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ラベル訂正!? イオナンタ No.15

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2009年11月27日 金曜日 [Edit] 




【学名】Tillandsia ionantha (ee-oh-NAHN-tha)
【科名】パイナップル科ブロメリア科Bromeliaceae  【属名】ティランジア属 またはチランジア属
【和名】チランジア イオナンタ 【英名】 【別名】エアープランツ 
【原産地】メキシコ、ガテマラ など 熱帯アメリカ 【標高】450~1700m
【性状】非耐寒性着生植物   【耐寒温度】5℃ 【生育適温】15~25℃ 【湿度】高め
【系統】銀葉系 中型 【草丈】15cm 【花期】5~7月 【花色】紫色 【花苞】赤色
【購入先】ダイソー 【販売元】
【用途】オーナメント テーブルデコレーション インテリアプランツ 素焼き鉢 水苔 流木 コルク板
【備考】A#025

先日ご紹介した偽?オアクサカーナ(お写真が似たようなモノでスミマセン^^;)卵の殻に飾っているのは、やはりダイソーさんちでもちろん100円で買った子です。袋にプリントされていたのはNo.15でしたが、品種名は白い紙で隠され、黒字で「T.イオナンタ」とスタンプが押されておりました~

名前のイオナンタ(ionantha)にはギリシャ語で「ion=紫色」、「anthos=花」という意味があり、文字通り紫色のお花が咲きます。開花時期には葉っぱもクリムゾン色に紅葉し、花後には群生するかわいい小型のタイプのティランジアです。トリコームも美しく、まるでウニのような形です。もっとも流通しているティランジアのひとつになります。

原生地においては、子株が群生してクランプとなり、丸い鞠のような形となって樹木に着生したりするそうです。ガテマラとメキシコ原産のものでは、大きさが異なり、ガテマラのものは10cm程度、メキシコのものはもう少し小型で5-6cm、標高450~1700mくらいに自生しています。

イオナンタには、交配種がイロイロあって一口にイオナンタと言えないようですが、かくいう我家にもすでに‘ルブラ’、スカポーサ(コルビー)、そしてイオナンタイオナンタの三種があります。
交配では、ほかにへぇ~と思ったのは、カプトメデューサエとの交配品種もあるんですよ~
神様ったら粋なお計らい^0^ なんだかそうした結婚から生まれた子供ってどんな咲き方するのかしらぁ~ キョウミシンシンです♪

とにかくエアプラを育ててみよう!ということでしたら、このイオナンタがオススメです(o^-')b

昨日ご紹介した‘ベルティナ’と‘偽オアクサカーナ’とともに、卵の殻に入れて三つをまとめて篭盛りで愉しんでおります。もっとも‘ベリティナ’は思いのほか生育が早くて飛び出しはじめておりますが。



今回のヒャッキンでは、前回のときよりも種類も数も多くあり、入荷したばかりの感じ♪でラッキーでした~ お値段もお値段ですし、2個くらいずつ欲しかったところですが、お財布の中身と相談し、1っ個ずつしか連れてかえれませんでした。ホントにオカネがお財布に入っていなかった!ほぼ空っぽでお買い物に行く私って・・・(;´▽`lllA``
レジで恥ずかしい思いをするギリギリのラインで、あぁ~なんとか間に合ってよかった(爆)

そろそろこの子等の性状にも多少慣れてきましたが、お店から持ち帰った後は急に太陽光線に当てると株がびっくりしそうなので(^^ゞ
だって、お店のなかは太陽が当たっておらず店内の明かりで過ごしていたので、遮光するにしても寒冷紗などもないし、窓辺から離れたところにまずは置き、除除に慣れさせるようにして窓辺に近づけることにしました。

エアープランツの育て方ティランジア イオナンタの育て方)】

ティランジアのなかでも育てやすい品種です。そして丈夫!
乾燥にも耐え、初心者向けの品種です。


■管理場所
生育温度の限界である、5~30℃を維持します。
適温は15℃~20℃。春と秋が生育期間です。直射日光を当てずにカーテン越しなどで1年を通して明るい窓辺で管理します。蒸れには弱いので風通しをよくします。

■水やり
最大のポイントといえる水遣りのほうほですが、二通りあります。
葉水とソーキング(浸水させる方法)の二つです。

葉水は3~4日に1回、ソーキングは2週間に1回を目安に行います。夏と冬は生育が鈍るのでやや乾かし気味にし蒸れを防ぎます。最悪、腐ることがあります。

空気中の水分を吸収するので、水を与える必要がないと誤解されがちですが、水は必要不可欠です。購入したてのティランジアは、脱水状態にあると考え、室温になじませたバケツの水に一晩(約8~10時間)完全につけ込みむとよいようですが、これは購入先のお店の方に聞いてからにしたほうがよいかもしれません。 水を欲しがっている状態になると、葉っぱの曲がりが強くなり、表面に皺が出てきます。ギリギリまで待つくらいのほうが、腐らせることはないかと思います。
特に梅雨から夏の間で、30℃以上になるなら水遣りは控えるようにし、また夜間に与えるほうがよいでしょう。

ソーキングの後にはしっかり水切りをし、いつまでも濡れたままにしないことが大切です。霧吹きでも水分補給は可能ですが、たいていは水分が吸収される前に蒸発してしまい、脱水状態を回復させることは出来ません。葉っぱの状態をよく観察することが肝心です。

温室のような環境がなければ、霧吹きよりもソーキングのほうがうまく育つそうです。しかしこれもイオナンタ、テクトラム、パレアセアなどのような品種であれば、霧吹きだけでも何ら問題はないようです。

■施肥
多肥は好みません。
液肥を1000倍に薄めたものを霧吹きで全体に散布するか、5000倍液を年に数回ソーキングに使用すれば十分です。

■増やし方
種まきまたは株分けで殖やすことができます。
親株は子株をつけると除々に枯れていきますので、そうなるまでは株分けをしないほうがよいようです。どうしても分けたいならば目安として親株の半分の大きさになった頃に子株を分けます。

種から育てる場合、タネを木片などにつけて水やりすれば自然に発芽するとのこと。遮光を50%程度にし、1日1度霧吹きで水を与えます。ただ室内で育てる場合、発芽率は極端に悪く、根っこがない分、発芽後も生育のスピードは遅いため、最低5~6年かかり大型種になればなるほど、開花までの時間がかかることになります。

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