【学名】
Clematis cirrhosa【科名】
キンポウゲ科 Ranunculaceae (ra-nun-kew-lay-SEE-ay-ee)
【属名】
クレマチス属 (KLEM-uh-tiss)
【英名】
Old man's beard,
Traveller's joy,
Virgin's bower 【系統】
シルホサ系 【咲き方】常緑の冬咲きクレマチス
【花径】4〜5センチ 【高さ】300〜400センチ【耐寒性】強い 最低温度-5℃
【花色】クリーム色 【剪定】弱剪定 旧枝咲き
【流通名】
クレマチス・シルホサ【用途】鉢植え 地植え 切花
【備考】#C010 2008年3月入手
昨年春に入手したシルホサは、花数は少なめながらその冬から開花してくれたのですけど、私がいきなり地植えにしてしまったせいで、今年は未だ蕾が現れてくれておりません。
昨年は11月には蕾が見えていたのになぁ〜 それに地植えにしてある‘日枝’だって、もう開花してくれているのにぃ〜 ‘日枝’よりも環境としては、寒風も当たりませんし、日当たりもバツグンのところに植えてあるのですが、夏場には熱すぎたのかな。
夏の休眠期間が長かったせいで、目覚めも遅かったのです。
でも若い葉っぱやツルはビュンビュンではじめているので、いずれは咲いてくれますでしょう^^;
今年1月に咲いたシルホサです。
かわいい〜でしょう?
はやり地植えにするのは、ちょっと早かったのか、蕾があがってくれません^^;
先日は
満開のシルホサ‘ジングルベル’をご紹介しましたが、アチラは鉢植え。
やはり我家の環境ですと、鉢植えで育てるべきなんですよねぇ〜〜
_| ̄|○
でもなんとしても冬咲きのクレマチスを地植えで定着させたいのです♪
今年のお正月の頃にちょうど満開だったこのシルホサは、たぶん背丈というかツルの長さが30〜40センチ程度しかなかったと思うのですが、開花後にもツルを伸ばして成長し、今は恐らく1メートル以上にはなってくれているはずです。
蛇行させながらトレリスと木の枝に誘引しているので、正確に計測していないのですけど。
来年は夏場にもう少し遮光させる工夫をすれば、もう少しイイ感じに育ってくれるのではないかしらん。
夏までにどうやって遮光するか、考えておかなくちゃ!

【PR】もっと欲しい!
冬咲きクレマチスシルホサ系の大苗Clematis cirrhosaは、
Flower&Green GARDENさかもとさんちにあります!
我家にある冬咲きのクレマチス・シルホサは、昨年3月に
おぎはら植物園さんで買ったものです。
他にもイロイロ、冬咲きのクレマチスをゲットしよう〜! at Rakuten先に開花している‘ジングルベル’よりもやや生育スピードが遅いようなので、そんな事情もあるのでしょうけど、お花の大きさも‘シルホサ’のほうがやや小さめで控えめな感じがよいのです。
足元に実生から発芽したクリスマスローズのヒブリドゥスを植え込んでいるので、来年の夏にはこのクリスマスローズの葉っぱが足元を夏場の暑さから守ってくれるのではないかなぁ〜と思っているのですけど。
もっともクリスマスローズのほうも、夏の暑さから遮光してあげなくてはならない場所です(^^ゞ
すでに開花しはじめている‘日枝’は、
先日の記事でご紹介しておりますけど、親戚筋とは思えない色あいですね〜
シルホサは今年蔓延したサビ病には罹らなかったのです。なので、その点では体力は失っていないはず。
せっせと肥料をあげながら今後の動向を見守っております。
もう少し盛り土をしてみるもの効果的かな?
【
シルホサの育て方】
シルホサ系は一般的に春から秋に咲くクレマチスと違って、寒い時期に咲いてくれます。お花が少なくなる時期に咲いてくれるこのクレマチスは、シルホサ系とかカリシナ系と呼ばれていますが、最低気温はどれも大体マイナス5度である点と夏場の暑さに弱いということを考えて、自分の住んでいるところの環境でその育て方を考えなくてはなりません。
■植え付け
堀り上げた土に腐葉土、ピートモス、堆肥を3割程加えさらに元肥として緩行性肥料も混ぜておく。クレマチスの培養土は、弱酸性(pHは6〜7ぐらい)から中性にします。 アルカリ土壌ではピートモスを多く加え、酸性土壌では苦度石灰を加えてから植えつけます。
■水やり
地植えの場合には、夏のかなり乾燥してしまっているときを除き水遣りは不要です。鉢植えの場合、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。冬の生育期に水遣りのときに液体肥料を施すのも成長を促します。夏場の休眠期の水遣りは、やりすぎにより根腐れしてしまいます。
タイミングは午前中。夜間の水遣りは厳禁です。
■施肥
クレマチスは多肥を好みます。専用肥料があります。
秋には株元にリン酸カリ肥料を多く含んだ有機肥料を施します。
夏の間の施肥は不要です。 4月、新芽を出してくれていますので、最後の施肥を行い、夏場には肥料を切らすようにしなくては!
■増やし方
挿し木で殖やすことができます。
■剪定
旧枝咲きですので、弱剪定です。 花後に伸び過ぎた枝を切る程度でOKです。
冬咲きクレマチスを管理する場合、春から咲くものと比べ6ヶ月ほどその作業工程がずれるというイメージで管理されると良いと思います。 施肥のタイミングなどがちがったり、剪定の時期がずれるとお花がつきませんので、ご用心です。
弊ブログ内関連記事:
シルホサ |
クレマチス | 弊ブログのほぼ!?全リストは
コチラへ