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寒蕨の花?じゃない?

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2009年10月27日 火曜日 [Edit] 




【学名】Sceptridium ternatum
【科名】ハナヤスリ科 Ophioglossaceae 【属名】ハナワラビ属 【亜属】オオハナワラビ亜属
【和名】冬の花蕨フユノハナワラビ) 【英名】 【別名】寒蕨カンワラビ
【原産地】日本 中国  朝鮮半島 
【性状】耐寒性冬緑多年草 夏が休眠期 【草丈】20cm 【花期】
【用途】地植え 鉢植え 盆栽 茶花

いつの間にか、我家の庭にいついているカンワラビ
ずっと1株だけでしたけど、この秋2株に増えているのを確認♪

あまりに地味だし、目立たないところにあるものですから、どうやら初めて記事にする模様です^^;

育てているというより、勝手に我家に居ついているので、全くお世話していませんでしたし、この子についてよく知りもしない私です。夏の間は休眠していて、葉っぱが全くないので毎年出てくるかな? 出てくるかな?と注目しているのですが、なぜか記事にしなかった私を許してね。

というわけで、今日は久しぶりにお勉強しますぞー

だいたいにして、ハナヤスリ科という科の存在自体、今日はじめて知りました(笑)

そしてこのハナワラビ属は約40種があり、四つの亜属に分けられており、このカンワラビはどうやら「オオハナワラビ亜属」に属するようです。

私は茶道をたしなまないので、これも全くノーアイデアでしたが、茶花として古来より日本人に親しまれていたのですね~

このハナワラビ属、日本では13種ほどがあるそうですが、自然に交配した雑種もあるようで、まだ詳しいことはわかっていないのだそうです。春の山菜の蕨とはまったくベツモノです。

「冬の花蕨」といわれるように、秋が深まってからでてくる黄色というかオレンジ色の花?が咲き、蕨が春に咲くのと比べて、冬の・・・という名前になっているようです。

家人は、カンワラビと呼んでいたので、「冬の花蕨」という名前も初めてしりましたよ~^^; なかなか粋な命名ですね~

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この黄色いツブツブがついているものを試しに揺すってみたら、胞子が飛ぶ、飛ぶ・・・
思わず花粉症が発症しやしないかと、不安になりました(^^ゞ
シダ類になるので、花粉ではなくて、胞子で良いのですよね?
葉っぱは↓のように葉柄の基から二つに分かれ栄養葉と胞子葉が伸びるところが、この植物生態のオモシロイところです。



なぜだか、家人は普段私が育てている植物には全く興味がないのに、この子だけは別格で、何度も「雑草と間違わないように、抜かないように」といわれたことか(笑)
ネットで検索してみたら、結構お値段が高いので、そんなことが理由かしら?

来年は鉢植えにして、寒い時期には室内に飾ってみようかな。

フユノハナワラビの育て方

■植え付け
鉢植えではごく水はけのよい山草用の砂質用土を用います。
地植えではある程度日が当たるところで管理します。
自生しているところは、ヒガンバナなどが群れるような、雑木林の明るいところなので、直射日光を避けたようなところをイメージされると良いと思います。

■水やり
鉢植えの場合、水遣りのしすぎに注意します。
過湿をきらうのに、水はダイスキなのだそうで、加減がちょっと難しいです。

■施肥
秋に葉っぱが展開しはじめたら、薄めの液体肥料を施します。

■増やし方
胞子を飛ばして増えます。
株が大きくなったら分けることができます。適期は休眠期の夏。

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