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瀕死のオアクサカーナ(仮) No.18

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2009年10月14日 水曜日 [Edit] 




【学名】Tillandsia oaxacana
【科名】パイナップル科ブロメリア科Bromeliaceae  【属名】チランジア属 または ティランジア属
【流通名】ティランジア オアクサカーナ または オアサカナ 【英名】  【別名】エアープランツ  【旧名】Tillandsia feldhoffii
【品種名】ティランジア オアクサカーナ?(1株) 100円
【原産地】メキシコ 熱帯アメリカ~アルゼンチン
【性状】半耐寒性   【耐寒温度】5℃ 【生育適温】15~25℃(高温に弱い) 【湿度】高め
【草丈】小型種 【花期】 【花色】アメジスト色 【花苞】黄緑色
【購入先】ダイソー 【販売元】
【用途】オーナメント テーブルデコレーション インテリアプランツ 素焼き鉢 水苔 流木 コルク板 
【備考】A#017

ティランジア ‘オアクサカーナ’は、前回購入した‘ベリッキアーナ’のお勉強をしていて、目にした品種名だったのですが、先日訪れた百均ショップで、出会い、「あぁ~これかぁ~」とまじまじと見入ってしまいました。

上の学名などはラベルに印刷してあった、オアクサカナに準じておりますが、かなり眉唾です(^^ゞ

前回のベリッキアーナの記事でも『どうも‘ティランジア オアサカナ’と表示されて売られていることが多いそうなのですが、実際には‘オアサカナ’という品種は、ほとんど流通していないので、ラベルにそう表示されていても‘オアクサカナ’と思ったほうが良いとか。』というふうに記述しておりますが、どうやらそのウワサの根源もこのアタリにあるのではないかしらと。

どうみてもミイラ化が始まっていて、丈夫に育ってくれそうもなかったのですが、お持ち帰り~(@o@)
で、成果はというと、やはりね(;´▽`lllA`` まもなく完全にご他界される模様です(^^ゞ

この子は楊枝と同じくらいの背丈しかないうえに、株元の部分は黒ずんでいました。でも中心部分にまだ緑色が残っていたので、あるいは生き残れるかもしれないと思っていたのですが・・・

_| ̄|○ 私のような初心者にレスキューは無理だったようです。ごめんね。

オアクサカナは、入手が困難らしくほとんどこの名で出回っているのは、ベリッキアーナ
近い未来には入手しやすくなると良いのですが。



ベリッキアーナはグアテマラが原産です。
チランジア ベリッキアーナは1株620円でした。
このようなドーム型のガラスの器に飾るのもかわいい~Y(=▽=)Y~☆

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オアクサカーナとベリッキアーナでは、花が咲く時期がすこしずれるようで、ベリッキアーナのほうが先に開花するというウワサも聞きました。

とりあえず私の場合、ベリッキアーナちゃんを大事に育てるしかないのです。



秋晴れの晴天の日だけでなく、長雨や台風もやってくる時期なので、湿度が高くなる日が続くときにはご用心ですね。
扇風機をしまったばかりですが、やはり冬の間も出しておいたほうがよいかなぁ~

エアープランツの育て方 (ティランジア・ベッリキアーナの育て方)】

夏の蒸れや強い日差しに弱いらしく、根元の葉が枯れこみやすいようです。密で柔らかいトリコームがあるからでしょうか。水遣りのしすぎにより、このトリコームが損なわれることがあるので注意が必要です。
熱帯夜などには扇風機を当ててあげるくらいの気構えが必要らしいですが、我家では寒冷地ゆえ、夏場も夜間は30度を越えるなどということはほとんどありませんので、地上から1メートルくらい離れたところで風通しよくしてあげればそんなに夏越しに苦労はしないかもしれません。

■管理場所
特徴として2000mくらいの高山に自生しているので、蒸れに弱いため夏場の管理に注意が必要です。風通しをよくします。
生育温度は、10~30℃。
適温は15℃~20℃。春と秋が生育期間です。夏場は直射日光を当てずにカーテン越しなどで管理します。1年を通して明るい窓辺で管理します。

■水やり
最大のポイントといえる水遣りのほうほですが、二通りあります。
ミスティング(葉水-霧吹きで潅水する方法)とソーキング(浸水させる方法)の二つです。

葉水は3~4日に1回、ソーキングは2週間に1回を目安に行います。夏と冬は生育が鈍るのでやや乾かし気味にし蒸れを防ぎます。最悪、腐ることがあります。

空気中の水分を吸収するので、水を与える必要がないと誤解されがちですが、水は必要不可欠です。購入したてのティランジアは、脱水状態にあると考え、室温になじませたバケツの水に一晩(約8~10時間)完全につけ込みむとよいようですが、これは購入先のお店の方に聞いてからにしたほうがよいかもしれません。 水を欲しがっている状態になると、葉っぱの曲がりが強くなり、表面に皺が出てきます。ギリギリまで待つくらいのほうが、腐らせることはないかと思います。
特に梅雨から夏の間で、30℃以上になるなら水遣りは控えるようにし、また夜間に与えるほうがよいでしょう。

ソーキングについては諸処言われていますが、気孔がひらくのが夜間であるためと日中は蒸れやすいところから、そのソーキングの時間が日中を避けるように言われるのです。
ただ何十時間もつけっぱなしにしてしまっては、気孔が窒息してしまうので、やりすぎもよくありません。一番よいのは夜明け前とも言われていますが、私の場合は自分が就寝する前にバケツにつけて起床時にザルに上げています。

ソーキング後にはしっかり水切りをし、いつまでも濡れたままにしないことが大切です。霧吹きでも水分補給は可能ですが、たいていは水分が吸収される前に蒸発してしまい、脱水状態を回復させることは出来ません。葉っぱの状態をよく観察することが肝心です。

温室のような環境がなければ、霧吹きよりもソーキングのほうがうまく育つそうです。しかしこれもイオナンタ、テクトラム、パレアセアなどのような品種であれば、霧吹きだけでも何ら問題はないようです。

■施肥
多肥は好みません。
液肥を1000倍に薄めたものを霧吹きで全体に散布するか、5000倍液を年に数回ソーキングに使用すれば十分です。 春から夏の間に週に1~1回ほど与えるようにします。

■増やし方
種まきまたは株分けで殖やすことができます。
親株は子株をつけると除々に枯れていきますので、そうなるまでは株分けをしないほうがよいようです。どうしても分けたいならば目安として親株の半分の大きさになった頃に子株を分けます。

種から育てる場合、タネを木片などにつけて水やりすれば自然に発芽するとのこと。遮光を50%程度にし、1日1度霧吹きで水を与えます。ただ室内で育てる場合、発芽率は極端に悪く、根っこがない分、発芽後も生育のスピードは遅いため、最低5~6年かかり大型種になればなるほど、開花までの時間がかかることになります。

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