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春に開花予定の実生クリロー!

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2009年09月21日 月曜日 [Edit] 




【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】なし 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 
【花期】2月~4月  【草丈】30センチ 【花径】4~5センチ  【花色】不明  【咲き方】未開花
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#060

この秋にご紹介してゆくクリスマスローズたちは、すべて葉っぱのみの姿ですから、ご覧になっていてもちっともオモシロくもなんともないと思いますが、そこは親バカなワタクシ。

私にとりましては、とっても嬉しい新葉の芽吹きです。しかもこの子は我家で初めてこぼれたタネから大切に鉢で育て、それを今年の春に地面に下ろしたものなのです。
自家受粉のまさに世界にたったひとつの自前のヒブリドゥスでございます。

9月に入りましてからの生育振りは目覚しく、このぶんで行けば来年の春には初開花♪の予感~
+゜*。:゜+(人*´∀`)ウットリ+゜:。*゜+.

お花が咲くまで、一体どんな子が生まれてくれるのか、全く予想ができないのであります。トラヌタヌキの皮算用も∞。できれば八重咲きでなおかつ黒色であるならば、私はそのまま昇天することになると思いますが、実生から育てるのが初心者の私ですし、ちゃんと親株を特定させた上で交配させたわけではありませんので、そうやすやすと自分が欲しい子が生まれるはずもないのですが(笑)

そのほか先日ご紹介した今年の若い苗たちも、ビニールポットで育ててますが、先日ざっと数えましたら、40個ほどありまして、自分でも驚いた!ばかりです。この秋に鉢上げせねばならないわけですが、面倒なのでそのまま地植えにしちゃおうかしら。

といっても、場所がぁ~~ 無理に地植えにしてしまうと、その後の生育度がひどく遅くなってしまいますから、ここは順当に鉢増しせねばなりませぬ。

春に地植えにしたヒブリドゥスは、他にももうひとつありまして、そちらも新たに葉っぱを展開させていて順調です。南側ではあるものの、ヒバの木に光を遮られてしまうので、あまりお日様が当たらないところにあるのですけど、それがかえってよかったのか、夏を涼しくすごせた様子です。


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なんとしても、じぶんちでこんな感じの黒色のしかもダブルの花を咲かせたいっ! 鉢増しには、スリット鉢が便利です! at Rakuten

嗚呼~ 今年はどんなクリスマスローズの苗が登場するのかしらん! at Rakuten


二~三年前までは、株を充実させることばかり考えてタネを一切つけさせませんでしたが、近年はタネから育てるのが楽しくなっている私です。

育て方のサイクルとしては・・・
1.二年生苗で気に入った株を購入(安いから(^^ゞ)
2.1~2年は鉢で管理し、種はつけさせず株を充実させる
3.3~4年目には地植えにして、タネを採取してみる 
4.4~5年目には親株を掘りあげて株分けし、個体数を増やす(保険のため) ここではタネは採らない
5.採取した種は、採り播きまたは冷蔵庫で保管した後秋に播種。
6.春先にこぼれたタネからの本葉が出たらビニールポットに鉢上げ
7.3回ほど鉢増ししたら、地植えにする
  ・
  ・ これの繰り返し~
  ・

でも、チベタヌスや原種系などのような子は地植えにせず、ずっと鉢管理のほうが良いようながしています。ヒブリドゥスはとても丈夫ですので、多少手荒に扱っても大丈夫なのですけど、注意が必要な子たちもいますので。



このように新しい葉っぱがでてくると、ギザギザの固い昨年にでたような葉っぱはかえって邪魔になり、若い葉っぱがでてくるときに邪魔になりますので、二年前の葉っぱは切ってしまっておいてよさそうです。

でも、小さな苗のうちには、あまり体力がないので、葉切りしなくてもよいような気もしますし。実際にはこの子にとって、どっちが心地よい環境なのかしらん。

この子自体が植えてあるところでは、ヒバの木があるために、あまり直接霜や雪が降らないところなので、霜よけのこと考えずともよさそうだから、葉切りしてみようかな。

クリスマスローズの育て方

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

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