティランジアのなかでも、とってもお水が好きらしい‘ストリクタ’ちゃん♪
ハードリーフという名前からもわかるように、葉っぱが堅く鱗片(トリコーム)の出方が少ないです。

鱗片は水分を感じると開いて水分を取り込み、乾燥すると鱗片閉じて水分の無駄な蒸散を避けるという働きがあります。  

さて、日本ブロメリア協会会報に掲載された記事を見つけて、このストリクタについておおいにお勉強させていただきました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ストリクタには変種があるそうで、基本的には以下のような分類の仕方をされるようです。

Tillandsia stricta Solander
var.stricta (基本変種ストリクタ)
var.stricta forma nivea Leme (品種ニベア)
var.albifolia H.Hromadnik & Rauh (変種アルビフォリア)
var.disticha L.B.Smith (変種ディスティカ)


たぶん、我家のは、もっとも基本的なストリクタだと思われます。
銀葉系に分類されてはいますが、かなり緑色に近い感じ♪ 

ストリクタには葉の柔らかいソフトリーフのものもあるそうなので、次回の狙い目となっております(笑)
この子は他のティランジアと比べましても、ホント葉っぱが硬いわぁ。



【PR】お手軽育成!!●チランジア ストリクタ ハードリーフ(1株)は、こうしてお写真でみるとクルクマのようなお花ですね~
今回はじめてcharmさんちでお世話になりました(o^-')b

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ちゃんとお勉強する前は、お水が大好きであることがわからなかったので、流木の上に鎮座させておりましたが、ミズゴケで管理するくらいが良いようなので、設置場所を移動させ、結局9月からはバブル・ゼリーの上で管理してみることにしました。
お写真(1枚目)がボケてますが、ご容赦のほどm(__)m



この子は他のティランジアたちよりも頻繁にミスティングしてあげたほうがよさそうなので、大きめのスプレーを横に置いて、朝起きたらミスティグしています。
私の場合、夜明け前に目が覚めますので、気孔の開閉時間のタイミングでは、この子たちにとって心地よい時間帯のようです。
屋外での管理もたやすいようですので、今は室内に置いていますが、冬が来るまで外に出してみようかな?寒冷地に住む私にとっても寒さに強い品種は心丈夫です。

エアープランツの育て方ティランジア・ストリクタの育て方)】

ティランジアの中でもお水が好きな系統です。
ヘゴやコルク樹皮につけたりするよりも、ミズゴケを使ったり、あるいは素焼きの鉢などに植えつけたほうが、生育具合がよくなるともいえます。
ストリクタは南米大陸の大西洋岸沿いに広く分布する植物で、極度に高温多湿であるアマゾンのような熱帯雨林的環境は好まず、先に購入したイオナンタやジュンセアのような乾燥した環境も嫌います。
よって他のエアープランツよりもより潅水頻度が必要です。

■管理場所
明るい日差しを好みます。光線不足では苞が鮮明な桃色にならず、白っぽくなります。
生育温度は5~35℃で適温は15℃~20℃。春と秋が生育期間です。直射日光を当てずにカーテン越しなどで1年を通して明るい窓辺で管理します。蒸れには弱いので風通しをよくします。

夏場以外なら屋外での管理も可能です。梅雨の時期以外には、湿度を保つために3~4日ごとにミスティングします。また直射日光は避け、極度に乾燥させないようにします。

■水やり
最大のポイントといえる水遣りのほうほですが、二通りあります。
葉水とソーキング(浸水させる方法)の二つです。

ミスティングは2~3日に1回、ソーキングは10日に1回を目安に行います。夏と冬は生育が鈍るのでやや乾かし気味にし蒸れを防ぎます。最悪、腐ることがあります。
しかしあくまでも目安であり、生育具合・葉っぱの状態をよくなどを見ながら頻度を変えるとよいです。

ソーキングの後にはしっかり水切りをし、いつまでも濡れたままにしないことが大切です。霧吹きでも水分補給は可能ですが、たいていは水分が吸収される前に蒸発してしまい、脱水状態を回復させることは出来ません。。

温室のような環境がなければ、霧吹きよりもソーキングのほうがうまく育つそうです。しかしこれもイオナンタ、テクトラム、パレアセアなどのような品種であれば、霧吹きだけでも何ら問題はないようですが、ストリクタのようにお水が好きな品種にはソーキングが有効です。

■施肥
多肥は好みませんが、生育度を上げるには水遣りの際に液肥を1000倍に薄めたものを霧吹きで全体に散布するか、5000倍液を年に数回ソーキングに使用するのが有効です。
また冬期間でも施肥に問題はありません。

■増やし方
種まきまたは株分けで殖やすことができます。
親株は子株をつけると除々に枯れていきますので、そうなるまでは株分けをしないほうがよいようです。どうしても分けたいならば目安として親株の半分の大きさになった頃に子株を分けます。

種から育てる場合、タネをヘゴや木片などにつけて水やりすれば自然に発芽するとのこと。遮光を50%程度にし、1日1度霧吹きで水を与えます。ただ室内で育てる場合、発芽率は極端に悪く、根っこがない分、発芽後も生育のスピードは遅いため、最低5~6年かかり大型種になればなるほど、開花までの時間がかかることになります。

参照記事: ティランジア・ストリクタ(PINAPPLE MANIACS)

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